花の種をもらったので、先週撒いてみたら小さい芽が。
「忘れな草」はいいとして、「木曜日のカンパニュラ」ってなんかどこかで聞いたようなネーミング(笑)。
冬を越えて花が咲きましたら拍手です。種をプレゼントしてくれたA子さん、ありがとう(*^▽^*)
斎藤さんが兵庫県知事に当選した2日後位に、「SNSの勝利」みたいな取り上げ方で、テレビ各局が特集してました(関西だけかも?)。
私の記憶ではNHKとあと民放のニュースにも出ていたある初老の男性。「一般人応援ボランティア」としてインタビューに応じてられました。
その男性は斎藤知事とは別に知り合いでもなんでもなく、ただ
「YouTubeとかで情報を見て、なんかおかしいな?となり」
「一方的に悪者にされていた斎藤さんを応援したい!と思った」
そうで。そして、
「僕が発信したSNSを通じて、応援ボランティアしたい!という人が自然に集まってきた」
「その人たちがSNS拡散の役目を果たした。ボランティアは400人ぐらい」
「SNSなら、住んでる地域、年齢、職業に関わらず誰でも協力出来ますからね。当選して良かった」
と締めてインタビューは終わりました。
これだけなら「へ~、縁もゆかりも無い人がSNSで応援してくれて原動力になったって、すごいなー」で終わりますが、今、騒然となっている西宮のPR会社の女性社長の「SNSでの宣伝一切を仕切っていたのは私」という主張が後から出てきてビックリ。
女性社長の言い分が本当ならば、あの「一般人男性ボランティア」のインタビューはなんなんだろか。
あの男性のホラ話としても、ホラ吹くメリットは何も無い。ならば女性社長がホラ吹き?
というか、PR会社のSNS拡散と、一般ボランティアのSNS拡散と、二つの潮流があったということなんでしょうか。選挙戦後半から急に「#斎藤知事頑張れ」みたいなハッシュタグが増えてきて、なんで急に潮目が変わるの?と不思議でした。
でもテコ入れしてたならそれはどうなんだ。「印象操作」は自由なの?ならばSNS拡散が得意な人をボランティアとして抱えれば圧倒的有利になるけど、不平等ちゃうの。
一体何がホンマなのか、やっと選挙が終わったのにこんなゴタゴタで、まさか再選挙とか無いですよね。。。莫大なお金がかかるのに。
でもこのままウヤムヤも気持ち悪いー。私は兵庫県民じゃないけど嫌ですよ。大体、パワハラがあったか無かったか、もいまだにスッキリしてないのに。
それから「選挙チラシのデザイン料」に15万払ってるなら、「選挙ポスターのデザイン料」に5万円ってのは安過ぎて不自然に思えます。
私らの展覧会案内状ハガキサイズでも、事務所構えてるクラスのデザイナーに依頼したら片面16~20万は要求されますわ。ポスターはチラシの何倍もでっかく、イメージ戦略上重要な媒体だから、デザイン料5万てあり得ない…その割にはスライド制作10枚で30万は高過ぎる。
斎藤知事が「デザイン料」として支払った70万円の仔細が、なんとなくアンバランスで不自然に感じるのは、「内訳書を出せ」と言われて、あわてて用意したからではないかと。個人的感想。
「契約書は無い」としても、見積書、請求書、納品書、領収書、銀行の振り込みと受領は跡が残ってるわけだから、お互いが交わした書類を全て公開して、「デザイン料以外は全て、私個人の応援の気持ちから派生したボランティア行為です」を女性社長が押し通して、なんとか穏便に決着。
それしか解決法は無いように見えます。どうでしょう。
何がホンマなのか。もう、ハッキリせい!★
「忘れな草」はいいとして、「木曜日のカンパニュラ」ってなんかどこかで聞いたようなネーミング(笑)。
冬を越えて花が咲きましたら拍手です。種をプレゼントしてくれたA子さん、ありがとう(*^▽^*)
斎藤さんが兵庫県知事に当選した2日後位に、「SNSの勝利」みたいな取り上げ方で、テレビ各局が特集してました(関西だけかも?)。
私の記憶ではNHKとあと民放のニュースにも出ていたある初老の男性。「一般人応援ボランティア」としてインタビューに応じてられました。
その男性は斎藤知事とは別に知り合いでもなんでもなく、ただ
「YouTubeとかで情報を見て、なんかおかしいな?となり」
「一方的に悪者にされていた斎藤さんを応援したい!と思った」
そうで。そして、
「僕が発信したSNSを通じて、応援ボランティアしたい!という人が自然に集まってきた」
「その人たちがSNS拡散の役目を果たした。ボランティアは400人ぐらい」
「SNSなら、住んでる地域、年齢、職業に関わらず誰でも協力出来ますからね。当選して良かった」
と締めてインタビューは終わりました。
これだけなら「へ~、縁もゆかりも無い人がSNSで応援してくれて原動力になったって、すごいなー」で終わりますが、今、騒然となっている西宮のPR会社の女性社長の「SNSでの宣伝一切を仕切っていたのは私」という主張が後から出てきてビックリ。
女性社長の言い分が本当ならば、あの「一般人男性ボランティア」のインタビューはなんなんだろか。
あの男性のホラ話としても、ホラ吹くメリットは何も無い。ならば女性社長がホラ吹き?
というか、PR会社のSNS拡散と、一般ボランティアのSNS拡散と、二つの潮流があったということなんでしょうか。選挙戦後半から急に「#斎藤知事頑張れ」みたいなハッシュタグが増えてきて、なんで急に潮目が変わるの?と不思議でした。
でもテコ入れしてたならそれはどうなんだ。「印象操作」は自由なの?ならばSNS拡散が得意な人をボランティアとして抱えれば圧倒的有利になるけど、不平等ちゃうの。
一体何がホンマなのか、やっと選挙が終わったのにこんなゴタゴタで、まさか再選挙とか無いですよね。。。莫大なお金がかかるのに。
でもこのままウヤムヤも気持ち悪いー。私は兵庫県民じゃないけど嫌ですよ。大体、パワハラがあったか無かったか、もいまだにスッキリしてないのに。
それから「選挙チラシのデザイン料」に15万払ってるなら、「選挙ポスターのデザイン料」に5万円ってのは安過ぎて不自然に思えます。
私らの展覧会案内状ハガキサイズでも、事務所構えてるクラスのデザイナーに依頼したら片面16~20万は要求されますわ。ポスターはチラシの何倍もでっかく、イメージ戦略上重要な媒体だから、デザイン料5万てあり得ない…その割にはスライド制作10枚で30万は高過ぎる。
斎藤知事が「デザイン料」として支払った70万円の仔細が、なんとなくアンバランスで不自然に感じるのは、「内訳書を出せ」と言われて、あわてて用意したからではないかと。個人的感想。
「契約書は無い」としても、見積書、請求書、納品書、領収書、銀行の振り込みと受領は跡が残ってるわけだから、お互いが交わした書類を全て公開して、「デザイン料以外は全て、私個人の応援の気持ちから派生したボランティア行為です」を女性社長が押し通して、なんとか穏便に決着。
それしか解決法は無いように見えます。どうでしょう。
何がホンマなのか。もう、ハッキリせい!★