MとAのミュージカル・ラン日記 ♪♪♪

音楽を聴きながら走る市民ランナーのブログです。ランと音楽以外のスポーツについても書きます。今は大谷翔平に夢中です!

腸脛靭帯、ハムストリングの故障は下り坂と咄嗟の動きに痛む

2016-02-24 | ランニング障害・故障
 最近しばらく、左の腸脛靭帯からハムストリングに違和感がある。走ると5㎞程で痛みが少し強くなり、脚を引きずるような走りにならざるを得ない。

 平地を歩いている分には痛みはほとんど感じないが、階段を上がると痛む。下り坂を降りるとき、それから、たとえば気づかないで段差を踏んだり、人や自転車などにふと気づいて急な動きをしたり(夜は危険だ)した時の、想定外の急な動きでは、さらに痛みが増す。

 基本的には「走りすぎ」が原因とされる。大して走ってないのになあ。とにかく、これ以上ひどくなるとまずいので、ランの頻度を落とし(落ちすぎなのでこれはOK)、スピード系の練習しばらく控えることにしよう。

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