ツツジの植え込みに絡まるヒルガオです。
ほのかなピンクが、厳しい暑さを和らげてくれています。
朝に咲いて、夕方にはしぼむ一日花。
明日の準備も万端です。
花の付け根の萼を挟むように二枚の
苞葉がついています。
朝顔には種子ができますが、ヒルガオ
にはできません。地下茎で殖えます。
暑さにヘタル日々にも、しっかりと自分
の花を咲かせている。
何気なくたおやかな野の花のもつ、
限りない強さを思います。
今朝に見たヒルガオ。
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♪小型の花をつけるコヒルガオや、ハマヒルガオは
それぞれ葉の形や花茎のようすが違っています。
♪『ハマヒルガオのちいさな海』 今西祐行さんの童話
を思い出しますね。
後ろ羽はくっついているようでほとんど開かない。それでも必死に蜜を吸っています。
尾羽の裏には赤い紋が見えました。ここまで生き延びるには、どんな苦難を乗り越えてきたことでしょう。ボケボケ画像でごめんなさい。


痛ましくも、逞しいというべき蝶か。クロアゲハ? それとも・・・。
温暖化で北上している蝶のようにも見えましたが・・・・証拠がなさ過ぎですね。
いやに尾羽が長く見えます。
「もう、出ているはず」と、探していたカラスビシャクに、会えました。
マムシグサに似た仏炎苞をもつ植物ですが、遙かに細く小さいです。
なにしろカラスが使うくらいの(!?)大きさのヒシャクですからね。
画像は黒紫っぽい仏炎苞ですが、緑色のものもあります。
というより、緑色のほうが普通だそうです。
ここでは、紫色の仏炎苞のものしかお目にかかれません。ムラサキハンゲと
呼ばれる品種とのこと。でも紫色の方が、いかにもカラスビシャクという感じが
するのですが・・・。
畑や草地など、日当たりの良いところにはえる雑草ですが、都会地でも、造成
地や植栽の根元などで見かけることもあります。
カラカラに乾いたモミジアオイの近くにも、ツツジの植え込みの下にも、悪環境
にめげず咲いていました。どこぞの地から、土と一緒に球根が旅をしてきたも
のでしょう。
根茎は半夏(はんげ)とよばれる生薬です。サトイモ科。
さて、半夏といえば、茶花などにも使われる半夏生(はんげしょう)は、ドクダミ科
の多年草です。夏至から数えて11日目の頃に葉が白くなる事からの命名。
(他の節もあり。)
花の近くの葉を白くすることで、蜜のありかを虫たちに知らせています。真夏
には、葉は緑色に戻ります。
36回目の祭りです。19日は恒例の花火。盆踊り。携帯で、よく撮れ
ません。昼間には子供御輿も子供山車も出ました。
20日のハイライトは水遊び。消防車からの放水に、子供もおとな
もずぶ濡れになって大歓声。ダイナミックです。
促成の”池”に放たれたドジョウやザリガニをすくっています。
今年は、ウナギはいたのでしょうか。
もしも、ウナギを捕まえても、後が。。。
36年もたつと、さすがに時代の変化を感じます。立派な大人御輿は、覆い
を解かれず、出番はありませんでした。少子化、高齢化時代の祭り。
こちらも、おもしろうてやがて哀しきーーです。
用事をすませて、例のごとくあちこちさまよい、
ふと足下を見ると・・・・

こういうの、案外好きなんです。
