幸せアップ+α

TVを見ていることが多いし、いろいろ感じることがある。

使ってみたい「ネガポ」

2013-02-05 07:48:50 | 心に響くことば

以前、《ネガポ》のことをブログに書きましたが、

新聞に、使ってみたい《ネガポ》な言い換え、が載っていました。

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「ネガポ辞典」を今、お薦めしたいのは民主党の人たちだ。

「惨敗」を引くと①本気になれる

(ぬるま湯につかっていた自分を反省し、奮起することができる)

②伸びしろがある(これからどう頑張って行けばいいのかがわかる)と変換される。

ただし、③「あきらめることもできる」も、付け加えられている

RANKING

1位 いいかげん→ おおらか

    彼はおおらかで多少のミスも大目に見てくれる。

2位 気が多い→ 好奇心旺盛

    自分の周りにいる人に人一倍、好奇心をもてる人ってステキだ。

3位 つきあいが悪い→ 「No」と言える

    気のすすまない誘いは、キッパリ断ることができる。

4位 飽きっぽい→ 切り替えが早い 

    少しでも気になることがあれば、ためらわずに挑戦できる。

5位 退屈→ 平穏無事

    面白いことを見つけにいく準備はもうできている。

6位 頭が固い→ 芯が強い

   「うちのお父さんは頭が固いんだ」→

    「うちの父さんは芯が強い人だから、全然、ブレないよ」

7位 失敗→ 成功への架け橋

    「災い転じて福となす」ともいわれる。

8位 空気が読めない→ 周りに流されない

    周りに左右されず自分の意見を貫ける。

    重苦しい雰囲気を奇想天外なひと言で壊してくれる。

8位 (同数) 一匹おおかみ→ 自主性がある

   自分で考え、行動する。

   人知れず自分を磨くなど、群れていないからこそ、できることがある。

10位 往生際が悪い→ 粘り強い

     やりたいことがあるなら、

     粘り強く簡単に引き下がらない彼を見習おう。

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自分を当てはめると、きっと、1、2、4、7の傾向が強いと思っていますが、

他の人からは違って見られているかもしれません。

※ TVを見ていたら、市川團十郎さんは『弱音を吐かない』人だったと、

海老蔵さんが語っていました。見習いたいです


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