ケイタイに関する記事をよく目にする。
料金のシステムが分かりにくい。契約時の説明不足もあるらしい。
携帯電話会社が、2年単位の期間拘束契約。「2年縛り」とも呼ばれ、料金の割引が受けられる一方で、
期間途中での解約での高額な違約金が発生することなど、利用者から不満の声が上がっている。
携帯大手3社の一般的な「話し放題」プランは、期間拘束がない場合は基本料金が月4,536円。
2年契約が前提なら月2,917円と割安になる。
ただ、2年契約の途中で解約した場合には10,260円の違約金が発生する。
違約金が発生しないのは、契約満了月の翌月、25ヶ月目の1ヶ月だけで、
その後も、自動的に契約が更新される仕組み。
総務省有識者会議の報告書は、2年縛りについて、新規事業者の参入障壁となっていることなどを指摘。
「期間拘束が自動更新しないプラン」を設けることなどが提案された。
こうした動きに対し携帯各社は、利用者に更新月を知らせる通知メールの配信を開始。
違約金を支払うことなく解約が可能な期間を1ヶ月から2ヶ月に延長することを決めている。
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以下は私の記録です＾＾；
9月は、思いの外、忙しい。
17日にガス釜の交換。18日に6畳の洋室、脱衣場、トイレの壁紙の張替え。
14日は、病院に結果を聞きに行った。
先日、胃カメラを飲んでポリープがいくつかあったので、検査した結果は良性でした。
今日は歯医者。明日はカメラグループの作品の検討会、
17日は書道教室（4時に帰るのでその時まで、ガス屋さんが外でガス釜を設置）
なんで、忙しさって集中するのでしょうか～。
高齢者に必要な教育と教養がある＠今日、行く所がある。今日、用がある。
この様なスケジュールをこなせることに感謝しなければならないと、言い聞かせています。
元気な証拠ですよね