美容院で読んだ週刊誌の記事です。
サンドイッチを作るとき、食パンの耳を切ると、もったいないので、後で工夫して食べようと思いつつ、
そのままで捨ててしまうことが多い。サンドイッチ用の耳のないパンを買えばいいだけだけれど。
その耳を、渦巻きのように丸めて、フレンチトーストの液(牛乳、卵、砂糖、バニラエッセンス等)に漬ける。
そしてバターで焼く。これなら、無駄なく美味しく食べられる。
ボケやすい人の幾つかのの特徴も書いてあった。
覚えきれなかったけれど、「頑固な人」。
「パンの好きな人」も。小麦粉の成分の何かが老化を進めるとか。
「惚れ難い人」もそう。アイドルなどでも誰でも好きになればいい。
そして、大体5年くらいで、冷めてしまうので、新たな人を探す。人間ってそのようなシステムになっている・・・
「長すぎた春」って、人気者同士がなかなか結婚しない時、よく言われた。今もこういう風に言うのでしょうか。
これは、お互いに冷めてしまっているので上手くいかないかも・・・
以前、知り合いの方の娘さんが、10年位付き合っていた人と結婚したけれど、
直に別れてしまったと言っていた。そんなに長く付き合っていたら、良い所も悪い所も全て分かっていただろうと
思うけれど、一緒に暮らしてみて初めて知ることもあるのでしょうね。
「惚れやすい人」がボケないのですね~。
私はスターなど熱心なファンになるけれど、けっこう冷めるのも早くなっているかも。
以前、友人が人を好きになることが若さの秘訣と言っていたので、誰のファンと聞いたら、
若い頃、舟木一夫のファンだったって、言ったので、随分昔のことなのねって、驚いてしまった。
友人は「惚れ難い人」かもしれないので、ボケの要因があるかも。
韓流ブームの頃は、〇〇のファンで、ビックリするくらい熱心に応援している友人もいた~。
やはり、その友人は若々しい。