フジTVの 『その原因、Xにあり! 間違いだらけの健康法』 を見ました。
この番組は初めて見ました。
知らないことだらけでした。HPを貼り付けます。
高熱(38.5℃)は、おへそを冷やすって、一般に知られているのでしょうか~
今津先生の教える高熱の下げ方
高熱を下げようとする際、頭を冷やすことが多いが…これは脳の温度を下げるのが目的。
身体に危険を及ぼすレベルの高熱を早く下げるためには、
なんと、「おへそ」を冷やすのが効果的とのこと!
身体の中でも血流の多い太い血管が通るおへそを冷やすと、
最も効率よく高熱を下げることができるという。血液が身体を循環するのは1分。
太い血管を冷やすと、それだけ早く体温を下げることができるという。
どうやっておへそ近辺を冷やすのか?
今津先生によると、ペットボトルなどに水を入れ、凍らせ冷やしたものをタオルで巻いて、
へその上に置くと良いとのこと。5〜10分置けば、
冷やされた血液が十分に身体の中を循環してくれ、体温を下げてくれるという。
★お腹が弱い人は…
脇や首、そけい部など、次に太い血管がある場所を同様に冷やすと良いとのこと。
その他、歯磨きは食後30分経ってから、末端冷え性の解決法、
ウォーキング法、ガサガサかかと解決法などなど。HPを参照してください。
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先日、商店街で知り合いAさんに数年ぶりにお会いしました。
お久しぶりですねと立ち話をしました。
その方は、うちから10分くらいの所に住んでいます。
友人Bさんの家の前に住んでいる方なので、知り合いでした。
もう、びっくりです。85歳という方ですが、前方からスタスタと歩いて来ました。
杖など使っていませんし、10歳位若く見えます。以前と、ちっとも変っていません。
話し方もお年寄りという風ではない。
なんで、そんなに若いのですかと聞いたら、一人暮らしなので、気が張っているから
かも知れないと言っていました。
そして、高台に住んでいるので商店街まで、長年、歩いていたことも元気の元かも。
昔から車を使っていなかった。(Bさんの車で買い物など連れて行ってもらうこともある)
Bさんに、Aさんが、ちっとも年取らないのねと話したら、
「昔に比べると、やはり年取った」と言っていたので、
親しいBさんから見れば、そうなのでしょうね。