「鶴瓶の家族に乾杯」を見た。時々、見ると楽しい。
林家たい平さんがゲストでした。鹿児島県いちき串木野市へ行きました。
彼が海のある所と希望した。彼は空や雲の写真をよく写しているそうです。
夕方になり海に沈む夕日を写したいと行きました。
そこで、やはり夕日を写そうと来た女子高生と出会った。
彼はこの出会いをとても嬉しそうでした。同じ想いで、共通点を感じたのでしょう。
たい平さんは、女子高生にいろいろと語っていた。
彼は美術大学でデザインを学んだ。
先生が言われたことを話していた。
「毎日、映画や舞台を見られるわけではない。なので、空とか道端の花とかを見て
きれいだと感じる心を大切にしなさい。・・・」というようなことを、
彼は心に留めていている。
たい平さんって、見た目とは違い繊細~
ふたりで、夕日を写したのを見せ合っていた。(スマホ)
JKの写したのは写真が趣味というだけありとても素敵な海、雲、太陽が写っていた。
太平さんも同じ所を写しているけれど、同じようではないのが写真の面白いところ。
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先月、以前、近くに住んでいた知り合いのA大工さんが数日間、
来てくれて不具合の所を直してくれた。
先ほど、彼が来たのでどうしたのかなと思ったら、
前のお宅:Bさんの屋根が、昨日の強風で1/3程めくれてしまったそうです。
それを直しに屋根屋さんと二人で来たので、挨拶に寄ってくれた。
驚いたことに、Bさん宅は年末に屋根と外回りをきれいに直したばかり。
まだ、3か月も経っていない。
A大工さんが状況を見たら、手抜き工事だったそう。見た目はきれい。
Bさんは、年末に頼んだ所だと、また同じような事になりかねないので
A大工さんに頼んだそうです。
私だったら、まだまだ保障期間だし、年末に工事した工務店に、
きちんと言うけれど、Bさんは懲りてしまったのでしょうね。
大損害だ~。
昨日は強風だったけれど、ご近所で屋根がはがれた所は一軒もない。
みな10~40年くらい経っている家が多いのに。
リフォームって、工務店をちゃんと調べないと、こんなことになりかねない。