幸せアップ+α

TVを見ていることが多いし、いろいろ感じることがある。

はまったドラマ

2017-02-25 00:26:55 | ドラマ

去年秋に放送されたNHKドラマ「運命に、似た恋」の脚本家:北川悦吏子さんが

’18年春の朝ドラの脚本家に決まったとのニュースをネットで知りました。

このドラマにハマり、北川さんのファンにもなりました。

彼女が書いた昔のヒットドラマは、あまり見ていませんでした。

このドラマで、今更ですが、原田知世さん、斎藤工さん、北川悦吏子さんの

ファンになったのです。相当に今更~

 

そして知世さんのCDを聴いたり、昔のDVDを借りたりしています。

工さんのドラマは、比較的、見ていたのですが、特にファンではありませんでした。

私は多分、演じる役に思い入れが強くなるのでしょうね!?

工さんは、とても多くのドラマや映画に出演していますが、主役よりも

脇役が多いような気がします。なんだか、出過ぎじゃないかなって・・・

もう、主役で、選び抜いて出演してほしい。

 

「セカンド・バージン」でファンになった、脚本家:大石静さんのドラマで

同じ「ドラマ10」で、工さんが主演した「ガラスの家」(’13)の1話見て、

父親の再婚相手を工さんが好きになり、父親が、二人に嫉妬するみたいな

お話のようで、ちょっと、見たくないわ~、と見ませんでした。

相手役の女優さんがファンだったら見たかもしれないけれど、そうでもなかったし。

これを見ていたら、工さんに肩入れしてファンになっていたのかもしれませんが・・・

 

「ガラスの家」を検索してみたら、どなたかのブログに一話から、

脚本に突っ込み満載の面白いブログがあり、ドラマを見るより面白そうだし、

続きを読んでみよう。もう少し時間のある時に・・・

「この脚本、ほんとうに大石静さんが書いたの? 助手とかが書いたのでは」

等々、ズバズバ書かれている。ステレオタイプのようなセリフが多いということで、

言い方は違うけれど、このような意味だと思う。

(ステレオタイプって、私が一番嫌いです。なんだか単純すぎ)

 *

工さんが、TVドラマでブレイクした『昼顔』の映画の予告編を見ました。

このドラマは見ていませんでしたが、スクリーンで見ようかどうか、思案中です。

不倫ということで、普通のラブストーリーの方が好きなので・・・

相手役は上戸彩で、特にファンでもないし。

「~似た恋」の知世さんと共演の映画を見たいけれど

年の差があるのでストーリーが限られてしまうだろうし・・・

まぁ、同じような事を何回も言っているわ

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「ダウントン・アビー」をレンタルして、シーズン2を見ています。

第1次世界大戦もあり、悲しいことが多かったけれど、終戦になり、ほっとしたのも

束の間、息もつかせないように、エンドレスに出来事が起こります。

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2週間くらい前に図書館に行って、本を予約しました。

書評を読んで面白そうと思ったものです。2冊は話題の本なので

相当、長く待つと思います。そして、多分、図書館にないだろうという本を

聞いてみました。ここの図書館になくても市内の他にあるかもと調べてくれましたが

どこにもありませんでした。リクエストをしてくれるみたいなことを言っていました。

ダメだろうと思っていたら、今日、図書館から電話があり、本が入りましたと~♪

『映画なしには生きられない』 真魚 八重子著 (まなさんと読むのです)

これも、書評にあり知りました。この方のことは知りませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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