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無年金救済法が施行 / 夏のドラマ

2017-07-31 20:32:06 | 生活

8月1日から無年金救済法が施行される。

公的年金を受け取る資格を得るのに必要な加入期間が25年から10年に短縮される。

現在、無年金状態の高齢者など約64万人が新たに受給資格を取得。

実際に年金を受け取るには、日本年金機構から届いた「年金請求書」

必要事項を記入し、提出する。

手続きが遅れても、さかのぼって支給される。

国民年期であれば、保険料を40年間納めると満額の月約65,000円だが、

10年間では4分の1の16,200円となる。

国民年金保険料の納付義務は60歳になるまでだが、60歳以上でも任意加入や

後納制度の利用などによって、資格期間を満たせる場合がある。

先進国の中では25年は長いそうです。

以前も、この話題をブログに書きました。

やっと、施行されるのですね。

~~~

夏のドラマの話に代わる~

「ひよっこ」は何となく惰性で見ているのだけれど、主人公の父親が

行方不明になっていた。再会できたのだけれど、記憶喪失だった。

なんだか、見ていて白けてしまった・・・ 

それも、有名女優に助けられて一緒に住んでいた。何なんでしょうか!? 

なんだか裏切られたような気がした。

韓ドラじゃないし記憶喪失で済ませないでほしかった・・・

惰性で見ているのに、怒ることもないでしょうが・・・

 *

「定年女子」@NHK BSプレミアム

原案のことば…岸本裕紀子

女性にとって定年は、リタイアの淋しさと折り合っていく、

人生の黄昏みたいなものではありません。

その後の仕事のことや、親の介護、子供の結婚などいろいろ抱えながらも、

前向きに、現役として、人生の再構築に向かっていく感じがします。

 

53歳の同級生4人のそれぞれの仕事や悩みなど、面白おかしく描いています。

また、年下のイケメンの元部下に主人公が想われています。

ほぼ、実際には無いと思います・・・

「ごめん、愛してる」は韓ドラを思い出しながら見ている。

先週、草原に一本の大きな木があり、それに

カラフルな風船をいっぱい結びつけてロマンチックなシーンがあり、

韓ドラみたいでした~。

 

 

 

 

 


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