妹も韓ドラのファンで、それ程、暇でもないのに、良く見ている。
メールでドラマのことを書いている。私はしばらく見ていなかったので、
主人公の俳優のことなど読んでもよく分からなかった。
私が「シカゴ・タイプライター」が面白いとメールしたら、ユ・アインのドラマを
いくつか見ていた。
今、彼も出演している「必殺! 最強チル」を見ていると書いてあった。
「成均館スキャンダル」は以前、ヒットドラマでしたが、私は見ていなかった。
それにユ・アインも出演していたのですね~。レンタルせねば。
もう、旧作で置いていないかも・・・
「六龍が飛ぶ」@時代劇は長編なので無理。
最新ニュースを貼り付けます。
韓国俳優ユ・アイン(31)が、主演映画「BURNING」について
「青少年観覧不可の映画だが、青少年が見るべき映画だと思う」と語った。
ユ・アインは5月4日、ソウル・龍山(ヨンサン)で開かれた映画「BURNING」の記者会見で
「観客の立場から全く違う映画として新たな視覚を伝える映画だ」と伝えた。
映画「BURNING」は、流通会社でアルバイトをしているジョンス(ユ・アイン)が
幼い時の近所の友人ヘミ(チョン・ジョンソ)に会い、
彼女に正体不明の男ベン(スティーヴン・ユァン)を紹介されて起きる
秘密めいていながらも強烈なストーリー。
村上春樹の原作だったのですね。それなら日本でも公開されるでしょうね。
にわかにファンになり、こんなビッグニュースを読んで、嬉しい~。
☆ ユ・アインのことで、毎日ブログを書いている~!