幸せアップ+α

TVを見ていることが多いし、いろいろ感じることがある。

9月の韓国ドラマ他

2018-09-04 16:38:40 | ドラマ

コメント欄は閉じておきます。

「秘密の扉」NHK・BSプレミアム 9/2 スタート

朝鮮王朝時代、王の世継ぎがミステリアスな殺人事件と、

隠された父王の過去に迫る“愛と苦悩の物語”。

世子(セジャ)イ・ソンは、不可解な友人の死の謎を追う。しかし、

それは開けてはならぬ王室の「秘密の扉」だった…。

録画しました。面白いのかな!?


「推理の女王」BS・TBS 7日スタート 月~金

クォン・サンウ:(カリスマ性あり)と、チェ・ガンヒが

ホームズとワトソンさながら、鮮やかに事件を解決していく。

これは、相当に楽しみです。


「オー・マイ・ゴット」BS12 6日スタート 月~金

韓国ドラマらしからぬユニークな設定が視聴者の話題に。

個性は俳優ぞろいで見応えも十分。

16話なので見やすいかな。

~~~

「半分、青い」がもうすぐ終わる。

どの辺りから面白いと思ったのか分からないけれど、多分、

半分くらい進んだ辺りからかな。

 

脚本家の北川悦吏子さんのドラマに込めた思いを読んだ。

ヒロイン鈴愛:すずめは9歳で左耳の聴力を失い、人生の挫折を何度も

味わう。猪突猛進型でマイペース。

従来の朝ドラの枠に収まらないヒロイン像だ。


北川: 「今の時代だからこそ、何があっても生きていくという

力強い女性を描きたかったんです。人間にはどんなにつらいことがあっても

生きていく力がある。鈴愛のしたたかさ、自分の気持ちのままに

動くところが私はだいすきです」

 

人が死んだり病気になったりするシーンが何度か登場するのは、

自身が身近に感じているからだ。

「死を忌み嫌うことが差別につながると思います。病気や障害も

隠さずにいられる世の中になればいいな、という思いを

セリフに込めました」

 

すずめは、マンガ家を目指していたけれど挫折。

今は東京で五平餅の屋台を引きながら売っている。

めげずに生きている。朝ドラは、ほぼサクセス・ストーリーだけれど、

すずめは段々落ちぶれているみたい。

2年ぶりに律に再会。東京で再会するってドラマだからでしょう。

でも再会できて良かった~。






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