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「秘密の扉」NHK・BSプレミアム 9/2 スタート
朝鮮王朝時代、王の世継ぎがミステリアスな殺人事件と、
隠された父王の過去に迫る“愛と苦悩の物語”。
世子(セジャ)イ・ソンは、不可解な友人の死の謎を追う。しかし、
それは開けてはならぬ王室の「秘密の扉」だった…。
録画しました。面白いのかな!?
「推理の女王」BS・TBS 7日スタート 月~金
クォン・サンウ:(カリスマ性あり)と、チェ・ガンヒが
ホームズとワトソンさながら、鮮やかに事件を解決していく。
これは、相当に楽しみです。
「オー・マイ・ゴット」BS12 6日スタート 月~金
韓国ドラマらしからぬユニークな設定が視聴者の話題に。
個性は俳優ぞろいで見応えも十分。
16話なので見やすいかな。
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「半分、青い」がもうすぐ終わる。
どの辺りから面白いと思ったのか分からないけれど、多分、
半分くらい進んだ辺りからかな。
脚本家の北川悦吏子さんのドラマに込めた思いを読んだ。
ヒロイン鈴愛:すずめは9歳で左耳の聴力を失い、人生の挫折を何度も
味わう。猪突猛進型でマイペース。
従来の朝ドラの枠に収まらないヒロイン像だ。
北川: 「今の時代だからこそ、何があっても生きていくという
力強い女性を描きたかったんです。人間にはどんなにつらいことがあっても
生きていく力がある。鈴愛のしたたかさ、自分の気持ちのままに
動くところが私はだいすきです」
人が死んだり病気になったりするシーンが何度か登場するのは、
自身が身近に感じているからだ。
「死を忌み嫌うことが差別につながると思います。病気や障害も
隠さずにいられる世の中になればいいな、という思いを
セリフに込めました」
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すずめは、マンガ家を目指していたけれど挫折。
今は東京で五平餅の屋台を引きながら売っている。
めげずに生きている。朝ドラは、ほぼサクセス・ストーリーだけれど、
すずめは段々落ちぶれているみたい。
2年ぶりに律に再会。東京で再会するってドラマだからでしょう。
でも再会できて良かった~。