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<新潮45休刊>突然の決断、
予想超えた批判
9月25日 毎日新聞
性的少数者(LGBTなど)への差別的な表現について批判を受けていた
月刊誌「新潮45」が25日、最新号の発売からわずか1週間、
また佐藤隆信社長によるコメント発表から4日で休刊に追い込まれた。
回収や続刊号での謝罪などを飛び越えた突然の決断の背景には、
同社の予想を超えた批判の広がりがある。
記事の内容についての批判を受け、雑誌が廃刊に至った例は1995年、
ホロコーストを否認する特集を組み国内外の批判を受けた
月刊誌「マルコポーロ」(文芸春秋)がある。
◇出版社の責任を放棄
特集に寄稿した教育研究者、藤岡信勝・元東京大教授の話
新潮社の声明には特集に「常識を逸脱した偏見」があったとしているが、
7人の筆者のうち誰のどの部分が該当するのか明らかにしないのは卑劣だ。
また圧力をかければ、雑誌の一つくらい吹っ飛ぶ、という前例を作ってしまった。
言論の自由を守るべき出版社の責任を放棄している。
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ウィキペディア:杉田水脈議員:
2012年12月、第46回衆議院議員総選挙で兵庫6区で日本維新の会より出馬し、
自民の大串に小選挙区で敗れたものの、比例近畿ブロックで比例復活し初当選
国対副委員長と女性局長に就任。第47回衆議院議員総選挙に兵庫6区から
次世代の党公認で出馬し、最下位で落選した。
2017年、第48回衆議院議員総選挙にあたって自民党の比例代表の公認候補として、
小選挙区には立候補せず比例のみで出馬、比例中国ブロック17位で出馬し当選
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杉田水脈議員のことを検索したら、あちらこちらを渡り歩く人物でした。
自分でも、渡り歩いた党のことは忘れているのでしょうね。
こういう議員って時々、いますね。私は渡り鳥議員って、全く信用していません。
自民党は、何故、このような渡り鳥議員を公認候補にしたのか。
人材が多いとか、よく言っていますが、嘘じゃん!
女性議員を応援したいと思っていますが、
不倫の話題で有名な野党議員(名前が思い出せない^^;)
など、呆れた人がいて、残念です。
「新潮45」が休刊と聞き、似たようなことがあったと思い出しました。
「マルコポーロ」(文芸春秋)でした。