図書館で、写真の本を借りました。
10年以上前に出版された本ですが、基本は変わらないと思います。
その中のポイントを書いてみます。
1. 自分しか撮れない写真を目指す。← ハードルはもの凄く高い!
2. 構図を考え同じ被写体で6枚撮る。
3. 光と影を楽しむ。
4. ポートレート: 一般的には、逆光がおすすめ。顔に光りがあたらないため
眩しくなく、自然な笑顔になって影もできません。
光が全体にふんわり溢れた、やさしい写真になる。
晴れの日: キラキラ感を出す。
曇り: ポートレートや花を写す。ほっとする写真が撮れる。
雨: 雨がベールになって叙情的な写真に。感情豊かな表現に。
No.2は、先生の写真を見せてもらうと、このことを感じます。
ポートレートのことは知りませんでした。今度、逆光で撮ってみたいと思います。
このような事が書かれていました。よかったら参考にして下さい。
追伸
写真の本を数冊借りてきて、他の本を読んだら、次のように書かれていました。
※ 半逆光: 被写体の斜め背後からの光。逆光と違い左右にも明暗差が
出るためドラマチックな印象を与えます。
逆光よりも扱いやすく、人物撮影に好まれる光です。
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話は変わります。
寒くなると、肉まん、あんまんをよく買っている。
水で濡らして蓋付き器に入れてレンジで温めていたけれど、
蒸し器用のトレイをお鍋に置いて蒸した。
ホカホカでレンジで温めるより、何倍も良い。当然ながらスピーディーではない。