この記事を読みました。その一部分です。
「共演NG」に主演 中井貴一
ここからが面白い
「本当にコメディーって大変なんですよ」と本音を明かす。
「相手役とのコンビネーションがうまくいくかどうか」という不安も
出てくるという。
「間が長すぎてもいけないし、短すぎてもいけない。
その一番ベストなタイミングをはかるのがコメディーの難しさだと思います」
来年、デビュー40周年と還暦を迎える。
若い頃は「なめられちゃいけない」と肩に力が入っていたが、
年をとるごとに力が抜けてきた。
「『もう大丈夫なんじゃない、これで』みたいに、
気楽になってきた感じがするので、
もしかしたら人間ってここからの人生のほうが
面白いのかもしれないなあと最近は思っています」
・・・
段田安則さんが、あさイチのゲストで出演した。
中井貴一さんが、彼のことを話していた。
30年前に初めて舞台共演をした。その時、彼をマネージャーさんかと
思ったそうです。そして、共演者達と写真を写すとき、
何でマネージャーさんがいるのかと思った。
そして、彼はオーラがないと!?
舞台に上がるとオーラがあるが、舞台から下りるとオーラが
消えるって言っていた。
中井さんの話が面白いのでファンになりました。
約10年くらい前に貴一さんと段田さんが共演した舞台を見た。
コメディーなので楽しかった。また、見たいと思っているうちに
年月だけが過ぎていった。
~~~
この記事も興味深い。
どっぷり はまる面白さ
韓国ドラマ
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※ 太王四神記 は、リタイアした。それ以外は全部見た。
それぞれ、俳優が魅力的だった。
色を付けたのが、私のベスト10入です。
第一次韓流ブームの頃のドラマは、あり得ないというのが多かったけれど、
とても面白かった。「秋の童話」には、泣かされた~。
「ロマンス」が好きなドラマです。年の差カップルですが、今時の
10~20歳差とい風ではなく、6歳前後くらいの差なので自然だった。
冬ソナを筆頭に音楽も大好きです。
「愛の不時着」
著書「女たちの韓流」があり、韓国ドラマに詳しい山下英愛:よんえ
文教大学教授は「脚本、演出、演技で韓国の最高レベルがそろい、
韓流ドラマの神髄が分かる作品」と評価する。
大胆な設定、派手なアクションや大がかりなロケなど
エンターテインメント性の高い作品になっていることに
今の韓国ドラマの力量がわかるという。
「どんな場面もどんな端役も、手を抜いたところは一つもなく、
悪役にしろ、背景がきちんと描かれている。みんな演技がうまいんですよね」
アンケートでは、韓国ドラマを見ないと答えた人も少なくないが、
「俳優の名前も知らずに見たが、伏線がちゃんと回収される
内容に引き込まれ、もう3度目。また見るはず」(59歳女性)
「これをきっかけに日韓関係も改善してほしい」(49歳女性)
「チャングムの賢さとけなげさに今も感動しています」(74歳女性)
もう一作は言うに及ばず、「冬のソナタ」。
『冬のソナタ』を初めて見たときの衝撃は今でも頭に残っている。
「音楽も役者の演技も素晴らしかった。何回見ても飽きない」(64歳男性)
「育児に疲れるなか、夢中になれたのが本当に救いだった。
あの時間があったお陰で今、生きていると言っても過言でない」(44歳女性)