フレイルとロコモの予防
「フレイル」： 加齢によって筋力や精神面が衰える状態。
「ロコモ」： 筋肉や関節などの運動器が生涯を来し、
歩くなどの移動が難しくなってくる状態。
これらを予防するには、ウォーキングとスクワットを日常的に行うこと。
ウォーキングは1日の総歩数が5000歩以上で普通の歩き方。
そのうち最低10程度は、早歩きをする。
買い物に行くのに少し回り道するなど、歩く機会を増やす。
スクワットは、5～10回を1日3セット行う。
長時間にわたって座ることも、運動器の衰え、肥満、高血圧と
いった健康障害につながることが分かっています。
一日で合計5時間以上はなるべく座らないようにしましょう。
40分間座ったら、立ち上がって少し体を動かす。
健康関係の記事に関心がいきます。
これらは、いつも言われていることですが、
なかなか実行ができません。
会社で事務をしている人々が、最近は時々、立って事務を
しているのをTVで見ました。以前にはなかった風景でした。
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シニアのスマホ の記事のピックアップです。
ポイント
シニアこそ、うまく使えば生活が充実
使い方を教えてくれる人がいれば、同じ機種に
よく分からないまま購入、契約をしない
自宅にWi-Fi (無線LAN) があるなら、在宅時はその電波を
利用してスマホを使うと通信量を抑えられる。
メールやLINEが中心で、家にWi-Fiがあるならシニア世代のほとんどは
月3ギガバイト以内で収まると思います。
これまでは会社をかえる時に必要だった手数料が相次いで
無料化されて、乗り換えやすい環境になっている。
＊
ドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天以外の格安スマホ事業者もあります。
Mineo： マイネオ 5GB 月額基本料金→ ￥1，380
OCNモバイルONE 3GB 〃 → ￥1，480
IIJmio： IIJミオ 2GB 〃 → ￥780
3月19日時点。格安スマホ事業者は、ほかにも数百社ある。
私は今、1GBですが、Wi-Fiがあるので特に不便ではありません。
契約してから夏で1年になります。今は月額980円(5分間通話無料)です。
同じ条件で1年後から1，980円になるので、
楽天が3GBで980円(4月1日から)これに変えるか、
それともUQモバイル、3GBで1，450円にするか検討しようと思います。