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ホームレスのストリートミュージシャンと、野良猫の運命の出会いを描いたノンフィクション
「ボブという名のストリート・キャット」を実写映画化。
どん底の生活を送っていた主人公が、
1匹の猫との出会って人生をやり直す姿を映すまた、
本物の「ボブ」がほとんどのシーンでボブ自身を演じている。
ドラマのような本当の話~。
ボブは毛糸のマフラーが似合っていた。
ハイタッチが上手で頭がいい~。猫目線で描かれたりしていて足元から見た景色も楽しい。
ジェームズは演技が上手いのでしょう。本当の薬物中毒患者に見える。
薬物依存って、私が想像していたよりも更生するのが大変。
耳にすることは多いけれど、映画でこのようにリアルに見たことなかった~。
これは中学、高校生に見せて、薬物中毒の現実を知らせたらいいと思った。
百聞は一見にしかず
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夏休みに孫と「スパイダーマン・ホームカミング」を見た。
吹き替え版なので子供もわかる。
エンディングで流れてきたスピーディーでノリがいい曲。
歌詞が何となくわかり、えぇ、英語が分かるとと思ったら、
関ジャニ∞が歌っていると娘が言っていた。
英語も所々にあったけれど日本語だったんだ~。