お正月はＴＶを見る時間がより多くなっています。
大晦日の紅白も、いつもより面白かったと思ったし、全部をちゃんと見たわけではなかったけれど。
美輪明宏の「ヨイトマケの唄」は圧巻でした
「やさしくなりたい」もお気に入りです～♪
「八重の桜」も放送直前なので、出演者たちが毎日のようにＴＶに出ていて、
それらを見て、ドラマのことも少しづつわかってきました。
脚本家の山本むつみさんもＴＶでお話していました。 「ゲゲゲの女房」の脚本も書かれていたのでした。
楽しみに見ていたのですが、だれが脚本家だったのか気が付きませんでした。
八重は勇気があり献身的な女性で、そのような素晴らしい女性って、なかなかいないですね。
八重の兄役の西島秀俊が、ドラマで、男性の自分にも、
「控えよ」、「控えよ」と何回も言われるような当時だったのに、
女性でいながら、男性と同じような働きをしたということは驚きというような、お話をしていました。
山本むつみさんに、色紙に言葉を書いてくださいと司会者が言うと、
ちょっと乱暴な言葉かもしれないけれどと言いながら
「蹴散らして前へ」 という言葉を書いていました。私は好きです。
「八重の桜」のタイトル文字の書家はどなたなのでしょうか。これも、好きです。
これもNHKで、新春ＴＶ放談 は楽しかった。
ＴＶの歴史60年で、人気ドラマ・ベスト・テンの話題で、「最後から二番目の恋」が
話題になり、中井貴一と小泉今日子の掛け合いが面白かったと。
パネラーの一人が中井貴一は日本で一番の喜劇役者だと太鼓判を押していた
私も同感なので、それを聞いて嬉しかった＾＾
「紅白」もほぼ観ました
美輪さんの「ヨイトマケの唄」は、本当に良かったですね。
子供のころに聴いたことはありましたが、歌詞をちゃんと聞くとうるっときそうでした。
嵐とディズニーの仲間たちが登場したところと、最後のスマップが好きでした。
「八重の桜」、今夜からですね。楽しみです
同時間で「ＡＴＡＲＵ」もあるので、こちらは録画です。
衣装対決がなくなったかと思ったら、一人いましたね！
大河ドラマはあまり見ないのですが、今年は見る予定です。
中井貴一さんが最高の喜劇役者とは！喜劇ができるようになる人と、どうしてもできない人がいますよね。
紅白は聴き逃した曲もあったので、今更ですが、残念でした。
何故かトリを見ていなかったので、ボケてます
「八重の桜」は女性が活躍するストーリーなので、今の私たちにエールを送ってくれるようですね。
ひとりロング～なドレスでしたね。
大河も年替わりで男女が主役っていうのがいいと思います。男女の数は、半々ですからね
喜劇って、難しいと素人ながら思いますよね。貴一さんのカードのＣＭも今年も新バージョンで見られて楽しいです。