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写真の同好会(フォトレター)は春夏秋冬に開かれている。
デジカメで写すのがメインで、面白いものを見つけて写すという人もいるし、一般的な風景を写す人もいます。
自分達が写した写真を2,3枚選んで、メーリングリストを活用して写真をメールに添付して送ります。
集まった時に、ここを、こうしたら、ああしたらと話し合っています。
フォトレターの言葉も、ユーモアに富んだのもあるけれど、思いついたことを書いているだけの人もいるので
言葉のセンスを磨こうという意識がないと難しいでしょう。
俳句の勉強をおススメしたいけれど・・・
先生がいないので会費ゼロですが、先生がいないというのは、あまり上達は望めない。
年に1,2回三浦半島のあちらこちらへ、皆で写真を写しに行きます。
自分で出かけるというのは、なかなかできないので良いチャンスです。
先生がいないということで、なんだか辞めたい気分ですが、年に4回だけなので
皆さんは辞める気配はありません。数人は辞めていますが・・・
先月の俳句の勉強会で先生が参考にと何冊か本を紹介してくれました。
秋山 庄太郎氏の花の写真集などもあり、とっても美しかった。
森村誠一氏の写真俳句という本は、参考になるでしょう。パソコンで検索したら、写真と俳句が見られました。
新年になったら俳句教室が立ち上がるので、そこの仲間に写真教室のことを聞いてみようと思っています。
写真教室に通っている人がいました。