幸せアップ+α

TVを見ていることが多いし、いろいろ感じることがある。

トム・クルーズの「アウトロー」

2013-02-11 17:21:11 | 映画

コメント欄は閉じておきます。

トム・クルーズの「アウトロー」を見ました。

チェック:イギリスの作家リー・チャイルド原作のハードボイルド小説

「ジャック・リーチャー・シリーズ」を映画化したアクション大作。

街から街をさすらう元軍の秘密捜査官だった男が、

たった一人で悪に鉄拳を食らわすさまを描き出す。

トム・クルーズが孤高の主人公を熱演。

身元のわかるものは一切持たない流れ者。

クレジットカードやケイタイも持たないので、

公衆電話からかける。そんな所も面白い。

カーチェイスもスタントマンを使わずに彼が演じている

今までのヒーローとは一味違った新ヒーローで、目新しい

もう、ハラハラしながら見てました。面白かった~。

インタビューでは、武士・浪人のような人物と言ってました。

ハラハラ・ドキドキな映画、結構見てました。「007」も! 

アラフィフの俳優たちが活躍している~。トムも50歳だそうです。

日本では中井貴一 佐藤浩市、阿部寛、唐沢寿明など

まだ、大勢いると思いますが・・・。

皆、大活躍していますね。トム・クルーズも若い頃より、今の方がステキ^^

おススメします!

 


朗読って楽しい!

2013-02-10 14:21:32 | 生活

市のコミュニティー・センターで開催される、種々の教室があり、

新年に2つの教室に申し込みし、両方とも受講することができました。(抽選)

これからも、面白そうなのを見つけて、申込みたい~。

でも、人気講座はなかなか当たらないらしい。

1つは「デジカメ教室」で、もう1つは「朗読教室」です。

朗読教室は、小話、詩などの朗読です。

朗読は学校で習ったこともないし、どんなものかなと興味がわきました。

3回なので、さわり程度でしたが面白かったです。

アナウンサーでなく、ナレーターのように読むというのはわかるのですが、

やはり、難しい。でも、それが楽しさになるのでしょうね。

3回目は、いろいろな詩の中から、それぞれが好きな詩を読みました。

毎回、最後に先生がエッセーや詩を読んでくれて、臨場感たっぷりで良かった。

今回、学んで感じたことは、

小学校の国語の時間に朗読の勉強もあると良いと思いました

物語や詩などを、一人が朗読し、それを教室中で聴いていると、その物語の中に

入りやすいし、ゆっくり読むと心も落ち着くし、子供たちの情緒安定に良いと思う。

そういうことが、いじめなどが、なくなることに通じるのでは・・・。

朗読は役者のように演技はないので、誰にでもできるのでいい。

安倍総理は教育改革にも力を入れるようですが、

ぜひ、朗読の授業も増やしてほしい~

私は6・3・3制度は変えた方がいいと思っています。← なんとなくですが。

※ TVであるスーパーの朝礼風景を見ました。

全員で「ミッキー、ウィスキー、大好き~」と叫んでいました。

笑顔になれますね


少しスッキリしました

2013-02-07 09:06:43 | 生活

先日、引き出しの中身を出して、7割ほど、捨てました。

紙類やらが多かったですが、小物のような物などです。

気になっていた、大切な物(小さいので失くなりそう)も発見して

ここにあったと、ホットしました。

30分くらいでスッキリして、気分が良かった

何年もそのままになっていた引き出しでした。

開かずの間のような、引き出しがまだあります

この調子で他の引き出しの中をスッキリさせなければと思いつつ、

その気持ちが長続きません。また、もう少し経つとその気が起きるでしょう!?

ブログ仲間は断捨離で、ゴミ袋を幾つも捨てたとブログで語っていました。

捨てた物が、面白かったのですが、人ごとではありません。

その時は、私も影響されてプチ断捨離しました。

人は死ぬ時は何も持っていけないって、誰でもわかってますが・・・。

持っていけるのは、その人の生き様だけですね。

~~~

女子柔道の監督の問題が明らかになりました。

26人の理事のうち女性理事はゼロ。女性指導者は4%だけ。

柔道オリンピック・メダリストの女性は、男女共同参画と言われているけれど、

柔道界も理事に女性を登用しなければならないと言っていました。

政界でも会社役員でも、まだまだ、女性の人数が少なすぎですね。

もっともっと、女性が活躍すると、日本はもっと良くなると思います

 

 


使ってみたい「ネガポ」

2013-02-05 07:48:50 | 心に響くことば

以前、《ネガポ》のことをブログに書きましたが、

新聞に、使ってみたい《ネガポ》な言い換え、が載っていました。

~~~

「ネガポ辞典」を今、お薦めしたいのは民主党の人たちだ。

「惨敗」を引くと①本気になれる

(ぬるま湯につかっていた自分を反省し、奮起することができる)

②伸びしろがある(これからどう頑張って行けばいいのかがわかる)と変換される。

ただし、③「あきらめることもできる」も、付け加えられている

RANKING

1位 いいかげん→ おおらか

    彼はおおらかで多少のミスも大目に見てくれる。

2位 気が多い→ 好奇心旺盛

    自分の周りにいる人に人一倍、好奇心をもてる人ってステキだ。

3位 つきあいが悪い→ 「No」と言える

    気のすすまない誘いは、キッパリ断ることができる。

4位 飽きっぽい→ 切り替えが早い 

    少しでも気になることがあれば、ためらわずに挑戦できる。

5位 退屈→ 平穏無事

    面白いことを見つけにいく準備はもうできている。

6位 頭が固い→ 芯が強い

   「うちのお父さんは頭が固いんだ」→

    「うちの父さんは芯が強い人だから、全然、ブレないよ」

7位 失敗→ 成功への架け橋

    「災い転じて福となす」ともいわれる。

8位 空気が読めない→ 周りに流されない

    周りに左右されず自分の意見を貫ける。

    重苦しい雰囲気を奇想天外なひと言で壊してくれる。

8位 (同数) 一匹おおかみ→ 自主性がある

   自分で考え、行動する。

   人知れず自分を磨くなど、群れていないからこそ、できることがある。

10位 往生際が悪い→ 粘り強い

     やりたいことがあるなら、

     粘り強く簡単に引き下がらない彼を見習おう。

~~~

自分を当てはめると、きっと、1、2、4、7の傾向が強いと思っていますが、

他の人からは違って見られているかもしれません。

※ TVを見ていたら、市川團十郎さんは『弱音を吐かない』人だったと、

海老蔵さんが語っていました。見習いたいです


教養と教育

2013-02-02 14:27:33 | 生活

明後日は、立春で暦の上では春ですね。

一月は、上野、新宿、法事やその他で、出かけて思いの外、忙しかった。

時々、孫が来て面倒をみていて、前回、送っていく時、「おばあちゃんの家がいい~」と、

帰りたくないと泣いて騒いでいたのです。

そして、今回、来るはずが、来ないことになり、電話で孫に代わってと、ママに言って、

孫に代わったら、開口一番「バイバイ~」とツレない言葉でした

 

今日は、月に1回のボランティアで、町内会のお年寄りのための

「生き生きサロン」で、喫茶店のように、お茶やコーヒーの接待のお手伝いでした。

終了後、メンバーと打ち合わせをします。その時、

代表者から、歳とたったら 《教養と教育》 が大切だと話がありました。

皆、今更、どうしましょうという反応でした。

その答えは、《今日、用事がある》と《今日、行くところがある》だそうです

用事も、行く所も多いので、良かった~

 

 


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