幸せアップ+α

TVを見ていることが多いし、いろいろ感じることがある。

「共演NG」面白すぎ~

2020-11-10 20:17:05 | ドラマ

コメント欄は閉じておきます。

「共演NG」3話を見ました。ちょっとクライマックスのように面白かった。

 

テレビ東洋の「殺したいほど愛してる」の一話の視聴率は悲惨、一桁。

テレビ東洋:テレ東のドラマ関係者の1人は、何かトラブルで話題に

なればいい、みたいなことをつぶやいていた。上司がそんなことがあったら、

役者の降板などで大変だ~、と言ったとたん、

中井貴一の息子役と鈴木京香の娘役の2人の不倫が発覚。

息子役の俳優は3年前に結婚している設定。娘役は独身の設定。

昼のワイドショウーなどで、不倫の2人を叩いている場面のMCは、

坂上忍みたいに見えた。(個人の感想)

そして、不倫の2人の俳優は、東出昌大と唐田えりかに見えた。

雰囲気を似せているように思えた。

もしかしたら、秋元康さんが(↑)の不倫をヒントにしたのかと思った。

(これも個人の感想)

斎藤工: 市原龍は、ドラマをヒットさせるためのフィクサー。

これは秋元康さんをモデルにしているらしい。

市原が不倫の2人をキャスティングしたのは、これを知っていて、敢えて

話題作りにしたようだ。テレ東は何も知らなかった。

でも、でもこのトラブルのお陰で、超話題のドラマになった。

 

ドラマは、昨年放送された連続ドラマ「あなたの番です」などを手がけた

秋元康さんが企画・原作、

「モテキ」、大河ドラマ「いだてん」などの

大根仁さんが脚本と演出を担当。

25年前に恋愛関係のトラブルから破局し、それ以来共演していない

遠山英二(中井貴一)と大園瞳(鈴木京香)が、

テレビ東洋の社運を懸けた大型連続ドラマ「殺したいほど愛してる」の

主演として25年ぶりに共演することになる……という物語。

他の出演者たちも共演NGばかりで……という設定だ。


「恋する母たち」他

2020-11-08 09:06:21 | ドラマ

「恋する母たち」を見ています。

それ程、気が進まなかったのですが、見だしたらハマりました。

大石静さんのドラマは全部見ていないけれど、好きです。

「セカンド・バージン」は、相当にハマたし・・・

 

恋愛マンガのカリスマ・柴門ふみと恋愛ドラマの名手・大石静という、

数々の名作を生み出してきた2人がタッグを組み、

TBSの金曜ドラマにふさわしい極上のラブストーリーをお送りする。

 

木村佳乃: 石渡杏 ⇔ 小泉孝太郎: 斉木功

吉田羊: 林優子 ⇔ 礒村勇斗: 赤坂剛

   仲里依紗: 神原まり ⇔ 阿部サダヲ: 今昔亭丸太郎

 

↑ 3組みのドラマです。

 

このカップルの中では、吉田羊と磯村勇斗のカップルが気になります。

3話を見たら、多くの視聴者がそうなると思います。

彼らが一番展開が早い~。

優子は剛より10歳以上の年上です。

ドラマでよくある設定なので新鮮さはない。剛は若いし行動的。

(どうでもよいけれど、韓ドラ:「ボーイフレンド」とは正反対かな!?)

 

孝太郎さんのラブストーリーは今まで見たことなかったかも。 

コミカルな役が多いように思います。それ程、見ていないからか!?

あら、何でと、思うことも多いけれど、それを無視して面白い。

~~~

「35歳の少女」も面白い。

希美:柴咲コウは、10歳で事故に遭ってから25年間、

眠り続けて、2020年に目覚めた時は、

身体は大人だけれど心は10歳のままだった。

そして、徐々に大人に成長している。

離婚した両親も、妹も悩みだらけ。家族がバラバラ。

皆、問題山積をどのように乗り越えて行くのかを見届けたい。

5話は、それぞれが諦めかけていた人生だったけれど、

皆が一皮むけたようにも見えた。

希美は幼なじみの結人:坂口健太郎のことが好きだった。

↑ 10歳の少女の気持ち。

そして今、大人になりつつある希美は恋心になっている。

 

「共演NG」は、主演のベテランふたりが良い~。

 

有料配信は、契約しているけれど今、見る暇がない・・・

それ程、ハマるドラマがないのかも・・・ ドラマが中断したまま。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


赤ひげ先生のような先生

2020-11-07 06:42:44 | 生活

中井貴一さんのファンです。

この秋に紫綬褒章を受賞しました。

コメントの一部です。

 

コロナ禍でギスギスしがちな社会だが、

少しでも人々の心をいやしたい、との思いがある。

ツールはデジタル、心はアナログをモットーとし、

愚直に、いつも通り生きてまいりたい。

 

今月から始まった「共演NG」はコメディータッチのドラマで、

彼は見ている私たちの心をいやしたいとの思いで演じているのかと

想像しています。勿論、共演者全員もでしょう。ものすごく笑えます~♪

「心はアナログ」も、同感です。

~~~

春頃から耳鼻科に通院している。先生はとてもフレンドリーな方です。

近くのb病院に行っていたのですが、そこの先生が私には

合っていなかった。いやいや通院していた。

それを、近所のAさんに話したら、以前、通院したことのある

a病院がいいと言っていた。

いつも行く美容院の美容師さんも、

子どもさんを連れて行っているのがa病院。

Bさんは、突発性難聴になり、ある人からa病院が良いと薦められて

b病院から転院したと。

そして顔の広いCさんが、a病院に変えた方が良いと真剣に言った。

「先生によって、天国と地獄の差がある」と言われたので、そこに変えた。

私が話した人、全員がa病院推しだった。

 

待合室で待っていると、受付の看護師さんと患者さんの話が聞こえる。

患者さんが、何かの検査をした時、看護師さんが、これは先生が

サービスと言うので、無料ですと言う言葉を何回か聞いた。

病院でサービスって、そんな親切なことってあるのかと思った。

ある時は、患者さんが看護師さんから封筒を受け取っていた。

何か分からないけれど多分、診断書みたいな物だと思う。

患者さんが代金はと聞いたら、看護師さんが先生が無料でよいですと

言ったと言った。患者さんは驚いて、お礼を言っていた。

世知辛い世の中で、このような親切な病院ってあるのかと思った。

このことを、何人かの友人に話したら、皆、驚いていた。

sさんは今まで掛ったお医者さんって、大体、威張っていたと言っていた。

 

私が最初に行ったb病院は何回か検査をしたけれど、a病院は

頻繁に検査をしない。最初と、2,3ヶ月たってから1回した。

その時も、支払う金額はいつもと一緒だった。

( サービスとは言わなかったけれどサービスだと思う。

特別な検査ではないけれど、検査には人手がいるし、その他も )

b病院は検査した時は金額が少し高かった。

持病のあるfさんは病院と縁が切れない。fさんは病院って

直ぐに検査をしたがるって。そして、何かを書いてもらえば、数千円は

かかると言っていた。

a病院の先生は赤ひげ先生のようです。

 

 


老舗デパートが閉店予定が、営業継続へ!

2020-11-05 16:18:42 | 生活

ローカルな話題です。

百貨店のさいか屋は30日、神奈川県横須賀市での営業を

継続すると発表した。

同市の横須賀店を2021年2月に閉店後、代替店舗を開業する。

閉店の方針を公表した後に地元の住民から

「贈答品を買う場所がなくなってしまう」などといった、

営業継続を求める声が多く寄せられたことを受けて方針を転換した。

※ 1872年明治5年)10月に雑賀屋呉服店を開業

今までの店舗か他に移るのかは未定のようです。

 

今年の初め頃だったか、地元のさいか屋が閉店になるというニュースがありました。

地方都市で老舗デパートが閉店するというニュースを何回も見ていたので、

仕方ないことと思っていました。私は特にさいか屋へ買い物に行くわけ

でもなかったけれど、残念な気持ちはありました。

 

今はどこにでもあるショッピング・モールに人々が行っているので

デパートが苦戦しているのは誰でも分かる。

書道教室でも、皆、さいか屋が閉店するのは残念と話していた。

最近では私もお返しの品とか、友人のお祝いなどは、そこで買った。

これからは、同じような品物ならば、そこで買い応援しよう。

市のデパートがないと街がイマイチ元気が出ないと思う。

 

最近、聞いたニュースです。

地方都市でデパートが、どんどん閉店する。

しかし、そこに住んでいるお金持ちを主な対象に大手デパートが、

今までよりも小規模で、デパートを開業するということです。

(逆転の発想!?)

やはり、デパートは必要だと思います。別にお金持ちでなくてもね。

~~~

健康に良い納豆とアボカドを毎朝、食べています。

アボカドをプラスしたのは最近のことです。

気のせいか、体調が良いです。

友人Aさんは納豆が苦手と言っていた。Bさんは納豆は好きで

毎日のように食べているけれど、アボカドが苦手と言っていた。

私は両方とも好きなので良かった~♪

 


「共演NG」、「ロード・ジム」:本

2020-11-01 15:33:01 | ドラマ

「共演NG」

テレビ東京系 月 10pm

 

第一話は見逃し配信で見ました。

中井貴一さんのファンなのに、見逃していました。

彼はコメディーがとても似合うので期待が膨らみます。

斎藤工さんも出演していて、キーマンの役のようです。

ドラマではテレビ東洋が舞台で、やはり「テレ東」です!

 

「共演NG」という業界のタブーに切り込み、

ドラマ制作の舞台裏を描く一大エンターテインメント。

25年前に破局し、共演NGとなった実力派大物俳優・

遠山英二(中井貴一)と人気女優・大園瞳(鈴木京香)を中心に

“大人のラブコメ”が展開される。

 

中井貴一: 

「一番気に入っているシーンは”キュン”とするシーンです。

男と女がどういう人生を歩んでいくのか、『再開』と『別れ』が

すてきに描かれています」

 

鈴木京香: 

「新しい環境で、新しいドラマができました。とても

充実した内容になっています。

ドラマ好きな人が見ても面白い作品になっていると思います」

 

秋のドラマでは一番、楽しみになるかも!? 

~~~

話が変わります。

日曜日は「サンジャポ」を見ることが多い。今日もちょっと見ました。

伊藤健太郎の起こした交通事故の話題から。

MCの太田光が言っていた。(爆笑問題のファンです)

 

交通事故と話が違うけれど、以前、駅のホームから落下した人を

救おうと線路に下りて、亡くなってしまった人がいた。

太田さんはそのニュースを聞いた時、自分にそれが出来るかどうか、

考えたけれど、それは出来ないだろうと・・・。

(韓国人の留学生のことを言っているのだと思った。これは映画化され、見ました)

 

彼が読んだ本、「ロード・ジム」の話をした。

一等航海士だったジムは、800人の巡礼を乗せて航海中、

嵐に遭って遭難する。船長らの誘いのままに、

船や乗客を見捨てて救命ボートで脱出したジムは~。

この過去からジムは、どのように・・・?

 

太田さんは、この本を読んで、とても勇気づけられたと話していた。

太田さんの話は、私にはとても納得することが多い。しかし忘れている。

この本は読みたいと思いました。昔、映画にもなっている。見たことはないけれど。

 

成功するのはそうむずかしいことではないが、
 
失敗からの回復は容易でない。
 
とりわけ、世間のみなから軽蔑され、自分でも自分を
 
軽蔑しなければならないような道義的な失敗の場合は。
 
卑怯者に栄光はあるか? これは最も現代的な古典であり名作である。
 
池澤夏樹

 

 

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