ハロウィン

定時後、上着かけの部屋で他部署のMさんと「ローマごっこ」に興じた。
1年ほど前、Mさんは新婚旅行でイタリアに行った。

9月の夏休み前。
彼女は私にイタリアのコツを教えてくれた。
常にスリに気を付けていた彼女の再現を彼女自身がやってくれたのだが、それが超面白くて。
バッグを両手で抱えてキョロキョロする挙動不審なMさんに爆笑した。
以来、彼女とトイレや給湯室で会うとローマごっこをやってしまう。

ローマ楽しかったなあ。
Mさんほどではないが、初めての一人渡欧だったのでスリには気を付けていた。


お昼休みに見た雲。

とても不思議な形をしていたので、喫煙所メンバーで見上げた。
秋の空は面白い。
ちょっとしたエンターテイメントである。



今日は給料日。
銀行でお金をおろして、今日はちゃんぽん屋へ。
まぜ辛麺を堪能。

一気に食べてしまった。

普段は躊躇して食べられない贅沢なものをと思っていたのだが、結局いつもと一緒になってしまった。
その後、マツキヨのDMを握りしめて大人買い。
っても、日用品だけど。AHAの洗顔フォーム、柔軟剤、洗剤、目薬、など。
ボックスティッシュも買ったので、大きな袋2個分を提げて帰宅。
上野などでよく見かける外国人観光客さながらである。重かった・・・。

お菓子のディスカウントショップでも大人買いをし、さらに外国人観光客度数が倍増。
ローマごっこ、ならぬ、これじゃ中国ごっこ・・・である。


やっとの思いで帰宅したら運命の双子である野ばら友のKさんからポストカードが届いていて、その絵柄の可愛さに心がほろほろと溶けていったのを感じた。
さっそく飾らせていただいた。ありがとう。

私はリア充ではないのでハロウィンに参加できないと思っていた。
スーパーの一角、紫とオレンジで彩られたハロウィンコーナーを見ると「自分には関係ないこと」だと心の中で拒否していた。
だけどこのポストカードを見ていると、その発想はなんてつまらないものだと感じる。
ハロウィンだろうがお盆だろうが、かわいいものはかわいい、それを誰かと共有したい・・・そんなシンプルな考えでいいんじゃね？というところに帰結。

Kさんは「可愛いものを見つけたとき、送ったら喜んでくれるかなと想える相手がいるのは幸せなことよなぁ…と改めて思った」と言っていた。
その発想が尊い。
こんな素敵なお友達がいることを幸せに思う。

Kさんと出会わせてくれた嶽本野ばら先生の言葉。
明日もまた頑張ろうって思う。

この唾棄すべき世界では失い続けるだけだけど、それでも全部は失わず、一欠片だけは大事に守り通している。それだけで君はすごいんだよ。立派なんだよ。だから僕は君を擁護し、君を肯定する。そのまま自信を持って抗い続けていればいい。

— 嶽本野ばら Novalatakemoto (@MILKPUNKSEX) 2018年10月31日

黒木華さんのインタビュー。
鎌倉舞台の映画に主演　本好きなところ似ている
この方もノバラーなんだよね。
唯一行った作家のサイン会が野ばら先生だと、前、何かで言っていた。
西郷どんの中の黒木さんを見ていると「黒木さんはどの作品が好きなのか？」「サイン会ですれ違っていたのかな」などと考えてしまう。


週の後半も乗り切ろう。

魂が抜き取られた

朝、通勤中に柿の実が色づいているのを目撃。
里の秋って感じ。ほっこり。



今日は午後から会社の健康診断。
今年から採血が義務化され、数日前から気分の落ち込みが酷かった。
仕事中は飲むのを控えているソラナックスを、だから今日は飲んでしまった。
不安感は払拭されたのだけれども、夕方から眠くて眠くて・・・。


採血はハンドタオルに包まった吉熊をぎゅーって握りしめて乗り切った。
が、その後、ふら～っとしてしまい、暫くベッドで寝ることに。
これ、毎年やるんだよね・・・鬱。


よく頑張ったから、夕御飯はお寿司。幸せ。



と、今日は疲れてしまったのでこの辺で。
血と一緒に魂も抜き取られてしまったのかもしれない。

ヒマワリ柄のあのコ

昨日、立川に向かう際、停車した国立駅で思い出が脳裏をかすんだ。

小学校5年生の夏、転校生の女のコがやってきた。
東京からの転校生だということを担任の福田先生から聞かされたとき、クラスに激震が走った。
クラスの半数ぐらいが東京に行ったことがないコたちで構成されていたであろう5年2組。
我々のクラスに、都会の代名詞である「東京」から転校生がやってくるということはリクルート事件よりも一大ニュースだった。
果たして、夏休み明け、そのコはやってきた。
「国立第〇から来ました〇〇です」

夏の爽やかな風のようなそのコは、ヒマワリの絵柄が入ったスカートをお召だった。
当時はバブルの真っ最中。ファッションも活気があふれていて、ヒマワリの絵柄が流行っていた。
でも彼女が履いているスカートはしまむらでは売っていない、ちょっとタイトな感じで洒落ていた。

細面の顔に少し高めの鼻、直毛の髪は肩下で揺れていた。
東京の小学生、キターという空気が一瞬にして教室を包んだ。
彼女の爪先から頭のてっぺんまで、とても洗練されているということは子供心に敏感に察知した。

休み時間、恐る恐る声をかけてみた。
東京の「くにたち」というところからやってきたこと。
ヴァイオリンを習っていること。
転勤族だということ。
そんなことを屈託なく話してくれた。

何より我々を驚かせたのは、彼女が前の学校で指示された宿題をきちんと全部やっていたことだ。
担任から担任への引継ぎ云々があったんだろうが、私だったらサボっちゃうかも、なんて思いながら彼女の大学ノート5冊を背後の席からチラチラ見ていた。

「あのコ、『東京では～だった』っていう話多くない？」
とクラスの女子が彼女のことをそうささやき始めたのは冬が始まる前、ちょうどこの時期だったと思う。
私は別にそう思わなかったから首を縦に振らなかった。なんだか嫌だった。
ただ彼女の都会っぽい物言いが、受け入れられない人もいるということを知った。

それから恙なく冬になり、昭和が終わり、平成になった。
6年生でクラス替えがあり、彼女とはクラスが別になった。
中学も同じだったけれども、廊下ですれ違っても反応すらしない関係になった（11クラスもあったので）。

転校してきたあの夏の日、屈託なく笑っていたけれども、クラス中の誰よりも緊張していたのは彼女だったはず。
昨日、国立駅を見て、そう思った。

ふと、彼女のスカートのヒマワリ柄が目に浮かんで、過ぎていくホームに消えていった。





昨日、昭和記念公園でもらってきたコスモス。
萎れかけていてもうダメだと思っていたのだが、なんとか復活してくれた。
強い子ね。ありがとう。

秋、大収穫

10時にお目覚め。よく寝た。
晴れていたのでお出かけ。
今日は秋を探しに、立川にある昭和記念公園へ。
国営の底力を堪能。
広い！広すぎる！！

今日は入園無料。







イチョウが秋の光を受けてキラキラと光っていた。







銀杏。




終わりかけのコスモス畑。






汽車ぽっぽ。




まだ見ごろの変わった色のコスモス。







ここは天国かと錯覚するほど安寧な風景。









吉熊とコスモス。






日本庭園では紅葉が始まっていた。



池の中に写り込んだ秋空が情緒的。素敵。



吉熊、笑顔。
かわいい。



広場では多くの人が思い思いに過ごしていた。


私は読書・・・落ち葉を栞代わりにして。



秋明菊の清楚さよ。

花言葉は「薄れゆく愛」「忍耐」
京都市北部の貴船に多く見られることから貴船菊（キブネギク）の別名もあるらしい。
この花は母ヨーコたんから教えてもらった。
この花を見ると母を思い出す。
来月また両親は上京する。
今度はどこを散策しようか、色々と画策中。
私ができる唯一の親孝行。




ススキも秋風に揺れていた。


ダリアの華やかさも好き。



どんぐり、大収穫！！



秋、大収穫！！

週末は天気が良く、ご機嫌な休日を過ごすことができた。
すっかりリフレッシュしたので明日からまた頑張る！
月末月初なんてちゃらへっちゃら！！

永遠の森

昨日は野望用で原宿へ。


時間があったので明治神宮を参拝。


明治神宮は「永遠の森」を目指した壮大な計画のもと、大正４年から造営工事が始まった。
全国から植樹する木を奉納したいと献木が集まり、北は樺太（サハリン）から南は台湾まで、日本だけではなく満州（中国東北部）朝鮮からも届き、全部で約１０万本の木が奉献され延べ11万人に及ぶ青年団の勤労奉仕により植林することによって、代々木の杜が誕生。



パワースポットとか信用していない私だけれども此処に来ると浄化される気がする。













酒樽！



菊花展が開催されていた。
その菊も実に見事。









母方の祖父も菊を育てるのが好きな人だった。
一輪一輪に祖父の面影を思い浮かべた。


若干蒸し暑かったけど、天気が良くて気持ちいい散策になった。





原宿の老舗洋菓子店コロンバン。
ここのカフェには藤田嗣治の絵が飾られてる。



渋谷のフレッシュネスバーガー。
金曜日にNHK72時間でハンバーガー屋さんが特集されてて食べたくなった。

フレッシュネスバーガーは神。美味い、美味すぎる。
喫煙もできるのでオアシスすぎ。大好きだ、フレッシュネスバーガー。

渋谷にあるレッドブルしか売っていない自販機。社畜専用！？



渋谷駅のスクランブル交差点。
ハロウィンで仮装する人々がたくさん。警察官も大変そう。私は回避して上からその様子を眺めた。まさに高みの見物。


帰宅後、疲れていたので風呂に入って髪を乾かしてすぐに寝てしまった。

折り合い

やっとやっとの金曜日！！
焼き鳥とチューハイで祝杯！！うええええええええい！！


いや、今日は母ヨーコたんが炊いて冷凍してくれているご飯とレトルトのカレーにしようと思っていた。
思っていたのよ。肉屋の焼き鳥台の前を通過するまでは。



必至に無視しようと思っていたのだけれども、匂いにつられたせいで、気付いたら台の前に立っていた私。
焼き鳥2本、ねぎま1本、とりもも2本をお店のおじさんにオーダーしていた！ミナクル！


うまー。

肉屋のおじさんは映画「魔女の宅急便」のおソノさんの旦那さんみたいな寡黙な人である。
って、今、画像を確認したけど、似ているのは雰囲気だけであって、肉屋のおじさんは坊主で少々ぷっくりしている。
でもいつも黙々と仕事をしている様子は、マジでおソノさんの旦那さん。

晩酌のお伴は、昨日のはやぶさ2タッチダウンリハーサルの動画。
途中から川口淳一郎先生が登場！おお～！

小惑星探査機「はやぶさ2」タッチダウン リハーサル（TD1-R3）


管制室の緊迫した様子、かっちょええ。




季節の変わり目だからだろうか。
多くの同僚、そして母ヨーコたんも「なんだか疲れた」と言っている。

じつは私も。
季節としては実にいい気温・湿度なんだけど、どうも温度差で体が疲れているっぽい。
夏のあの暑さに比べたらぜんぜんマシなんだけれども。
やりたいこと、したいことがあるんだけど、体がついていかなくて諦めるのって精神的につらたん。
・・・え？季節のせいじゃない、歳のせいだって？
まあな。
もうすぐ41歳だし。
加齢と折り合いを付けつつ、上手に生きていきませう。

青い薔薇

木曜日って一番かったるい。
精神的にも肉体的にも。
今日もやっとの思いで出勤。
でも夏に比べると足取りが軽く、駅までの時間が大幅に減った。
夏、どんだけだよ。
今ぐらいの季節がちょうどいい。永遠に続いてほしい。


お昼ご飯は日替わり弁当。

右上の茹で卵のてんぷらが相当美味しくてツボった。
中は半熟。


仕事は恙なく。
商標のチェックはできなかった。明日、やるべ。

定時後に見たお月様。
立待月。





帰りに書店で林真理子先生の「みずうみの妻たち（上）」を購入。


90年代の幻の不倫小説らしい。（初書籍化）
90年代ったら、林先生の「不機嫌な果実」も不倫作品。映画化もされたし二度もドラマ化された。

湖のある街で老舗和菓子屋に嫁いだ朝子。浮気に開き直る夫に、朝子は告げた。「店を持ちたいの。本格的なフランス料理店を」。自分の野望に戸惑いながらも、東京の建築家・大和田に店舗設計を依頼した朝子。順調に滑り出すかと思われた矢先、大和田と訪れたレストランで夫の愛人に遭遇してしまう。揺れる朝子に、大和田は大胆に迫り、ついに二人は一歩踏み出してしまう。だが、地方の名家には周囲の目が張り巡らされていた―。


・・・やべぇ。めっさ面白そう。
でも、レストラン開店、不倫・・・同先生の「もっと塩味を!―Plus de sel, s'il vous plait!」を思い出してしまうのは私だけだろうか。



書店からまっすぐ帰宅する予定だったのだが、バスクリンを買わなくてはと思い、ドラッグストアへ。
大人のバスクリンを購入。
パッケージが変っていて、より一層大人な感じになっていた。
神秘の青いバラの香り


クナイプのと迷ったんだけど、やはり青い薔薇の引力には抗えなかった。

これを入れる日は、入浴しながらX Japanの「Tears」を歌ってしまう。
X Japan - Tears (Live)


流れる涙を 時代の風に重ねて
終わらない悲しみを 青い薔薇に変えて
Dry your tears with love
Dry your tears with love

↑
この部分をエンドレスで歌う。
私のストレス解消法。


お風呂掃除も毎日ちゃんとしている。
バスマジックリン4.5リットルが寿命を迎えた。
この家に来てから一年間で使い切ったことになる。さようなら。
またAmazonでポチらないと。割安なので助かる。



ネットを散策。
★“ぬい撮り”する人の心理とは？ 「大人だって“ぬいぐるみ”を愛でたい」自身のアイコン化も
吉熊と暮らし始めてから15年。
いったい何枚の写真を撮っただろうか。
どのショットもかわいい。







★恐怖のエスカレーター。ローマ地下鉄で突然急降下、20人以上が負傷（動画）
このレプッブリカ駅って、先月、利用した駅じゃん。
ローマ三越の近くの駅。あのエスカレーターがこんなことになっちゃうとは・・・。
びっくり。


★はやぶさ２、目印をリュウグウに投下　１８万人名前刻む
私の名前が刻印されたターゲットマーカーがリュウグウに到着した模様。
私の名前が！3億キロ彼方の小惑星に到着！！！！
全俺が興奮！！
ありがとう、はやぶさ2！！

週末はゆっくりと「HAYABUSA2 -RETURN TO THE UNIVERSE」のDVDを見返したい。

HAYABUSA2 -RETURN TO THE UNIVERSE- トレイラー


明日行けば週末。
頑張れ、自分。

早く12月にならないかな

美人のお友達からお誘いを受けて、12月にバレエを鑑賞する予定。
人生初のバレエ鑑賞がキエフとか！
めっさラグジュアリー。
今からとても楽しみ。
12月は日フィル＆コバケン第九もある。早く12月にならないかな。


今日のお昼は日替わり弁当。ヒレカツとエビフライ。男子高校生のお弁当みたい。


ちなみに夕食は納豆。


今週の会社の花はなんだか情熱的。
燃える秋っていう感じがする。







気になるニュースから。

●＜安田純平さん＞保護の男性、安田さんと確認
ただただ助かってよかったって思う。

4年近く前の後藤健二さんのことを思い出した。
あの殺害のニュースの後、胸を痛めながら上野の牡丹苑を散策していた私。
苑内には俳句を詠むコーナーがあり、そこで外国人観光客のおじさんがスマホを片手に一句詠んでいた。


それを見てつい泣いてしまった。
命より重いものはない。


●はやぶさ2　１８万人の名前を刻んだ着陸目印を投下へ
「星の王子さまに会いにいきませんかミリオンキャンペーン2」に申し込んだ私。
自分の名前が刻まれたターゲットマーカーがついにリュウグウに到着するんだ！ドキが胸胸しちゃう！
そうそう、これ。お手玉の原理を利用しているんだっけ。中にビーズがたくさん入っていて弾まないようになっているんだよね。

星の王子さまに会いにいきませんかミリオンキャンペーン2

確認したら自分の名前が刻印されているブロックまで教えてくれて、胸熱。
私の名前が3億キロ離れた星に到着するだなんて！！


●上原さくら「私の人生が変わるのか」服装批判に反論

＞「すぐに『年相応にすれば……』とか言う方がいるけれど」と周囲の批判的な声に対し、「その方の思う『年相応』にすると、なにが起きるのかな？　その方に好かれるの？　同性にモテるの？　異性にモテるの？　誰かの思う『年相応』にするだけで、私の人生が変わるのかなぁ」と疑問を呈した上原。

ほんとそれ。激しく同意。自分が着ていて気持ち良いなあと思う服を着ればいいと思う。誰にも迷惑かけていないんだし。
上原さくらさんのブログはたまに拝見させていただいている。
同年代だし、可愛いし。ガーリーなテイストの着こなしがものすごく上手。

彼女がよく着ていたレストローズのお洋服を真似して買っていた時期もある。
「もう我慢できない!」っていうドラマや花王ソフィーナ「オーブ」のCMに出ているときからずっと目で追ってしまう存在だ。


ここまで歯切れよく反論できる上原さん、かっこいい。
今後も草葉の陰から応援させていただきます。



今日、母ヨーコたんとの電話で目尻の皺が目立ってきた。可及的速やかに対策をすべきと助言を受けてたじろいだ。
そうだよね。
色気づき始めた高校時代のときのほうが肌の手入れをちゃんとしていた。
喫煙者なのでもっときちんと策を講じるべきなんだ、俺。
今夜からガンバル。たぶん。

最近、朝、一発で起きられない。
目覚まし時計を止めて、もう一度お布団に帰還してしまう・・・。
眠りが浅いのかな。
そうそう、月曜日、超変な夢を見た。
再生機の不具合から、株主総会のナレーションを急遽しなくてはならなくなって、その場でシナリオを読まなくてはならなくなる私。
上司からもらった原稿がなぜか文字化けしていて読めない。
だから覚えていることを必死で口にするも、なかなか出てこないという・・・。
目覚めたとき、夢でよかったと胸をなでおろした。

今宵はちゃんと眠れますように。

アマチュア無線

出勤時に柿の実がたわわに実っているのを見て秋を感じた。


仕事中にため息を吐くオジサン社員にやる気を奪われる。
なんで静かに仕事ができないんだろう。
それに、履歴書を見た彼が「この人、フランスに渡米していたんだって」と言っているのを聞いて、さらにやる気スイッチを見失った。
渡仏って言おうよ、渡仏って。


退社後に王将で餃子を食べ、公園で月見をして帰宅。






布団の上でクマたちと戯れる時間がたまらなく好き。



ぽすくまの鞄の中が気になる。
何が入ってるのかを尋ねたところ｢個人情報なので勘弁ぽっすー｣と言われた。

お、おう・・・。


母ヨーコたんと電話。
母の兄、つまり私の伯父が高校時代にアマチュア無線にハマっていたことを知った。
資格も持っているらしい。
夜になるとどこかの誰かと通信していたそうだ。
それって、超楽しくない？
このネット全盛な現代ならいざ知らず、あの当時、50年以上も前にどこかの誰かと通信するって。
なんだか今のSNSよりも運命的だし、ドキドキ感が半端ないと思ってしまうのは私だけだろうか。

伯父と母は疎遠なので
「じゃあママ、今度〇〇伯父さんとアマチュア無線で交信したらいいんじゃね？」
とアドバイス。
「こちらYOUKOです。どうぞ」
みたいな。
兄と妹なのに、同じ宇都宮市内に住んでいるのに、互いにスマホも持っているのに、・・・敢えてアマチュア無線。
ウケる。

秋を楽しむ

朝食は、銀座の木村家で買ったあんぱん。


そして、くりかぼちゃ。ほくほくっぷりがたまらない。



どんぐり＠月曜日の朝。


清々しい！秋、最高！！

今日は久々に仕事で頭にきた。
まあ、交通事故みたいなものなんだけど。
上司から仕事を依頼されるのはわかる。
でも勝手に他部署から仕事を引き受けたパートさんに仕事を振られそうになったので、必死に阻止した。
上司にも報告。
事なきを得たけど、モヤモヤする。
こんな時は酒だ、酒！！
しかし今日は胃酸過多で胃の上部が焼かれるように痛い。
パリエットを飲んで3時間ほどは楽になれるんだが、切れるとじりじりする。
胃酸が喉の奥までせり上がり、声が枯れてしまった・・・。
なのでアルコォルの助けを得られず。

定時で上がり、クリーニングの受け取りに行く。
滑り込みセーフ。
受け取りながらお店の年配女性の店員さんの文句を聞く。
美人な姉さんキャラの女性で、話をぶった切る勇気が私にはなかった・・・。
なんでも外国人のお客さんに霹靂しているようだ。
言葉も文化も違うので苦労が絶えないとのこと。
みんな、色々あるよね。


夕食は納豆・バター・ふりかけの三つ巴。

ふりかけは、すき焼き味！

母が炊いて冷凍しておいてくれたご飯は美味しい。
母曰く「気圧の関係じゃないか？」とのこと。
実家のキッチンは1階。
我が家はもっと上。
気圧ねえ・・・関係あるのかしら。
「じゃあママも屋根でご飯炊いたら？」
と助言をしたら、母爆笑。
近所からボケたと思われるじゃんって。
屋根に置かれた炊飯器を妄想し、私も爆笑。


電話の後、まったりとしていると同窓会LINEがピコピコ。
お母さんをしているコの子供へのお弁当の話題とかとても新鮮！
みんな頑張ってるんだな。
次に会える時を楽しみにしている。

最近、スーツで出勤することが多いので、久々に鞄をヴィトンのルコさんにした。
17年前、妹がNYに行ったときに買ってきてもらった。
ルコさんは一度修理に出して、その修理代がすごかった・・・。
一ヵ月の食費に相当する金額だったと記憶している。
以来、使うのが怖くなってしまっていたのだけれども、宝の持ち腐れじゃないかと思い、久々に出した。


秋になると装うことが楽しくなる。
夏は外見に構ってられなくなるので。
秋を楽しみたい。

生きていれば

カーテンの隙間から漏れる朝の光で目覚めた。
1時間ほど微睡む。休日の醍醐味。
起きたくなったら布団から出るという休日の決定権を味わう。味わいまくる！

9時過ぎに布団から「よっこいしょ！」と言いながら脱出。
納豆カレーを食した。
ご飯は母が先週、大量に炊いて冷凍しておいてくれた。ありがたい。

今日はとても晴れていて清々しい。
暑くもなく寒くもない、そして晴れ。こんな日、一年で数回ぐらいしかないので貴重。

色々なことを済ませて、身支度。
与野本町駅で下車。

与野公園に秋薔薇を見に行く。
今年の春薔薇は機会を逃して身に行けなかった薔薇。
リベンジ！

以前、与野公園は楽園だと書いたことがあるが、今日もその風情は変わらず。
薔薇が咲き乱れていて、整備されていて居心地が良い。


園内の噴水。
心療内科の待合室にあるモニターにこういう動画がよく流れている。

キラキラしていてずっと見ていても飽きない。


池にある銭洗弁天の情緒も半端ない。




園内を散策。



ここはマリー・アントワネットがハマったプチトリアノンだと思いこむ。




マリー・アントワネットという名の薔薇。



オレンジの薔薇は元気をくれた。

















このもっちりした具合が素晴らしい。
こじ開けたい・・・！！！



吉熊もご満悦。笑顔が眩しい。





与野本町駅にあるヴィ・ド・フランスで買ったパンでソロピクニック。

ピロシキの美味しさは異常。
薔薇を眺めながら食べたのでとても美味しくいただいた。



ボレロという薔薇。

これ見ると日光の湯葉を思い出す。



今日はポケモンGOをしている人が多くいた。
私はやったことがないのだけれども。

林の中ではどんぐりを見つけることができなかったけど、綺麗な落ち葉を見つけた。秋だな～。

深呼吸をすると、秋の森特有のにおいが鼻孔を擽る。


池の鴨さんたち。




噴水の光の水しぶきと同様に、鴨の動きも見ていて飽きない。



与野公園を後にする。

でも駅前も薔薇が綺麗。




与野、最高！！


埼京線に乗って帰る。

埼京線って高いところを走るので気持ちがいい。


買い物をして帰宅。

真っ暗だから早々と帰宅したのだけれどもまだ19時。拍子抜け。
一気に掃除をした。ゴミ袋1袋ほど出た。
一週間を生き抜くべく、マニュキュアの塗り直しもする。
母に電話をしたのだが、風邪を引いたらしく早々と切り上げた。心配。

ネットを徘徊。

avexの松浦社長のツイートを見て涙腺崩壊。

大先輩の前ではいつも緊張してしまう。#tk #小室哲哉 #師匠 #avexの恩人 pic.twitter.com/brufsx0kMp

— 松浦勝人 (@maxmatsuuratwit) 2018年10月19日

小室哲哉さん！！
嗚呼、久々に見る小室さん・・・。
その姿にただただ涙。
お元気そうで何より。
1月の引退会見以降、小室さんを案じない日はなかった。


TM NETWORKに「君がいてよかった」っていう曲があるけど、個人的に・・・小室さんじゃないとダメなんです。



さて、明日からまた一週間が始まる。
小室さんのお姿も見られたことだし、生きていればいいことがあるとわかったので、ちょっとだけ頑張ってみませう。


そうそう今日は後の月。

空をごらんください。
中秋の名月に次いで美しいといわれる名月「後の月（のちのつき）」（旧暦九月十三夜）が南東の空に輝いています。
写真は今望遠鏡を使って撮影したものです。 pic.twitter.com/H2UHa9NBgf

— KAGAYA (@KAGAYA_11949) 2018年10月21日

オリオン座流星群も極大を迎える。
今日は天気がいいのでチャンスかも。

透明感あふれる秋

12時直前に目が覚めた。よく寝た。起きて窓の外を見たら秋晴れが広がっていて、清々しい気分になった。
スカイツリーも良く見える。


Philip Glass - Etoile Polaire North Star (Circles Version)



ノバラ座で知ったPhilip Glassの「Etoile Polaire North Star」を思わせる透明感あふれる秋の朝（昼）。


同窓会LINEがピコピコ。
お父さんをやっている同級生は、今日は子供の小学校の運動会なのだそう。
昼まで寝ている私と大違いである。

今日は銀座に野暮用があり、お出かけ。
家から駅までの道すがら、ランタナ（七変化）が咲いているのを発見。

私の好きな花。


銀座に到着。



築地川銀座公園に喫煙所があることを目ざとく発見し、入場。

園内の健康こみちという謎のコーナーに胸熱。土足禁止。


名犬チロリ像。かわいい！




名犬チロリは、殺処分寸前の捨て犬だったのだが、殺処分を免れ、セラピードックとして活躍したそう。


築地川銀座公園、なんだかすごいぞう。
普段はスルーしてしまうのだが、時間があると様々なものに気が向く。

肝心の一服を終え、更に東へ。

よしもとばななの「TSUGUMI」で、海を恋しく感じていた主人公は銀座の街で母と潮の匂いを感じる。
私も今日、築地に向かう途中、ふと海の匂いを感じた。
気のせいだろうか。

小6のとき、この作品を読むのがステイタスだった。
私はこの本を父から借りた。



築地本願寺を散策。



強そうなんだけどどこか可愛い狛犬さん。







出入り口のステンドグラス。優美。




築地本願寺には動物さんがたくさんいる。
どのコもかわいい。







階段を下りて・・・



hideさんのコーナーへ。







高校時代の私は彼氏の影響でX JAPANが好きだった。
hideさんが他界したことをいまだに信じられないでいる。
また暫くしたらhideさんのソロの新曲が出ることを何の疑いもなく思ってしまう。
気付いたら私はhideさんの年齢を軽く超えていた。

10代のあの頃の自分が思っていた大人になれているのだろうか、諦めてしまうことに慣れてしまってはいないか、自問する度にここに来てしまう・・・。まるで吸い込まれるかのように。

hideさんが「君の思っている通りに生きたらいいと思うよ」と言ってくれたような気がした。

うん。今までもそうしてきたけれども、これからもそうする。選ぶことを恐れないようにする、なるべく。



階段の踊り場に掲げられていた絵に胸キュン。
松井守男さんの作品。
この藍色はモリオブルーと呼ばれるらしい。




吸い込まれそうになる青。



小腹が減ったので築地銀だこ本店へ。


ピザポテトたこ焼きをペロリ。


ポテトとチーズが乗っていて美味しさ炸裂。


やはり本店だからだろうか。
接客がとても丁寧で、気持ちが良かった。


歌舞伎座。
着物を着た御婦人がたくさんいた。



その他、銀座をブラブラ。

野暮用を済ませて帰るとき雨に降られた。
日中あんなに晴れていたのに。
やはり私は雨女だと思った次第。

明日も休み！
週末、楽しい～！！

フラリーマン体質

昨日は心療内科デー。
待ち時間4時間。まあまあの長さだ。
昨日は体調が良かったせいか待合室のソファーで仮眠を取ることができた。
あと持参した本を読み、駅前で買ったおにぎりを食して過ごした。
待合室は木目調と白い壁で構成されている。
間接照明が照らし出すそこにいると非現実的な空間にいるよう。
でもなぜか落ち着く。


さて診察。
昨日の診察はこの2週間の確認が主だった。
しかしクマ医師に導かれるように話していると自分でも気づかなかった考え方のクセを知ることができる。
仕事でも対人関係でも。
自分が自分のことを一番把握できていないのかもしれない。

で、話の流れではやぶさ2の話題に帰結。
はやぶさ2のリュウグウに映った影について熱く話し合った。
・・・これでは宇宙クラスタのオフ会のようである。
一応診察なのに。
やばたにえん。

仕事に関しては、もう割り切るしかないよね、と。
その力を自己研磨とマンション購入へのモチベにしたらいい、みたいな話になった。
最近は会社に行くだけで疲れ切ってしまう。
距離感、だいじ。


「待たせてしまったので」
と、ジュースをいただいた。
ありがとう、クマ医師。

やはりお医者様。健康に良さそうなものを飲んでいらっしゃる。

処方変更なし
ゾルピデム酒石酸塩、カームダン、当帰芍薬散、パリエット、補中益気湯



帰宅してお風呂に入って髪を乾かし、２時に就寝。


今朝はいつも通り起きられた。
寝不足なのに・・・。
やはり今は体調がいいらしい。
涼しくなったのが要因だと思う。
今朝は少し寒くて、スーツの上にカシミヤのショールを羽織って出勤。

昨日、待合室での寝相が悪かったせいか、肩から頭にかけてズキズキする。
朝の漢方薬、胃薬のほかにナロンエースを投入。


粛々と仕事を終え、薬局に薬を受け取りにいく。
その薬局というのが割と飲み屋街にあって、そして今日は花金じゃん？飲むじゃん？
っていうことで、一人で立ち飲みおでんに興じた。
サラリーマンに完全に包囲されつつ、恍惚の表情を浮かべながらモリモリぐびぐび。
最高！！！





今日はいつものセット（おまかせ+お酒）に、はんぺんをチョイスしてみた。
それが想像を絶する美味しさでたまげた。
喩えるなら、ふわふわな天使。
汁を含んだそれは噛むととろけながら神秘的に消えるんである。
次回ははんぺんを2コにして、その他はおまかせではなく、好きな具種をマスターに言って入れてもらおうと思った。

嗚呼、幸せ。

ちなみに昼食はクッタ。そう、先日78円で買ったやつ。

こちらもとても美味しくて、今日も78円だったのでまとめ買いをしてしまった。

ちなみにコーヒーは50円。

おでんにせよ、激安店にせよ、この街はトラップが多すぎる。
フラリーマン体質の自分にはぴったりの街だなとほろ酔いの頭で実感した次第。

水曜サスペンス劇場

退社後に歯医者へ。
先月の末に予約を入れていたのにうっかり忘れていたので予約を入れなおした。
体調が悪いと歯肉がモリモリと腫れる。特に生理前。
この前なんてデンタルフロスを歯と歯の間に入れた瞬間、血が飛び散って、口内が火曜サスペンス劇場の事件現場みたいになっていた。
女性ホルモンの仕業らしい。うぜー。

痛いというか痒い。ムズムズするんである。
爪楊枝でツンツンしたくなる。

なんだか今日も若干腫れていた。
冬彦先生に「特に生理前になると腫れるんですけど」としれっと言ってみた。
冬彦先生は「あー、なるほど」と私の口内を見て感想を述べた。
ちなみに彼は早口で小声で話す。
彼が発声する80％は聞き取れない私。
いつも適当に相槌を打つんだが、それが間違っていると気があり、何度か恥ずかしい思いをした。
やべー、歯医者がヒアリングのテストみたいになっている。

別に生理前とか関係なく、ここ（左下犬歯）は歯垢が溜まりやすく歯肉炎になりやすいらしい。
彼にツンツン（？）された瞬間、血がまた吹き出すのを感じた。
今日は水曜日なのに口内は火サス。
うがいをするように促されて水を吐いたら血が混じっていた。
ビジュアルショックである。口の中が鉄臭い。元素記号はFe。鉄のフエはフェーフェフェフェって覚えるんだからね。試験に出るんだからね！！と脳内でもう一人の私がつぶやく。

冬彦先生に何かを施されて消毒をされた。消毒の際、アレルギーの有無を訊かれた。それほど強い薬なのかと内心ドキドキ。
今日の歯石掃除はお預け。
治療部位に悪い菌が流れるのを防ぐため。
前歯の裏とかヤニでセピア色に染まってるんだけど。懐かしい感じで。古いアルバムの感じで。

抗生物質フロモックスを処方してもらった。
これ飲むと肌が綺麗になるんだよね。



そんなこんなで帰宅した。
商店街タラップに引っ掛かり、また激安店でクッタ78円、チャイ35円を購入。

節約しているんだか浪費しているんだかわからなくなる。

そうそう、吉熊、衣替えをした。
かわいい。


急に寒くなってきた。
でもこのぐらいの方が体は楽！
今日なんて午前中晴れていたので無敵感MAXだった。

お昼ご飯はハンバーグ。



といっても最近胃痛があるのでご飯を半分残してしまった。
毎年ごろに胃を壊すのはなぜだろう。
初めて胃カメラ飲んだのも秋だった。
パリエットで様子見。
来月の成人病検査でバリウムを飲むのだがまた胃炎認定なんだろう。

気温はちょうどいいのに体調がいまいち。
今日は早く寝よう。

冬がはじまるよ

はやぶさ2のリュウグウに映った影が愛おしくて朝から悶絶。

【TD1-R1-A】
地上受信時刻 22:52 の画像 pic.twitter.com/i6wqSXVHq9

— 小惑星探査機「はやぶさ２」 (@haya2_jaxa) 2018年10月15日

地球から3億キロ離れた宇宙でたった一人で頑張っている姿を思い浮べて涙ぐむ。（勿論、プロジェクトメンバーも頑張ってるんだけど）
頑張れ、はやぶさ2。応援しているからね。

今日は少し肌寒かったのでエトロ様のショールを首に巻いて出勤。

ローマのエトロで片言の英語で買った思い出の品。

今日の夕食は、母が大量に炊いて冷凍しておいてくれたご飯を解凍し、納豆かレトルトのカレーをかけて食べようと思っていた。
しかし激安店で野菜グラタン165円に遭遇し、迷わず購入。
そして肉屋の焼き鳥のにおいに釣られて気付いたらオヤジさんに「焼き鳥3本ください」と言っていた。
その結果、こうなった。


定時後、喫煙所で先輩紳士と先輩男性が宇宙戦艦ヤマトについて熱く語っていた。
ラフィフ男子の心を掴んで離さないヤマト。
少年時代は純粋な気持ちで見ていたのに、今になって見ると突っ込みどころ満載らしい（私はよく知らない）。

彼らの背後にあるのは初秋の闇夜。
日が縮んだ。
「冬がはじまるよ」を歌いたくなる。

梅雨からこの涼しさが始まる前まで、暑くて本当に辛かった。
涼しくなり始めると俄然やる気が湧きだしてくる。
お洒落もメイクも、その他諸々。
ウキウキする。
「冬がはじまるよ」から始まって、クリスマスの時期、私の脳内BGMでヘビロテされるマッキーの「雪に願いを」でウキウキは最高潮に。
12月は忙しいけど好き。
早く寒い冬が来ないかな。



昨晩、入浴中にもマッキーの歌っていた。

槇原敬之 - もう恋なんてしない



歌詞の「もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対」って、この主人公は結局どうしたいわけ？と小一時間考えてしまった。
二重否定で分かりにくい。
私が同棲未経験者だからわからないのかな。
同棲未経験者のくせにこの歌をジャイアンばりに風呂場で熱唱する私もアレなんだが。


って、ここまで書いていたら、ピンポーンとインターホンが。
誰だ？と思ったら妹だった！！
ランニングしていたら我が家に着いちゃったらしい。
隣町だから来られない距離じゃないんだけど。
どんだけ仲良しなんだ！！
実家の両親とLINEのビデオ動画で会話をした。
二人とも平日夜の我々姉妹を見てびっくりしていた。
妹はお茶も飲まずにとんぼ返りで帰っていった。

さて、明日も仕事。
頑張ろう。