今の部署に来る前、3月31日は私にとって普通の日だった。
「ああ、一年のうちの4分の1を消費してしまったのだなぁ」
と思う程度のものであった。
当社は3月決算。
財務に関わる今の部署に来てからは、決算日が大晦日のように感じる。
支払いの締め等でとにかくバタバタするのだ。
今日は、帰宅途中のラーメン屋さんでチューハイを飲みながら
「ああ、今期も終ってしまったなー…」としみじみしてしまった。
企業の決算日の日にちの多くが3月31日にしているが、
基本的に経営者が決められるらしい。
自分の誕生日や何かの記念日、
中には愛人の誕生日を決算日にしている会社もあるらしい(54へぇぐらい?)。
なぜ決算日があるかというと、一年間の財務諸表を作成するため。
一年間というくぎりをつけるため。
その数字を見て、財務体質等を把握し、
投資家が投資判断する際の材料にするのだ。
私自身の今期の決算書はどうだっただろう。
当期純利益でプラスを出せただろうか…。
特別損失は無かったにしろ、
喜怒哀楽のキャッシュ・フローの数字が多かった気がする。
まあ、それだけ企業活動が多かった=色々経験した、ということだろう。
明日から「入社6年目」がスタート。
気持ち新たに頑張ります。
「ああ、一年のうちの4分の1を消費してしまったのだなぁ」
と思う程度のものであった。
当社は3月決算。
財務に関わる今の部署に来てからは、決算日が大晦日のように感じる。
支払いの締め等でとにかくバタバタするのだ。
今日は、帰宅途中のラーメン屋さんでチューハイを飲みながら
「ああ、今期も終ってしまったなー…」としみじみしてしまった。
企業の決算日の日にちの多くが3月31日にしているが、
基本的に経営者が決められるらしい。
自分の誕生日や何かの記念日、
中には愛人の誕生日を決算日にしている会社もあるらしい(54へぇぐらい?)。
なぜ決算日があるかというと、一年間の財務諸表を作成するため。
一年間というくぎりをつけるため。
その数字を見て、財務体質等を把握し、
投資家が投資判断する際の材料にするのだ。
私自身の今期の決算書はどうだっただろう。
当期純利益でプラスを出せただろうか…。
特別損失は無かったにしろ、
喜怒哀楽のキャッシュ・フローの数字が多かった気がする。
まあ、それだけ企業活動が多かった=色々経験した、ということだろう。
明日から「入社6年目」がスタート。
気持ち新たに頑張ります。