HISのツアーを利用して
・ひたち海浜公園(ネモフィラ)
・いわふねフルーツパーク(いちご狩り)
・あしかがフラワーパーク(藤)
を堪能してきた。
一人での参加である。
7時丸ビル出発。


★国営ひたち海浜公園
友部サービスエリアを経て3時間ほどで到着(高速・駐車場で渋滞)。

菜の花畑のむこうには・・・

海に面した花の楽園「みはらしの丘」に咲き乱れる日本最大級450万本のネモフィラ観賞!!
空と花々の境目が分からなくなるほどの絶景。幼いころに夢見ていた風景が広がっていた。

思わず息を飲む。

ネモフィラって間近で見るととても可憐だということを実感。

空と同化。

どんぐり@ネモフィラ

吉熊も興奮。


海が見える・・・!←海なし県で育ったので、海には敏感。
鯉幟も気持ち良さそうにそよいでいた。

チューリップもよく手入れされてて圧巻。

ポップでキュートな彩り。





ひたち海浜公園・・・想像以上だった。
去年のKAGAYAさんのツイートを見て「絶対に行きたい」って思っていた。
念願が叶って嬉しい。
12時過ぎにバスに戻り、お弁当♪
万年屋のH.I.S.オリジナル春のお花見弁当!(お茶付)
【お品書き】茨城県産豚肉の梅あえ、鶏の照り焼き、鮭のけんちん焼き、がんものふくめ煮、レンコン煮
たけのこ煮、しいたけ煮、梅花人参煮、茨城県産のお米(ゆかりごはん・五目ちらし)、桜もち

美味なり。

食後、催眠術にかけられたかのように、バスの中の乗客は一斉に寝てしまい、バスのなかは急に静かになった。
車窓に男体山が見えて、懐かしさを感じる元栃木県民。
佐野サービスエリアで一服し、20分ほどでいわふなフルーツパークへ。
★イチゴ狩り@いわふなフルーツパーク
岩舟といったら高校時代の友人Katzちゃんの故郷じゃまいか。

ハウスに案内されて、30分、好きなだけイチゴを貪る。(品種:とちおとめなど)
一生分のイチゴを食べたかも。脇目も振らず、ただ黙々と摘んでは食べ摘んでは食べをエンドレスに。
吉熊「これ食べていいの?」

いいのよ。好きなだけお食べなさい。




座り込んで40個ぐらい食べたかも。
満足。
先が尖がっていて沿ったイチゴが甘いことが判明した。
華原朋美の「I'm proud」の歌詞
「I'm proud 届きそうでつかめない いちごの様に甘く切ない事夜中思い浮かべてた」
というロマンティックな情景を浮かべることなく、一心不乱に味わった。イチゴ食べマシーンと化していた。
喫煙所の近くに咲いていたハナミズキ。青空とハナミズキって相性がいい。

★あしかがフラワーパーク
元栃木県民ながら、あしかがフラワーパークには初上陸。

すっごい!
至る所に藤がたくさん植えられている。
幻想的な光景は2014年に「世界の夢の旅行先10ヶ所」にも選ばれた絶景とのこと。
外国人観光客がたくさんいた。



わっさ~!!


この優しい色の藤が好き。

そして藤棚。




雨のように「降ってくる」藤の可憐な花々に鳥肌が立った。






どんぐり@大藤

馨しい香りがなんともいえない。

青空によそぐ藤の美しいことといったら。

池も美しい。

高速に揺られ、途中川口パーキングエリアで休憩を取った後に、ようやく東京へ到着。

20時丸ビル到着。
添乗員さんのTさん、ドライバーの方のきめ細かい対応で素敵な旅になった。
地元の駅蕎麦でさっぱりめのざる蕎麦をすする。

天気にも恵まれて大満足の小旅行となった。
ひたち海浜公園もあしかがフラワーパークも、前々から気になっていたので来られてよかった。
ややタイトな時間制限はあるものの、考えなくとも目的地へ到着できるのはありがたい。お弁当も美味しかった。
明日から三日間働けば魅惑の四連休が待っている!
花たちからパワーをもらったので頑張ろう!



・ひたち海浜公園(ネモフィラ)
・いわふねフルーツパーク(いちご狩り)
・あしかがフラワーパーク(藤)
を堪能してきた。
一人での参加である。
7時丸ビル出発。


★国営ひたち海浜公園
友部サービスエリアを経て3時間ほどで到着(高速・駐車場で渋滞)。

菜の花畑のむこうには・・・

海に面した花の楽園「みはらしの丘」に咲き乱れる日本最大級450万本のネモフィラ観賞!!
空と花々の境目が分からなくなるほどの絶景。幼いころに夢見ていた風景が広がっていた。

思わず息を飲む。

ネモフィラって間近で見るととても可憐だということを実感。

空と同化。

どんぐり@ネモフィラ

吉熊も興奮。


海が見える・・・!←海なし県で育ったので、海には敏感。
鯉幟も気持ち良さそうにそよいでいた。

チューリップもよく手入れされてて圧巻。

ポップでキュートな彩り。





ひたち海浜公園・・・想像以上だった。
去年のKAGAYAさんのツイートを見て「絶対に行きたい」って思っていた。
念願が叶って嬉しい。
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>どこまでも遠く鮮やかに。祈りが空までも届くように。 pic.twitter.com/MPj3bgn2Ig
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) 2016年4月17日
12時過ぎにバスに戻り、お弁当♪
万年屋のH.I.S.オリジナル春のお花見弁当!(お茶付)
【お品書き】茨城県産豚肉の梅あえ、鶏の照り焼き、鮭のけんちん焼き、がんものふくめ煮、レンコン煮
たけのこ煮、しいたけ煮、梅花人参煮、茨城県産のお米(ゆかりごはん・五目ちらし)、桜もち

美味なり。

食後、催眠術にかけられたかのように、バスの中の乗客は一斉に寝てしまい、バスのなかは急に静かになった。
車窓に男体山が見えて、懐かしさを感じる元栃木県民。
佐野サービスエリアで一服し、20分ほどでいわふなフルーツパークへ。
★イチゴ狩り@いわふなフルーツパーク
岩舟といったら高校時代の友人Katzちゃんの故郷じゃまいか。

ハウスに案内されて、30分、好きなだけイチゴを貪る。(品種:とちおとめなど)
一生分のイチゴを食べたかも。脇目も振らず、ただ黙々と摘んでは食べ摘んでは食べをエンドレスに。
吉熊「これ食べていいの?」

いいのよ。好きなだけお食べなさい。




座り込んで40個ぐらい食べたかも。
満足。
先が尖がっていて沿ったイチゴが甘いことが判明した。
華原朋美の「I'm proud」の歌詞
「I'm proud 届きそうでつかめない いちごの様に甘く切ない事夜中思い浮かべてた」
というロマンティックな情景を浮かべることなく、一心不乱に味わった。イチゴ食べマシーンと化していた。
喫煙所の近くに咲いていたハナミズキ。青空とハナミズキって相性がいい。

★あしかがフラワーパーク
元栃木県民ながら、あしかがフラワーパークには初上陸。

すっごい!
至る所に藤がたくさん植えられている。
幻想的な光景は2014年に「世界の夢の旅行先10ヶ所」にも選ばれた絶景とのこと。
外国人観光客がたくさんいた。



わっさ~!!


この優しい色の藤が好き。

そして藤棚。




雨のように「降ってくる」藤の可憐な花々に鳥肌が立った。






どんぐり@大藤

馨しい香りがなんともいえない。

青空によそぐ藤の美しいことといったら。

池も美しい。

高速に揺られ、途中川口パーキングエリアで休憩を取った後に、ようやく東京へ到着。

20時丸ビル到着。
添乗員さんのTさん、ドライバーの方のきめ細かい対応で素敵な旅になった。
地元の駅蕎麦でさっぱりめのざる蕎麦をすする。

天気にも恵まれて大満足の小旅行となった。
ひたち海浜公園もあしかがフラワーパークも、前々から気になっていたので来られてよかった。
ややタイトな時間制限はあるものの、考えなくとも目的地へ到着できるのはありがたい。お弁当も美味しかった。
明日から三日間働けば魅惑の四連休が待っている!
花たちからパワーをもらったので頑張ろう!



