給料日だったので、帰りに雑貨店に入店してみた。
鬱鬱としていた最近。
遠ざかっていた類の店である。
先日、化粧品置き場の一斉清掃をした。
化粧って、けっこうゴミの出る作業だ。
ティッシュ、綿棒、コットン。
それらは使用後、当然ゴミとなるんだが、だらしのない私はそこら辺に放置したままにしてしまう。
塵も積もれば…とはよく言うもので、気付くと、そこら辺に使用済みのコットンなどが散乱しているんである。
このままではいけない
そう考え、ゴミ箱を購入することにした。
本当はその都度、ゴミを処理すべきなんだろうが、私にはそれができない。
できないのである。
ゴミを溜められて、尚且ゴミが目に触れないという見映えを考慮した結果、導き出されたのはゴミ箱の存在の必要性だ。
しかも小さいやつ。
あまり視界に入らず、ゴミの存在を考えなくて済むようなサイズのゴミ箱がいいんである。
そして、買ったのは…クマのゴミ箱。←即決。
帰宅後、吉熊を入れてみたらジャストサイズではないか!
…これから、悪戯をしたらここに閉じ込めてしまおう。
覚悟しなさいね、吉熊。
鬱鬱としていた最近。
遠ざかっていた類の店である。
先日、化粧品置き場の一斉清掃をした。
化粧って、けっこうゴミの出る作業だ。
ティッシュ、綿棒、コットン。
それらは使用後、当然ゴミとなるんだが、だらしのない私はそこら辺に放置したままにしてしまう。
塵も積もれば…とはよく言うもので、気付くと、そこら辺に使用済みのコットンなどが散乱しているんである。
このままではいけない
そう考え、ゴミ箱を購入することにした。
本当はその都度、ゴミを処理すべきなんだろうが、私にはそれができない。
できないのである。
ゴミを溜められて、尚且ゴミが目に触れないという見映えを考慮した結果、導き出されたのはゴミ箱の存在の必要性だ。
しかも小さいやつ。
あまり視界に入らず、ゴミの存在を考えなくて済むようなサイズのゴミ箱がいいんである。
そして、買ったのは…クマのゴミ箱。←即決。
帰宅後、吉熊を入れてみたらジャストサイズではないか!
…これから、悪戯をしたらここに閉じ込めてしまおう。
覚悟しなさいね、吉熊。