前にも紹介した、大阪府池田市の自宅の近くの里山風のちで自然観察をしている弟の「生き物観察記」に、奇抜な蛾の写真があったので紹介する。

大きさは25ミリくらいだそうで、このように形といい色と言い、不思議とも思えるような蛾だ。昆虫の名はよく知っている弟も、さすがにこれは分からないので博物館に問い合わせたら、ナカグロクチバとことが判ったらしい。弟は「金糸で刺繍したワッペンのようで」と表現しているが、見事な金色だ。それにしても、このような形や色は自然界ではどういう意味があるのだろうか。不思議に思う。
ついでに同じ日に載っていた蛾の写真。ホバリング飛行しながらアベリアの花に口吻を伸ばして吸蜜している。ホシホウジャクと言うそうだ。

「生き物観察記」は、下記URLで。
http://www.wombat.zaq.ne.jp/aubbb009/

大きさは25ミリくらいだそうで、このように形といい色と言い、不思議とも思えるような蛾だ。昆虫の名はよく知っている弟も、さすがにこれは分からないので博物館に問い合わせたら、ナカグロクチバとことが判ったらしい。弟は「金糸で刺繍したワッペンのようで」と表現しているが、見事な金色だ。それにしても、このような形や色は自然界ではどういう意味があるのだろうか。不思議に思う。
ついでに同じ日に載っていた蛾の写真。ホバリング飛行しながらアベリアの花に口吻を伸ばして吸蜜している。ホシホウジャクと言うそうだ。

「生き物観察記」は、下記URLで。
http://www.wombat.zaq.ne.jp/aubbb009/