7月の記録が残せませんでしたので、7~8月に咲いた花たちを載せておきます。今更ですがまずは「アジサイ」です。ガクアジサイの紅は早々に咲き、その後から白のアジサイやブルーやピンクのアジサイが咲きました。
蔓を伸ばす植物では「フウセンカズラ」とグリーンカーテンにしている「ルコウソウ」です。
足元には夏の定番の花「マツバボタン(松葉牡丹)」が色とりどりに咲いています。「クサハナビ(草花火)」の可愛らしい花も咲きました。
畑花壇では夏の定番「ヒマワリ(向日葵)」が元気に咲きました。我が家ではこの種を収穫して冬の野鳥たちの餌にしています。「ディル」の花も青空に映えて伸び、花を咲かせていました。畑では「ブラックベリー」も収穫できました。黒くなると熟して美味しいです。
鉢植の花では「エーデルワイス」…小さな株ですが毎年純白の花を咲かせてくれます。
「ホスタ」や「フウチソウ」はみんな鉢植えにしています。幾つも鉢があるのですが、この鉢は新入りです。
鉢植のレモンに木に実がついて大きくなりつつあります。今年はいくつも収穫出来そうで楽しみです。
これは我が家ではないのですが、珍しい鉢植の木に出会いました。「エバーフレッシュ」というのだそうです。ネムノキの仲間のようでこんな実もついていました。そこには鉢植の「ハイビスカス」もありました。
最後に水鉢の「スイレン」と「メダカ」です。「ハス」の苗をいただいたので「メダカ」を買って来て同居させました。元気に育ってほしいものです。
撮り残してしまった花たちもあるのですが、我が家のまわりの夏の花たちでした…
これほど言葉は浸透しているのに、実物を
見る機会が少ない花もないでしょうね。
ひょっとして長野県で家庭用に苗がたくさん
売られているのでしょうか?
ひょっとして鎌倉に住んでるから私が
見てないだけかな?
ハイビスカスは多いです。我が家の近所でやたら
見ます。店名や趣味のグループ名にそれを
使うことも多い。
ホスタやフウチソウは涼し気でいいですね。
これはうちの庭にもあります。
最近エーデルワイスって曲も歌わなくなりまし
たね。サウンド・オブ・ミュージックの映画公開
から60年近く。もう誰も歌わない(笑)。
年金受給者になろうとしている私が、幼稚園に
通っていた時の映画ですからねえ。
ピンクのアジサイの咲き方が、とっても可愛いです♪
フウセンカズラも可愛らしいですねぇ〜
マツバボタンは懐かしいです!
昔はどこの家の庭先でも咲いていたような気がしますが、
今では、種や苗を購入して咲かせる花になってしまいましたね。
玄関先で咲いていたクサハナビですが、これもいつの間にやら消えてしまいました。
冬越しができないからってことで、頂いた鉢のまま土の中に埋め込んでいたのですが、
タッジーマッジーさん宅では、クサハナビは普通に地植えされているのですか?
エーデルワイスは、真っ白な花が可愛く咲いてますね。写真の撮り方がお上手!!!
いくつもあるという鉢植え、今年の夏は水やりが大変だったでしょうね。
我が家でも主人は日に何度も水やりをして、それが夏場のお仕事です。
今年の夏は、クリスマスローズの鉢やポットの水やりまでお願いしちゃったから、
かなり大変そうでした。
傷口が塞がるまでは、牛乳パック以上の重いものは持ってはダメ!…って、
手術先輩の友人に脅かされてましたから、重たいジョウロは持てません(笑)
スイレンが咲く水鉢で泳ぐメダカ・・・可愛いですね。
我が家でも、以前は大きな鉄鍋の中でスイレンやホテイアオイの花が咲き、
その中で一緒にメダカも泳いでいましたが、黄色い色のメダカでした。
メダカにも色んな種類があるのでしょうね・・・
もともと日本の花ではないですし、
自生している所もないものですので…
でも似た花(ウスユキソウの仲間)はあって自生しているのですが、
どれも高山の花ですので見かけないですね。
このエーデルワイスはi以前に原村の自由農園の山野草売り場で買ってきました。
今年の春に富士見町で開かれた山野草展でも売っていましたが、
もともと高山の植物なので一般的に出回ることは少ないかもしれませんね。
ハイビスカスはこちらでは屋内でないと育ちません。
冬の寒さに耐えられないのだと思います。
鎌倉では露地でも大丈夫なのですね。
ホスタやフウチソウは涼しげなので
我が家は夏の玄関先に置いています。
暑い中でもこのグリーンに元気をもらえます。
エーデルワイスはもともとアルプスの花…
サウンド・オブ・ミュージックの舞台になった場所ですね。
映画も見、歌も聞きましたし、
花を見るトレッキングに行きたいと思った時もありました(笑)
憧れのエーデルワイス、今は我が家で楽しんでいます…
今頃アジサイの写真でお恥ずかしいですが、
このピンクの花は可愛らしいですね。
プレゼントの鉢植えを地植えにしたものが元気に育っています。
フウセンカズラはほったらかしですが毎年健気に咲いてくれます。
花も実も可愛らしいですね。
昔はどこの家にもあったマツバボタン…
見かけなくなって久しいですが、何年か前に種を見つけて蒔いてみました。
それからこれも毎年ちゃんと咲いてくれています。
クサハナビは我が家も露地で育てたものが消えてしまい、
これは鉢植えです。多肉植物なので寒さに強いらしいですが
やっぱり冬は屋内かと…
エーデルワイスはみさと家の豪華さにはとても及びませんが、
一鉢を大事に育てています。
3つ花が咲いただけでもう大喜びです(笑)
水やりはみさと家では旦那様の仕事なのですね。
今年の夏はみさとさんの代わりにクリスマスローズの水やりもですか、
それは旦那様もお忙しかったことでしょう。
でもまめに水やりをしてくれる人がいると助かりますね。
我が家も夫の仕事で毎日の水やりは欠かせません。
1週間娘の所に行った時は鉢の下にトレーを置いて水を入れたり、
富士見から娘に水やりに来てもらったり大変でした(笑)
みさとさんが復活して本当に良かったと旦那様もホッとされていますね。
鎌倉プリンスホテルと七里ガ浜高校の間の
坂道で撮影されたのがこちらです。
https://shonanportsite.jp/2022/07/31/%E5%A4%8F%E7%A9%BA%E3%81%AB%E7%9C%9F%E3%81%A3%E8%B5%A4%E3%81%AA%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%93%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%B9%F0%9F%8C%BA/
気候的には問題ないのでしょうね。
オリーブの木を植えるお宅も多いです。
我が家もあったのですが、虫にやられて
残念ながら枯れてしまいましたs。
この花は南国のイメージ…
沖縄やハワイの花かと思っていましたが、
今や関東地方でも余裕で咲く花なのですね。
見せていただいた写真で良く分かりました。
ハイビスカスと海の見える風景が良いですね。
オリーブの木も暖かい場所(地中海)のイメージ…
でもこれもそちらでは普通にあるのですね。
我が家も欲しかったのですが寒くて無理と言われ、
富山の娘宅に植えてあります。
こちらほど寒さが厳しくないので…
白いアジサイって珍しい。
あ、アナベルは白い・・ですね。あれは別物として・・
フウセンカズラはかわいいですね、種もオモシロいですよね、
ルコウソウ・・先日開花を見たばかりです。
秋を感じてしまいましたが あれも「夏の花」でした!
なんだか 私にとっての懐かしい花、黒歴史の花に思いを巡らせて拝見しました。
懐かしいのはマツバボタン。
そうですよね、昔はどこの家にも咲いていました。
でも タッジーマッジーさんのマツバボタンより花は小さめだったような
「クサハナビ」
お花屋さんでみかけて「一目ぼれ」
次女が買ってくれました。
でも今はありません。もっと気を付けて育てればよかった・・と。
「黒歴史」はエーデルワイス。
せっかくいただいた「エーデルワイス」を育てられなかったことです。
と、ここまでで送信してしまおうとしたのですが
このことは ブログに書いてありました。
http://blog.livedoor.jp/taketake0402/archives/2010-12-28.html
エーデルワイス
盆地の暑さでは無理があるのですが 私には「おばちゃんち」がありますから
あちらに植えればよかったと・・
スイレンとハスにメダカ・・涼しさを感じます。
「水」を上手に管理しなければいけなそうで・・・。
この花は他の色に変化することなく終盤まで白いままです。
たしかにアナベルは別物…我が家のアナベルは大きくなりすぎ
畑花壇で存在感を増しています。
可愛らしいフウセンカズラとルコウソウ…
グリーンカーテンに良いかと植えているのですが、
思いの外葉が茂らずちょっと残念なグリーンカーテンです。
マツバボタンは昔はどこの家にもありましたね。
たしかに今のものより小さかったかもしれません。
クサハナビは可愛らしいですね。
我が家も地植えにして失敗した過去があって、
今は鉢植えで育てています。
エーデルワイスも育てられたのですね。
その時のblogも拝見しました。
みさと家では本当に立派に育てておられ、
我が家もその調子でと夢見ていたのですが、
なかなか難しかった黒歴史の花です。
それでもあきらめず諏訪の苗屋さんで
この地で育ちやすいという苗を買ってきました。
なかなか花もデリケート…合う環境があるのですね。
水草と魚の環境もなかなか難しいですね。
熱帯魚と水草を長年育てた夫なので、すべてお任せです。
暑い夏に水環境は涼しげでいいですね。
エーデルワイスも栽培は難しいのでは?
向日葵、なるほど、種が要るのですね。
沢山の植物に囲まれた生活、良いですね。
くちこは、既に、気分は終活・・・
木も整理中です。
この種がビックリでした!
世の中、面白い植物があるものですね。
エーデルワイスはもともと高山植物…
生育環境に気を使って育てなければなりません。
この一鉢はどうにか何年も咲いてくれています。
ヒマワリは種を取るようにしています。
種が熟した頃に収穫して乾燥させて保存します。
咲き終わって放置しておくとカラスに全部食べられてしまうので
収穫時期の見極めが大事です(笑)
たくさんの植物も手入れができる範囲で…
これ以上は増やせませんし、木の手入れも限界…
少しずつ整理をしなければならない時期になってきています。