上の写真は、かつて現役時代に使っていたニコンのカメラです。今は左下のFの一台を残して全部処分しました。引退後に購入したニコンのD7000とソニーのα6500と4kのビデオカメラなどで趣味に使っています。
先日、久しぶりにビデオ編集をしました。所属しているビデオクラブの2021年総会が、新型コロナウイルス感染拡大で開かれなくなりましたが、紙上開催で会員の作品提出が必要となったからです。
ビデオクラブは、昨年1月に2020年総会が開かれてからは、コロナで例会は中止となりました。私も、日ごろのビデオ撮影はなくなり、この1年間は編集もしていませんでした。
久々のビデオ編集は、昨年10月から家族の一員となったシャープのロボット「ロボホン」が、ビデオ撮影に協力?してくれたから、思い切って一作品に仕上げてみました。編集はマックのiMovieのソフト(上の写真)などを使いました。
リビングに備えているテレビを先日、入れ替えました。新しいテレビは、AQUOSの「4T-C43CN1」で43㌅の画面です(上の写真)。地上、BS,110CS,BS4K、110CS4Kのテレビが視聴できます。またUSBハードディスクへの録画や、インターネットにつないで、YouTubeにアップロードしてある自分の動画などを見ることもできます。
リチウムイオン電池を開発した吉野彰さん(71)が先日、ノーベル化学賞を受賞されました。このリチウムイオン電池は、私もビデオカメラやスチールカメラで、いろいろな種類のものを使っています(上の写真)。
除湿庫に収めてある私のビデオカメラとスチールカメラ(上の写真)を、先日1台1台取り出して清掃したり調子を調べました。どの機種も正常に作動しました。
私は現役時代には、フイルムを使って写真撮影をしていました。定年後はビデオカメラで趣味の動画撮影を楽しんでいます。フイルム用のカメラは必要なくなり、思い出のニコンF1(上の写真の中(2番目)右側の1台を残し、関連のレンズともに処分、その金で三番目の写真の真ん中にあるソニーのミラレスカメラを購入しました。
長年、使ってきたTOYO LIVINGの除湿庫は、おかげで写真にあるビデオカメラやスチールカメラを全部格納しても、まだ余裕があり、出し入れも楽になりました。
十数年前に購入したソニーのVideo Cassette Recorder(WV-R9)。このデッキは、デジタルビデオ(DV)とS-VHSビデオが一つになったダブルビデオデッキです(上の写真)。デッキをボタン一つで選んで操作ができます。
カセットはミニDV、DVDカセット、VHSカセットが使えます。この種のデッキは既に製造が中止されています。それでもテープ時代からビデオ撮影や編集を楽しんでいた人たちにとっては懐かしいデッキです。私のこのデッキは10年近く使わずに放置してあったが、先日、電源を入れてテストした結果、何も異常なく使えました。このまま放置しておくのはもったいない。
このデッキを探しているビデオ愛好家もいるようです。私は、今では必要なく無駄なものとなっています。近々、必要とする知人にプレゼントしようかと考えています。このままでは粗大ゴミになって処分に困る日がと思っています。
富士フイルムは今秋に白黒フイルムの販売を再開するようです。同フイルムは昨年秋に販売を中止しましたが、愛好家の要望を受けてのことらしいです(上の写真)。
白黒フイルムといえば、私はかつて現役時代には30年近く仕事で使っていました。撮影から現像、仕上げまで自分の手で。撮影もニコンFのカメラ(下の写真)を使っていたころは、絞りやシャッター速度など、全て自分の勘に?頼って撮影。現像のさいも、被写体によっては増感現像をしたことがありました。その後はカメラもニコンF2、F3、F4、F5を使った。これらのカメラではカラーフイルムで撮影する仕事も増して、Fのときのように勘に頼ることはなくなったように思いました。
定年後は、カメラから趣味のビデオカメラに変更しました。ビデオカメラが増え、フイルムカメラは一番大事にして思い出のあるニコンF(下の写真)だけを残し、全てを処分しました。それでもカメラもほしく、現在はニコンのデジタル一眼レフカメラとソニーのデジタル一眼ミラレスカメラを各1台所有し愛用しています。これらは白黒の時代とは違って、暗室に入って現像作業などなく、PCに取り入れて作業ができます。またインターネットで、ビデオや写真を、たちまち世界にまで発信できる時代になりました。
第38回「日本を縦断する映像発表会」(日本アマチュア映像作家連盟主催)は9日、名古屋駅近くの愛知県産業労働センター(ウインクあい)小ホールで開かれました。
今発表会では、1部に「幸せが遠すぎたら」(愛知県=盛川芳美さん)など8本、2部に「秩父事件 会計長 井上伝蔵を追って」(埼玉県=溝口正道さん)など8本の計16本が上映されました。 会場には、ビデオ愛好者や一般の人など大勢が訪れ鑑賞を楽しんでいました。
スマートホン用ジンバルDJI「Osmo Mobile2」を先日、購入しました(下の写真)。このジンバルは3軸スタビライザー機構とスムーズトラック技術を搭載していると紹介されていました。
早速、ユーザーマニュアルを読みながらOsmoMobile2を充電。バッテリーが完全に充電されたところで、スマートホンの取り付けとバランス調整をしました。この後、マニュアルの使用方法の手順に従ってDJI GOアプリをスマートホンにダウンロードしてインストール。
悪戦苦闘しながらもジンバルに取り付けたスマホで動画撮影などができるようになりました。早速、庭に出て、ジンバルに取り付けたスマホで動画撮影してみました(上の写真)。3月からはアップル名古屋栄でのセッションの「ビデオウォーク」に参加して、ジンバルを使った動画撮影に慣れたいと願っています。
Apple名古屋栄では2月から新しいセッションがスタートしました。写真、ビデオ、音楽、アート&デザインなど多種多様です。私は早速、ビデオに挑戦していますが、ビデオの中でもセッションはいくつもあります。それに最近は、教職員向けの時間も増えてきました。
20年からはプログラミング教育が小学校で必修化されます。先日も私が参加していたビデオのセッションで小学校の先生がいました。この先生は児童たちに興味が湧く映像を創りたいと、取り組んでいました。
Apple名古屋栄の新しいセッションで、ビデオのところに「ビデオラボ:小さなスクリーンで魔法を起こそう-Zach Kingとの共同開発セッション」の項目がありました。興味が湧き,早速、参加してきました(上の写真)。
映像作家Zach Kingのインスピレーションが生み出した録画や編集の手法を使って、魔法のような面白い動画を創るコツを学ぶことになっていました。2回参加して、受講者同士で作品?創りに挑戦してきました。ソフトはAppStoreから「Clips」を、アップルのスマホにダウンロードし、このソフトを使って撮影や編集をします。
日ごろかけている私のメガネは視力1.2まで見えるもので、昨年の運転免許更新の際に新調したものです。しかし最近は本など読むときは、メガネを外していました。これでは長く読書できないなめ、つい最近、読書用に新しいメガネを新調しました。加齢による老眼の域になったようです。新しいメガネは読書の際は、疲れず楽に書物が読めます。
私は今月からは、ビデオ編集でFinal Cut ProXを本格的に取り組みたいと、基本の本を購入してきて挑戦をはじめました(上の写真の右端)。このビデオ編集ソフトはMacBook ProのノートPCで使っています。新調したメガネは(上の写真の左端)、PC画面を見る際も楽になったと喜んでいます。
青ちゃんブログの中にある「にほんブログ村(ビデオ撮影・編集)」をクリックすると総合人気ランキング(INポイント順)が表示されます。ここで現在1位として、青ちゃんブログのプロフィールで紹介しているHVRーA1Jのビデオカメラを構える犬のカメラマンの写真と、ともに紹介されています(上の写真)。
にほんブログ村では、青ちゃんブログは「これまで皆さんの応援」で、昨年12月上旬までは1位でしたが、その後は2位となりました。それが1月中旬から、皆さんのさらなる応援で1位にに返り咲いています。今後とも閲覧後は「ビデオ撮影・編集」(下の写真)をクリックして下さい。お願いします。
私はビデオ(動画)編集で今月中旬から作業机の整理をしました。現在、パソコンはアップルのMacBook Proのノート(上の写真)とFUJITSUのデスクトップを使っています。
ノートPCでのビデオ編集ソフトは、iMovieとFinal Cut Pro Xが使えます。ノートPCは日ごろブログ編集などにも使っており、動画編集では、PC横のテレビに繋いで画面を大きくして作業しています。テレビの下はブルーレイディスク・DVDレコーダーで、動画編集した作品をディスクに残しています。
この机の反対側の編集卓には、FUJITSUのデスクトップのPCを備えています(下の写真)。こちらのビデオ編集は、EDIUS Pro8.5のソフトを使っています。こちらのPCにはプリンターが繋いであり、HPで取り出した資料のプリントや、PCに保存した写真のプリントも行っています。機材は全て連結させてあり、音声はBOSEのスピーカーやヘッドホンで聴いています。
SONYのデジタル一眼カメラ「α6500」(上の写真)を先日、購入しました。ミラレス一眼カメラで、フルHDや4Kの動画撮影も可能です。このカメラを購入したのは、私は最近はビデオカメラを数台所有、現役時代に使っていたフイルムカメラのニコン一眼カメラを保存してあった除湿庫が入らなくなったため、下の写真の5台のカメラのうち、黄色で囲った「F]だけを残し、思い切って断捨離しました。
ニコンのF2、F3、F4、F5と、これらカメラとともに使っていた広角や望遠レンズなどまとめて中古カメラ店に買い取ってもらいました。お陰で除湿庫は広くなり、二段のうち一段はビデオカメラ、二段目はカメラの場所にして、広くなったため、新たにα6500を購入しました(レンズはE18-200 mm)。カメラの場所にはニコンのデジタル一眼レフカメラやSONYのデジタルスチルカメラなどを保管しています。