昨日、名古屋駅近くのミッドランドスクエアシネマを訪れ「朝田家！」の映画を鑑賞してきました。映画を鑑賞するのはコロナがが心配で、昨年の12月以来でした。この映画は、2009年に私が浅田政志写真展「朝田家」を鑑賞したことがあり、懐かしくなって映画もと鑑賞してきました。
この映画は、一枚の写真のちからを信じて家族をを撮り続けた写真家と、これを支え続けた家族の実話。キャストは二宮和也、黒木華、菅田将暉、風吹ジュンら。中野量太監督、上映時間127分。
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浅田政志さんは津市出身の写真家。父、母、兄、政志さんの４人が、いろいろな役柄に扮して家族を撮影。2008年に写真集「朝田家」を刊行。34回木村伊兵衛写真賞を受賞しています。下のアドレスをクリックすると2009年6月に名古屋市内で開かれた際の写真展の一部が見られます。
人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する人型兵器の初号機の巨大人形が、名古屋市中村区の複合ビル・グローバルゲートに展示されいます（上の写真）。訪れた人たちも、この人形を見ながらスマホで撮影していました。
人形は高さ６㍍で強科プラスチック製。３月末まで展示されるそうです。６月には8年ぶりとなる映画シリーズの完結編の公開を控えています。
「男はつらいよ」の映画が２２年ぶりに復活！。29日、名古屋駅近くのミッドランドスクエアシネマで観賞してきました。この映画は山田洋次監督によるシリーズ５０周年記念作品。
賠償千恵子、前田吟、吉岡秀隆らに加え、９６年に亡くなった渥美清？も出演している。渥美は４Ｋデジタルによって修復された寅さんの姿が。歴代マドンナの後藤久美子、浅岡ルリ子も出演していました。上映時間１時間５５分。
「SA654321ful-YouTubu」へ、ようこそ。ここには私がアップした動画が３６本あります（2019年12月27日現在＝上の写真）。私は定年、退職後に趣味としてビデオ撮影を楽しんでいます。まだアップした動画は少ないですが、これからも作品？をアップしますので、機会があれば見て下さい。
シネマスコーレの上映映画案内チラシから
先日、名古屋駅新幹線側近くのシネマス コーレで「ゆうやけ子どもクラブ」のドキュメンタリー映画を観賞してきました。
▽下をクリックすると「空中散歩」の動画が見られます。
https://www.youtube.com/watch?v=45U8UpDbsps
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▽下をクリックすると「錦秋の南東北を訪れる」のブログがみられます。
https://blog.goo.ne.jp/sa012345/e/cb39ea29f14f526da5b6168bc1a2698d
ディズニー映画「アナと雪の女王２」が２２日から公開されます。その劇中の世界をイメージたオブジェが名古屋市栄のラシックに飾られています。タワー状のアイスシンボルで高さ８㍍で電飾されています（上の写真）。同店を訪れた人たちも立ち止まり、スマホで撮影しながら楽しんでいました。
「閉鎖病棟-それぞれの朝-」の映画を、名古屋駅近くのミッドランドスクエアシネマで観賞してきました。この映画は精神科病院に入院して、家族や社会と隔絶された3人の男女が絆を深めて行く様子が描かれている。笑福亭鶴瓶が主演で、若手実力派の綾野剛や小松菜奈らが出演している。平山秀幸監督、上映時間１１７分。
「僕のワンダフル・ジャーニー」を、名古屋駅近くのミッドランドスクエアシネマで観賞してきました。この映画は犬のベイリーのさらなる生まれ変わりの旅路を描く「僕のワンダダフル・ライフ」の続編です。ワンちゃんたちの名演が見どころ。
５０年で３度生まれ変わり、最愛の飼い主イーサンと再会を果たした犬のベイリーは、農場でイーサン家族と幸せな人生を過ごしていました。ある日、可愛い孫娘ＣＪを、母親のグロリアが連れて出て行った。ベイリーは犬生を終えたのち、再び生まれ変わってＣＪを見つけ出し、守ることをイーサンと約束した。監督ゲイル・マンキューン、上映時間109分。
ディズニー・アニメの名作「ライオン・キング」を先日、名古屋駅近くのミッドランドスクエアシネマで観賞してきました。
動物たちの王であるライオンのムファサの子として生まれたシンバは、父のような偉大な王になることを夢見ながら、アフリカの広大なサバンナで成長していく。フルＣＧで、上映時間は119分。
夏休み中で、父母や祖父母らと訪れた子どもたちも多かった。私もアニメ映画を観賞するのは何年かぶりでした。
白黒映画の「ひろしま」を名古屋駅近くのシネマスコーレで観賞してきました。この映画は、1953年10月7日に初公開された作品です。
原爆投下から７年後の広島。この広島の高校で学ぶ女子生徒のみち子が授業中に原爆症で倒れ、８月6日の恐ろしい光景を思い出していく。関川秀雄監督、上映時間109分。
第二次世界大戦を数学者の視点で描いた三田秋房の同名コミックを映画化した「アルキメデスの大戦」を、名古屋駅前のミッドランドスクエアシネマで観賞してきました。
巨大戦艦「大和」の建造に異を唱える海軍少佐の山本五十六と、彼らに協力する天才数学者が軍部に立ち向かっていく。数学者を菅田将輝 、山本五十六を舘ひろしが演じている。監督山崎貴、上映時間130分。
権力とメディアのたった今を描くサスペンタス・エンタテメント。「新聞記者」の映画を先日、名古屋駅前のミッドランドスクエアシネマで観賞してきました。
東京新聞記者・望月衣塑子さんのベストセラー「新聞記者」を原案に、政権が隠そうとする権力中枢の間に迫ろうとする。女性記者と若手エリート官僚が、やがて真実を突き止めていく。キャストはシム・ウンギョン、松坂桃李、本田翼、岡山天音。監督藤井道人、上映時間１１３分。
名古屋市内の星ヶ丘三越映画劇場で、先日「コーヒーが冷めないうちに」の映画を鑑賞してきました。
４回泣けると口コミで広がり、本屋大賞にノミネートされた小説を映画化した作品。舞台は、とある街の喫茶店。ある席に座ると、望んだとおりの過去に戻ることができるという。過去に戻れるのは、コーヒーをカップに注いでから、そのコーヒーが冷めてしまうまでの間だけという。塚原あゆ子監督、上映時間116分。
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