SONYのHDR-XR520で撮影した映像を、EDIUSPro5で編集しました。ハイビジョン画質でカメラの内臓ハードディスクやメモリーステックに撮影した映像は、まず付属ソフトウェアのPMB(Picture Motion Browsel)でPCに取り込みました。この後、クリップをEDIUSPro5に移し、編集しました。
編集作業はスムーズにできました。とりあえずDVDに保存したり、別のソフトでSDにして、ミニDVテープに残すテストも試みました。テープに移すこともできました。
この作業中には、HDR-XR520のGPS機能で撮影された画像をPMBのマップビューで、地図や航空写真上に表示してみました。拡大していくと住所や建物まで特定でき、怖くなる思いでした。
SONYのHDR-XR520で撮影した映像を、EDIUSPro5で編集
している画面
撮影した場所を地図上に。地図を拡大していくと住所もはっきり?
編集作業はスムーズにできました。とりあえずDVDに保存したり、別のソフトでSDにして、ミニDVテープに残すテストも試みました。テープに移すこともできました。
この作業中には、HDR-XR520のGPS機能で撮影された画像をPMBのマップビューで、地図や航空写真上に表示してみました。拡大していくと住所や建物まで特定でき、怖くなる思いでした。
SONYのHDR-XR520で撮影した映像を、EDIUSPro5で編集
している画面
撮影した場所を地図上に。地図を拡大していくと住所もはっきり?
名古屋市天白区天白町の名古屋市農業センターでは、28日から3月15日まで「しだれ梅まつり」が開かれます。穏やかな天候に恵まれた15日、一足早く同農業センターを訪れました。先日来の暖かさかに誘われたのか、一部のシダレウメは見ごろのものもありました。
この日も多くの人が訪れ、梅の花の香りが漂うしだれ梅園の散策を楽しんだり、写真撮影をしていました。梅園には700本のシダレウメが植えられております。これから見ごろを迎えるようです。
①ピンクや白のシダレウメが、一帯に梅の花の香りを漂わせていました
②ベンチに腰かけて、のんびりとシダレウメを観賞する人たち(右端)
③梅園で記念写真を撮影する家族連れ
④梅の香り漂う=写真はいずれも15日午前、名古屋市農業センターで写す
この日も多くの人が訪れ、梅の花の香りが漂うしだれ梅園の散策を楽しんだり、写真撮影をしていました。梅園には700本のシダレウメが植えられております。これから見ごろを迎えるようです。
①ピンクや白のシダレウメが、一帯に梅の花の香りを漂わせていました
②ベンチに腰かけて、のんびりとシダレウメを観賞する人たち(右端)
③梅園で記念写真を撮影する家族連れ
④梅の香り漂う=写真はいずれも15日午前、名古屋市農業センターで写す
「アンドリュー・ワイエス 創造への道程(みち)」展が3月8日まで、名古屋市東区東桜1の愛知県美術館で開かれています。私も平日をねらって12日、同館を訪れ鑑賞してきました。
アメリカの現風景を描き続けた画家のアンドリュー・ワイエス。この展覧会が名古屋で開かれている1月16日、91歳で亡くなりました。テンペラ画、素描、水彩など150点が展示されています。会場では、ワイエスの孫娘がワイエスにインタビューしながら生まれ故郷なども紹介するビデオ映像が紹介されていました。
「アンドリュー・ワイエス 創造への道程(みち)」展が開かれている会場入り口
作品の「三日月」=入場券から
作品の「松ぼっくり男爵」上と「粉挽き小屋」下=会場で販売の
ポストカードから
アメリカの現風景を描き続けた画家のアンドリュー・ワイエス。この展覧会が名古屋で開かれている1月16日、91歳で亡くなりました。テンペラ画、素描、水彩など150点が展示されています。会場では、ワイエスの孫娘がワイエスにインタビューしながら生まれ故郷なども紹介するビデオ映像が紹介されていました。
「アンドリュー・ワイエス 創造への道程(みち)」展が開かれている会場入り口
作品の「三日月」=入場券から
作品の「松ぼっくり男爵」上と「粉挽き小屋」下=会場で販売の
ポストカードから