2020梅まつりが、名古屋市北区の名城公園フラワープラザで6日から始まりました。暖房したポカポカ陽気の館内の中に約40本の梅の木が庭園風(上の写真)に展示され、訪れた人たちを楽しませています。他に館内には抹茶席が設けられ、梅の鉢植えなども販売されていました。梅まつりは9日まで開かれます。
2020梅まつりが、名古屋市北区の名城公園フラワープラザで6日から始まりました。暖房したポカポカ陽気の館内の中に約40本の梅の木が庭園風(上の写真)に展示され、訪れた人たちを楽しませています。他に館内には抹茶席が設けられ、梅の鉢植えなども販売されていました。梅まつりは9日まで開かれます。
サカエハロウィン2019が26日午後、名古屋市中区栄の南大津道歩行者天国の会場で開かれました。この日は前日の雨も上がって晴天に恵まれて行楽日和に。正午に栄交差点から矢場町北交差点までの約700㍍間が車の通行止にされて歩行者天国にされ、ハロウィンの衣装姿で歩く親子の姿や、連れられてきた愛犬もハロウィンの衣装で着飾っていました。 大々的なハロウィンのパレードは午後3時から始まると(上の写真)、沿道は見物人で埋め尽くされる大にぎわいでした。
名古屋市交通局の「2019 AUTUMN 駅ちかウォーキング」は、9月23日の「桜通線、愛され続けて30年。その沿線とあいちトリエンナーレ2019を巡るコース」を皮切りに開始。最終回の11月30日までの間に6回開かれます。参加費無料で、雨天決行。4回以上の参加者に健脚賞、全てに参加した人にはパーフェクト賞がある。
名古屋市で開かれている「世界コスプレサミット2019」の参加者らは4日、中区大須の大須観音本堂前階段に勢揃い(下の写真)。この後、大須商店街を世界の代表コスプレイヤーらが、沿道を埋め尽くした観客らに笑顔で手をふりながらパレードをしました(上の写真)。
この日も名古屋はうだるような暑さだったが、集まった写真愛好たちは、暑さも忘れてコスプレイヤーらにカメラを向けシャッターを切っていました。
熱帯スイレンフェスタが名古屋市中区大須の久屋大通庭園フラリエで、8月31日まで開かれています。スイレンは噴水が出ている池にアカやピンク、黄色などの花を咲かせ訪れた人たちを楽しませています(上の写真)。フラリエでは熱帯スイレンの展示販売も行われています。
名鉄百貨店前のナナちゃん人形の側で6日、伝統文化の出逢いをテーマに有松絞りと郡上おどりの披露がありました。
郡上おどりは13日からの開幕を前に、岐阜県郡上市から訪れた郡上おどり保存会のメンバーが舞台で「かわさき」や「三百」、「春駒」のおはやしを奏でると、詰めかけていた人たちが、早速、郡上おどりを楽しんでいました(上の写真)。
名古屋市交通局の「2019 SPRING 駅ちかウォーキング」は26日、最終の7回目の「玉照姫の伝説宿る結びと縁の寺、笠寺観音と六の市コース」が桜通線の相生山駅をスタート、同線の桜本町駅にゴールする約8.1㌔のコースで開かれました。 このところ名古屋も30度を超える暑い日が続いています。何度も「無理をしないで」と道中で、注意がある中で、みんなは熱中症になるのを防ぎながら「春の最後」と頑張っていました。
相生山緑地の竹林などを歩くコースでは(上の写真)、みんな一息つきながら歩いていました。私も「2019 SPRING」の全7回を歩き、今回もパーフェクト賞のピンバッジをもらってきました(下の写真)。
名古屋市交通局の「2019 SPRING 駅ちかウォーキング」は12日、名鉄のハイキングとの共同開催で「七宝の伝統にふれ、太閤まつりで出世にあやかろう!コース」が名鉄の木田駅をスタート、名古屋市の中村公園西園にゴールする約10㌔のコースで開かれました。
この日は朝から暑い日でした。歩き出すと半袖姿になる人が多くいました。それに今回は水田地帯を歩くことが多く、田植え前の田んぼからは至るところでカエルの鳴き声(合唱)が響き、水田には歩く人たちの姿が映し出されていました(上の写真)。
庄内川の橋を名古屋市に向かって渡っているとき、見事に広がる赤ジソ畑が見えました(下の写真)。
名古屋市交通局の「2019 SPRING 駅ちかウォーキング」は27日、「天白区昭和区寺社巡りと、川名公園春まつりコース」が鶴舞線の原駅をスタート、同線の川名駅近くの川名公園にゴールする約7.8㌔のコースで開かれました。
この日は風の強い日でした。歩いていると帽子が飛ばされるほどでしたが、沿道の新緑の美しさに誘われて懸命に歩きました。途中では音聞山・佛地院や八事山・興正寺(上の写真)、法音寺を巡りました。法音寺では甘酒の接待がありました。
名古屋市交通局の「2019 SPRING 駅ちかウォーキング」は7日、「守山区のすいどうみち緑道、桜並木を満喫コース」が名城線茶屋ヶ坂駅をスタート、同線のナゴヤドーム前矢田駅1番出入口にゴールする約8.5㌔のコースで開かれました。
この日は気温が上昇。歩き出すと汗がわき出してくるほどでした。上着を脱ぎ、温度調整しながら歩きました。市内の桜はどこに行っても満開でした(上の写真)。 ゴールの際、この日は4回目で健脚賞のオリジナルピンバッジをもらってきました(下の写真)。
名古屋市交通局の「2019 SPRING 駅ちかウォーキング」は24日、「春うらら、御用水跡街園を歩き、人気の酒蔵を訪れるコース」が名城線黒川駅をスタート、同線の大曽根駅にゴールする約6.2㌔のコースで開かれました。
黒川駅をスタートして御用水跡街園を川に沿って歩くと、川の両側には桜の並木が続きました(上の写真)。ソメイヨシノで花は、暖かいところにちらほらと咲き始めていましたが、花見気分になるほど咲いていませんでした。今週中には満開を迎えそうに思えた。この日は久しぶりにコース距離が短く、1時間余でゴールしました。
名古屋市交通局の「2019 SPRING 駅ちかウォーキング」は16日、『千種区巡る「ちくさんぽ」から、東区「早咲き!桜みちまつり」コース」が東山線今池駅をスタート、桜通線高岳駅にゴールする約8.2㌔のコースで開かれました。
午前8時45分ごろスタート。晴天で歩き始めると、じんわりと汗がにじみ出てくるほどでした。東区では桜みちまつりが開かれていて、ここも大にぎわい。道中ではJRのさわやかウォーキングの参加者とも出会いました。ゴール近くのオオカンザクラの並木道は満開(上の写真)で、ここも桜見物の人たちでにぎわっていました。
名古屋市交通局の「2019 SPRING 駅ちかウォーキング」は9日、1回目の「開運街道『信長攻略』を歩き、必勝祈願!コース」が名城線上前津駅をスタート、熱田神宮公園にゴールする約7.6㌔のコースで開かれました。
この日は、穏やかな晴天に恵まれました。立ちよるコースには寺社が多く、熱田神宮のあとは白鳥山・法持寺(上の写真)に参拝してきました。ゴールの際は、信長攻略コラボピンバッジ(下の写真)のプレゼントありました。
名古屋市交通局の「2019 SPRING 駅ちかウォーキング」は、3月9日の「開運街道『信長攻略』を歩き、必勝祈願!コース」を皮切りに開始。最終回の5月26日までの間に7回開かれます。今年も健康づくりを願って、初回から参加したいと願っています。
名古屋市北区の名城公園フラワープラザで「梅まつり」が8日から11日まで開かれています。この日は朝から冷え込みもきつかったが、紅梅や白梅などの木約40本が展示された室内は暖房でポカポカ陽気(上の写真)。期間中には満開になるようです。
会場には抹茶席が設けられ、盆梅など植木市も開かれていました。10日には金管五重奏や篠笛とピアノ塩素などがあります。