30日の朝刊に「iPhone減速 アップル謝罪声明 電池交換値下げへ」の見出しの記事が掲載されていました。
名古屋市中心部のサカエチカは飾りなどで新年ムードいっぱい。クリスタル広場には謹賀新年2018年と示された台の上に大きな古代犬が飾られています(上の写真)。この古代犬は、とやま土人形(由来は下の写真を読んで)として知られ、平成30年用年賀切手に使われているそうです。
名古屋駅の名鉄百貨店前の「ナナちゃん人形(身長6.1㍍)」が先日、お正月に向けて振り袖姿に変身しました(上の写真)。左手には来年の干支の戌をデザインした大きな羽子板をもっています。顔にははねつきでミスをしたのか×の印も。この衣装姿は1月9日までだそうです。
MacBooK ProのPCに先日、ビデオ編集用のFinal Cut Pro Xのソフトをアップルで購入してインストールしました。まだ使い方がわからず、試行錯誤しながら、このソフトに慣れるように特訓を続けています。
24日付の朝刊を見ていたらiPhone旧機種「意図的に減速」の見出しで、注目する記事が出ていました。
庭の花壇には現在、センリョウやマンリョウが赤い実をつけています。先日からジョウビタキが姿を見せ(上の写真)、ときどきセンリョウの実をついばんでいます。ジョウビタキは先月はムラサキシキブの実を食べに姿を見せていました。
メジロは、花壇に設けてやったえさ場のミカンを食べています(下の写真)。昨年は、名古屋市東山動植物園の池で鳥インフルエンザでコクチョウなどが死んで休園となったったことがあり、我が家の花壇でもえさ場をなくしたことがありました。今年は心配なさそうなので、えさ場を設けてやりました。花壇にはえているマンリョウは2本で、かつてやってきた野鳥が、花壇に糞を落とした際、その中に混じっていた実から芽が出て、それが育ったようです。
ミッドランドスクエアシネマで「8年越しの花嫁 奇跡の実話」の映画を鑑賞しました。この映画は岡山県の中原尚志さん・麻衣さんの実話を基にした作品。上の写真は一場面。
結婚式を間近に控えた尚志(佐藤健)と麻衣(土屋太鳳)だったが、麻衣が突然に原因不明の病に倒れた。意識不明が長く続き、麻衣の両親から尚志に「もう麻衣のことは忘れてほしい」と言われたが、尚志は麻衣の回復を信じ続けた。そして過酷な試練を乗り越え、やがて結婚へとこぎつけた。瀬々敬久監督、上映時間1時間59分。
写真とテレビで見る2017年「中部報道展」(中部写真記者協会主催)が、20日から25日まで名古屋駅近くの名鉄百貨店本店10階のクローバーサロンで開かれています。
2017年のできごとを振り返り、新聞報道写真約150点とテレビニュースダイジェスト約50本が紹介されています。初日に訪れ見てきました。
中部写真記者協会賞のグランプリは、新聞・通信部会は「尾張万華鏡」(中日新聞写真部取材班)、テレビ・映像部会は「スーパーセル」落雷6900個(東海テレビ=岩城義彦、太田泰介、関根秀行の皆さん)が選ばれ紹介されていました。
アップルからクリスマスギフトのメールがよく届きます。その中にはいろいろな商品が案内され、家族や親しい知人などへのプレゼントにとPRされていました。私には、だれもプレゼントしてくれそうにもありません。それたならと、先日、ワイヤレスイヤホン(上の写真)を購入して、一足早い自分へのプレゼントにしました。
このワイヤレスは、スマホやアップルウオッチなどと連結して、ラジオや音楽、スマホにかかってきた電話の受話器にもなります。
「世界のクリスマス」をテーマにしたシュガークラフトの作品が16日、名古屋市栄地下のクリスタル広場で展示披露されました(上の写真)。作品は名古屋文化短期大の製菓クリエイトコースで学ぶ学生23人が出品しています。クリスタル広場は待ち合わせの場所としても人気のスポット。大勢の人たちが、各作品をスマホで写しながら「美味しそう」とながめていました。
ミッドランドスクエアシネマで「DESTINY 鎌倉ものがたり」の映画を鑑賞しました。岸良平の人気漫画シリーズ「鎌倉ものがたり」を映画化。鎌倉で暮らすミステリー作家の一色正和(堺雅人)は新婚の妻亜希子(高畑充希)と仲むつまじく暮らしていた。そこには家政婦(中村玉緖)や編集者の本田(堤真一)らがいてにぎやかな日々が。ある日、亜紀子が事故に遭い、黄泉の国に旅立ってしまった。正和は亜紀子を連れ戻そうと黄泉の国へと向かう。
中国・湖南省の武陵源、鳳凰古城からイメージしたという壮大な黄泉の国が、ファンタジーの大作で描かれている。山崎貴監督、上映時間2時間9分。
庭の花壇に植えてあるレモンの木から実5個を収穫しました(上の写真)。まだ少し黄色に色づいただけでしたが、早めに収穫しました。木は高さ80㌢ほどで、毎年、アゲハチョウに卵を産みつけられ、葉が丸坊主にされました。今年は、卵を産みつけられるたびに駆除しました。その結果、実の収穫ができました。
近くの児童公園の周囲には、いろいろな樹木が植えられています。その中にナンキンハゼの木が4本あります。ほとんどの木は葉が落ち、ナンキンハゼの白の実が青空に浮くように見えていました(下の写真)。1本の木は紅葉した葉とともに白の実が映えるように輝いてた(上の写真)。
日光市鬼怒川温泉滝の星野リゾート「界 鬼怒川」に宿泊した翌朝、2階の廊下から周辺の景色を眺めていたら、少し雪化粧した山の間から朝霧が滝のように流れ落ちてくるように見えました(上の写真)。とっさにビデオカメラでこの様子を撮影しました。山の後方は会津若松方面と教えてもらいました。
私は、このとき三重県御浜町と熊野市紀和町にある熊野古道風伝峠から朝霧が流れ落ちる有名な”風伝おろし”のことが、頭に浮かびました。
名古屋市中心部のサカエチカのクリスタル広場に、先日からイチゴの大きな”ショウトケーキ”(上の写真)が飾られ人気を集めています。このショウトケーキ、人間が食べたとすると、何人分になるのかと思った。