第69回名古屋まつりが21日開幕、名古屋市栄は大賑わい。郷土英傑行列などのパレード(上の写真)がありました。22日は、市役所前を出発し、大津道をパレード。ところどころで演舞披露などがあるようです。
第69回名古屋まつりが21日開幕、名古屋市栄は大賑わい。郷土英傑行列などのパレード(上の写真)がありました。22日は、市役所前を出発し、大津道をパレード。ところどころで演舞披露などがあるようです。
「第21回にっぽんど真ん中祭り(どまつり)」は24日から本祭りで、名古屋市中区栄の大津通りなどで踊りパレードがありました。この間は通行止めにされ、グリンベールとを挟んで東と西の2つのコースでパレードが行わた。
沿道は見物人で埋め尽くされ、参加の各チームが暑さも吹き飛ばせとばかりに、力強い踊りを披露しました(上の写真)。見物人も手拍子で応援、踊り手を激励していました。どまつりは25日が最終日で、夜には「どまつり大賞」などが決まります。
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今年の最高賞の「どまつり大賞」(内閣総理大臣賞)は、大阪市の社会人チーム「嘉們ーKAMONー」が選ばれました(下の写真)。
26日付け中日新聞朝刊から
「第21回にっぽんど真ん中祭り(どまつり)」は22日から、名古屋市中区の久屋大通公園で開幕しました(上の写真)。祭りは25日までの4日間で、今年は国内外の約200チームが参加しています。24、25日は本祭りで名古屋駅前や大津通りで踊りパレードがあります。
「第68回広小路夏まつり」は17日、2日間の日程で名古屋市中心部の広小路で始まりました。初日は午後5時から名古屋打ち水大作戦で幕開け、一帯の路面に水がまかれ、気分的に少し涼しくなったところで、名古屋市消防音楽隊を皮切りに、広小路の伏見から大津通り近くの区間で次々と参加グループがパレード。
青森のこどもねぶた、秋田のなまはげも登場。沿道は見物の人、人で埋め尽くされました。みこしクイーンが乗った「なごや昇龍みこし」や舞踊の西川流の踊り(上の写真)などのパレードもありました
第30回名古屋朝顔まつり(名古屋朝顔会主催)が24日、名古屋市北区名城の名城公園フラワープラザで始まりました(上の写真)。会場には大勢の人たちが訪れ、大輪の朝顔を楽しんでいました。28日まで。
名古屋朝顔は、朝顔のツルを伸ばさず盆栽風に仕立て、直径が15-20㌢にもなる花を咲かせます。会場では名古屋朝顔の競技花の展示や苗などの即売もあり、訪れた人たちが買い求めていました。期間中の毎日、入場先着50人には名古屋朝顔の苗がプレゼントされます。
愛知県稲沢市の国府宮の「はだか祭」は17日、絶好の天候に恵まれた中で勇壮に繰り広げらました。私も約10年振りに国府宮を訪れ、拝殿に参拝して「健康」を祈願してきました。
この後、参道を下帯姿で勇壮に練り歩く数組の男たちの姿をカメラに収めてきました(上の写真)。所々では魔除けお守りのなおいぎれが、いっぱい結びつけられた”なおい棒”を、裸男たちが倒しかかったり、棒によじ登ったりして、見物人をハラハラさせていました。神男が登場するクライマックスの儺追(なおい)神事の様子は、家でテレビ中継を見ようと、寒くならないうちに帰宅しました。
名古屋まつりは20日、名古屋駅前から栄などを経て矢場町まで郷土英傑行列などがありました。この日は初日で午後から名古屋駅東口をフラワーカーパレードなどを皮切りに、郷土英傑行列が繰り広げられました。
笹島交差点付近では先頭の織田信長役=森下清高さん=(上の写真)や豊臣秀吉役=大西清隆さん=(真ん中の写真)、徳川家康役さん=服部篤二さん=(下の写真)が順番に現れると、知り合いの人たちが信長、秀吉、家康と大きな声で呼びかけていました。笹島交差点では合戦絵巻が繰り広げられました。
21日の郷土英傑行列は午後1時過ぎに市役所を出発、大津通を矢場町に向けパレードするそうです。
第41回大須大道町人祭は14日、名古屋市の大須商店街一帯で2日目の催し物が繰り広げられました。商店街のあちこちには「平成最後お飾る」と同町人祭をPRする横断幕が掲げられ、各商店街の広場などでは全国から集まった45組の大道芸人たちが自慢の芸を披露し、集まった人たちを楽しませていました。
このほか商店街では、華やかな衣装の「おいらん道中」があり(上の写真)、見物人や写真愛好家たちで大にぎわいでした。
今月31日のハロウィンを前に、至るところでハロウィンのカボチャなどの飾りが目立つようになってきました。名古屋市中区大須の久屋大通庭園ではハロウィンフォトスポットが設けられていました(上と下の写真)。また名古屋駅前桜道地下街のユニモールにもハロウィンスポットが設けられ、ここに置かれた椅子に腰掛けて記念撮影する家族連れもいました。
「第20回にっぽんど真ん中祭り(どまつり)」は24日、名古屋市中区の久屋大通公園のメインステージで前夜祭がありました。25、26両日は本祭で県内22会場で演舞が繰り広げられます。
この祭りには、国内外の210チームが出場。最優秀の「どまつり大賞」などを目指して踊りを競い合います。
前夜祭は午後5時からメインステージで、会場を埋め尽くした観客の前で力強い踊りが次々(上の写真)と、披露されました。
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どまつりは26日、久屋大通公園であつたファイナルコンテストで、審査を勝ち上がった12チームが共演しました。この結果、最優秀賞のどまつり大賞には「Kagura(かぐら)」(名古屋市中区)が選ばれました。
「第67回広小路夏まつり」は18日、2日間の日程で名古屋市中心部の広小路で繰り広げられました。同まつりは午後5時から名古屋打ち水大作戦(上の写真)で、一帯の路面に水がまかれ、少し涼しくなったところで開始されました。この日は打ち水前の気温は29.2度でした。
名古屋市消防音楽隊を皮切りに、広小路の伏見から大津通り近くの区間で次々と参加グループがパレードしました。青森のこどもねぶた、秋田のなまはげが登場。沿道は見物の人、人で埋め尽くされました。みこしクイーンが乗った「なごや昇龍みこし」(真ん中の写真)や舞踊の西川流の踊り(下の写真)などのパレードもありました。
第63回おりもの感謝祭の「一宮七夕まつり」が、愛知県一宮市の中心部で29日まで開かれています。少し気温が下がった27日に訪れましたが、この日は蒸し暑く、七夕飾りが施された商店街を少し歩いただけで汗だくになりました。それでも訪れた子どもたちは元気いっぱいの様子で、七夕飾りを楽しんでいました(上の写真)。
第29回名古屋朝顔まつり(名古屋朝顔会主催)が25日、名古屋市北区名城の名城公園フラワープラザで始まりました(上の写真)。会場には大勢の人たちが訪れ、大輪の朝顔を楽しんでいました。29日まで。毎日先着50人に名古屋朝顔の苗プレゼントがあり、私も苗1本をもらってきました。
名古屋朝顔は、朝顔のツルを伸ばさず盆栽風に仕立て、直径が15-20㌢にもなる花を咲かせます。会場では名古屋朝顔の競技花の展示や苗などの即売もあり、訪れた人たちが買い求めていました。
名古屋市の徳川園美術館図書館前広場で5両の山車が勢揃いして競演を繰り広げる”徳川園山車揃え”の催しがあり、一帯は人の波で大にぎわいでした(上の写真)。山車は鹿子神車、河水車、王義之車、湯取車、神皇車。それぞれの町内会から広場まで練り込み。順番に山車で、からくり人形が披露され、見物の人たちを楽しませました。