昨年10月にプランタに四季なりイチゴの苗8本を植え、育てていましたが、このほど初収穫ができました。彩紅姫(アヤベニヒメ)、プリシア、桃娘の三種類です。
イチゴの実は約60粒ほど。赤く色づいたものを収穫、試食しましたが、味は今一つの感じで、少し酸っぱく感じました。
赤く色づいた四季なりイチゴ
昨年10月、プランタに植えた四季なりイチゴの苗
昨年10月にプランタに四季なりイチゴの苗8本を植え、育てていましたが、このほど初収穫ができました。彩紅姫(アヤベニヒメ)、プリシア、桃娘の三種類です。
イチゴの実は約60粒ほど。赤く色づいたものを収穫、試食しましたが、味は今一つの感じで、少し酸っぱく感じました。
赤く色づいた四季なりイチゴ
昨年10月、プランタに植えた四季なりイチゴの苗
名古屋市の東山動植物園を27日、久しぶりに訪れました。この日、園内は幼稚園園児親子らのハイキングで大にぎわいでした。例年、アオバズクが姿を見せる動物園エリアの桜の木を見上げると、一羽のアオバズクがとまっていました。
リュックからビデオカメラを取り出し、3倍のテレコンバーションレンズを装着して、静止画で撮影してきました。光線の加減で顔などは陰になり、望む撮影はできませんでした。
桜の上部の枝にとまったアオバズク。逆光で顔の部分は見にくいです。
名古屋市内でも21日、金環日食が観察できました。にわか天文フアンとなった私も自宅前で専用サングラスをかけ,欠け始めから欠け終わりまで観察することができました。国内では25年ぶり、名古屋では932年ぶりだそうです。
朝から晴れていた空は、欠け始めたころから雲に覆われましたが、その雲も去って、ばっちりと観察することができ感激でした。金環日食の瞬間は、少し暗くなり,ヒンヤリした感じでした。この様子を見るのは、私にとっては最初で最後の機会になりそうです。ビデオカメラのレンズにに専用サングラスを当て記念に撮影しました。
名古屋でも金環日食が観察できました。午前7時30分ごろ。
欠けたように見える太陽
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上の金環日食の写真は、ビデオカメラHDR-XR520のレンズ
部分に太陽観察専用サングラスをあて、撮影しました。太陽撮影
用37㍉口径のフィルターが準備できず苦肉の策でしたが、満足
できる動画も撮影することができました。
名古屋市交通局乗客誘致推進課の駅ちかウォーキングの「山崎川のせせらぎを抜け 静寂の東山荘とバラの香り漂う鶴舞公園へコース」は20日、桜通線の瑞穂運動場西駅をスタート、鶴舞線の鶴舞駅にゴールする約7㌔のコースで開かれました。
瑞穂公園から山崎川四季の道、東山荘(とうざんそう)では庭園を散策。この後、瑞穂通商店街や桜山商店街を歩き、鶴舞公園へ。同公園のバラ園は見ごろを迎え、大にぎわいでした。ゴールの後は、栄に出て昼食。帰宅しました。
東山荘に立ち寄る駅ちかウォーキングの参加者ら
鶴舞公園のバラ園は見ごろでした
身体障害者補助犬法成立10周年記念イベントの「介助犬フエスタ2012」が19日、愛知県長久手市の愛・地球博記念公園内の地球市民交流センターで開かれました。
オープニングセレモニーには、介助犬サポート大使の橋幸夫さんやジュディ・オングさんが参加。介助犬デモンストレーションがあり、介助犬が靴や靴下を脱がすなどの仕事ぶりを披露し、見物人から拍手がわくと、犬も満足そうにしっぽを盛んに振っていました。
会場では、愛犬を連れた家族連れも多く、愛犬のしつけ教室なども開かれていました。この日の説明では、全国で活動している介助犬は現在59匹。介助犬を必要としてる人は約15,000人いるとみられ、介助犬の大幅な育成が必要とされているようです。
介助犬とカメラ愛好家に応えるジュディ・オングさん
介助犬フェスタ2012のオープニングセレモニーを楽しむ人たち
デモストレーションで靴下を脱がす介助犬
会場でパートナーの車いすのわきに添う介助犬
わが家の小さな庭では、今月初めのボタンに続いてシャクヤクやバラの花が次々と咲いてきました。庭には実に多彩な花や植物類、中には野菜もあります。
これから当分の間は、10種類余のバラの花が順番に咲き誇り、バラ独特の香りを漂わせてくれます。
バラやシャクヤクの花が咲く庭
バラ「ブラザーカドフィール」の花 シャクヤクの花
金色の輪が空に輝く金環日食。21日朝、名古屋でも932年ぶりに観測できると天文フアンらの間で話題になつています。
名古屋市内では、午前6時18分ころから太陽が欠け始め、金環日食は7時30分ごろから7時33ごろの約3分間見られるようです。観測には遮光メガネなどが必要です。私もこの機会に「金環日食」を見たいと、このほど東急ハンズ名古屋店で、太陽観察専用のサングラス(980円)を購入してきました。
当日の見やすい場所も下見しておきました。後は当日の天気しだいですが、楽しみにしています。
準備した太陽観察専用のサングラス
東海大学海洋調査研修船「望星丸(BOSEIMARU)」の一般公開が13日、名古屋港ガーデンふ頭でありました。ビデオカメラを片手に訪れ、見学してきました。
望星丸は、国際航海の旅客船(第一種)の資格のある海洋調査練習船。全長87.98㍍、幅12.80㍍で登録総トン数1,777㌧。乗船定員は計190人。公開は午前10時から午後3時まであり、大勢の家族連れなどが訪れ見学を楽しんでいました。
名古屋港で一般公開された東海大学海洋調査研修船の望星丸
望星丸の操舵室
乗船記念として先着100人に「望星丸」のジグソーパズル
のプレゼントがありました。
名古屋港に7日、外国客船 「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」が平成22年5月に引き続いて2回目の入港をしました。この客船の船主はロイヤル・カリビアン・インターナショナル(米国)。総トン数69,130㌧、全長264㍍、前副32㍍、乗客定員1,804人。
今回は、横浜発着の9日間(6-14日)のクルーズで名古屋(乗船)、沖縄、台湾(基隆・花蓮)に寄港することになっています。名古屋での滞在時間は8時から出港の15時までで、乗船客らは、この時間を利用して名古屋城などの観光を楽しんでいました。
名古屋港に寄港した外国客船の「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」
「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」の船尾
名古屋駅近くのミッドランドスクエアシネマで3日、「わが母の記」を観賞してきました。連休後半の初日で大にぎわいでした。
この映画は、昭和の文豪・井上靖の自伝小説を豪華キャストで描いた親子の絆の物語。キャストは役所広司、樹木希林、宮崎あおい、三國連太郎ら。原田眞人監督。上映時間118分。
ここで使っている写真は、映画「わが母の記」 上の写真は、「わが母の記」公式HP
を支援する会のパンフレットから。 から。
先日、ビデオ編集卓を装い新たにしました。以前、この卓にはローランドの「DV-7DL PRO SE」が鎮座していましたが、もう数年も使っていませんでした。このままだと粗大ごみにもなりかねないと、思い切って処分。この空いた卓に、新たな編集環境を整えました。
ビデオ編集用のPCは、VAIOのノートFシリーズ。OSはWidows7(Professional 64ビット)で、CPUはCore i7の2820QM(2・3GHz)、メモリー8GB、SSD(約512GB)、ドライブはブルーレイデスクドライブ(DVDスーパーマルチ機能搭載)です。PCの横にはBRAVIAのテレビ(19インチ)を並べ、PCとテレビはHDMI端子で接続、テレビはモニターとして使えるようにしています。
編集ソフトは、グラスバレーの「EDIUS」とローランドの「DV-7G」を使っています。編集の主はEDIUSです。
私が使っているビデオ編集卓。手前のキーボードはEDIUSの編集用。テレビの
前はDV-7Gの専用コントローラ。他に外付けハードディスク二台(2TBと1TB)
を繋いでいます。音声は外付けのスピーカーから聞きます。
※ DV-7G使いこなしガイド http://www.ateliervision.jp/vcnet/
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思い切って処分した「DV-7DL PRO SE」と
「M-100FX10ch オーディオミキサー」。他にも
リムーバブルなど全て処分しました。