花壇の片隅に植えたキュウリの苗はだんだんと大きくなってきました(上の写真)。初なりで、最初は早く収穫した方が、ツルのためにもいいと思い、30日朝、収穫しました。早速、朝食の際、試食しました。味のほうはいまいちでした。
名古屋市交通局の「2018 SPRING 駅ちかウォーキング」は28日、「大賑わい!なごや寺町てづくり縁市と金シャチ横丁巡りコース」で、地下鉄名城線の上前津駅をスタート、同線の名城公園駅にゴールする約8.6㌔のコースで開かれました。
ゴールデンウィーク入りした初日で、この日のコースの立ちよるととろは、どこも大賑わいでした。それに歩いていても気温がどんどう上がって暑いほど。白川公園の新緑が映えるケヤキ並木の中を歩いているときは気分も爽快になりました(上の写真)。ゴール手前では、名古屋城に立ちよってきましたが、ここも大賑わいでした。
名古屋城を訪れた際、2カ所にある梅園の1つの梅の木を見ていたら枝に梅の実がいっぱいついていました(上の写真)。この実を、カメラのファインダー越しにのぞいていたら、生つばがわいてくる思いでした。
花壇でアイリスの花が咲きました(上の写真)。色は黄色で、植えてある球根の種類によると紫色もあるようです。先ずは黄色の株が花を咲かせました。この花壇にはナス、キュウリ、トマトの苗も植えられています。
名古屋市の地下鉄名城線久屋大通駅で下車、地上に出て久屋大通公園を矢場町駅まで歩いた。公園内のクスノキは新緑がまばゆく、その近くの斜面には赤、ピンク、白のツツジが満開となっていました(上の写真)。バックからカメラを取り出し、青空に映えるツツジなどの写真を写してきました。
名古屋市内の久屋大通庭園フラリエを訪れた際、庭園の西洋シャクナゲのみちを巡ったところピンクや赤の花が咲き誇っていました(上の写真)。一部の株では落下が始まっているものもあったが、まだしばらくの間はシャクナゲの花が楽しめそうでした。
名古屋市西区則武新町のノリタケの森では、6本の煙突のモニュメントの間に約50匹の鯉のぼりが掲げられ、風が吹いてくるたびに、泳いでいます(上の写真)。鯉のぼりは、風しだいでいきよいよく泳いだり、風がないと垂れ下がっています。鯉のぼりは5月31日まで掲げられることになっています。
花壇に植え込んである スズランが、先日から花を咲かせています(上の写真)。株は五株あり、今のところ一株だけが花を咲かせています。このスズランは一昨年、露店でポット苗を買ってきて、開花後に花壇に植え込んだものです。
庭の花壇の中に植え込んであるコデマリが、このところ白い花を次々と咲かせています(上の写真)。花壇では、まもなくスズランが花を咲かせ、各種のバラも芽や葉を大きくさせて来ました。
名古屋市東区の徳川園では「牡丹祭」が、同園のボタン園で30日まで開かれています。ボタンは55種の約1000株があるようです(上の写真)。私が訪れたのは12日でした。花は昨夜の雨で少し痛めつけられていましたが、まだ見ごろでした。
我が家の近くの児童公園のフジ棚では、このところ紫のフジの花が咲き揃ってきました(上の写真)。他に公園の周りにあるツツジも花を咲かせていた。
第37回「日本を縦断する映像発表会」(日本アマチュア映像作家連盟主催)は10日、名古屋駅近くの愛知県産業労働センター(ウインクあい)小ホールで開かれました。
今発表会では、1部に「お木曳き」(三重県=門脇篤さん)など8本、2部に「シャーロットさんの挑戦」(岐阜県=近藤潔さん)など7本の計15本が上映されました。
会場には、ビデオ愛好者や一般の人など大勢が訪れ観賞を楽しんでいました。
名古屋市内の茶屋が坂公園脇を通ったら園内にムラサキツツジが咲き誇っていました(上の写真)。上部の緑はモミジの木の新緑です。ビデオカメラの静止画撮影で、ファインダーを覗いていたら、清々しさを感じました。
名古屋市交通局の「2018 SPRING 駅ちかウォーキング」は7日、「彩りあふれる覚王山春祭と桜の名所を訪ねてコース」で、地下鉄鶴舞線の鶴舞駅をスタート、東山線の星ヶ丘駅にゴールする約8.6㌔のコースで開かれました。
先日来の暖かさから急に気温が下がる日となったが、雨の心配はなくなり、気持ちよく歩くことが出来ました。桜は既に落下していたが、どこも新緑が美しく(上の写真)、参加者は元気いっぱいゴールを目指していました。私はこの日、4回以上の参加者にもらえる健脚賞のオリジナルデザインピンバッジ(下の写真)をもらってきました。