久しぶりに名古屋市の上野天満宮に参拝に訪れました。境内に入ると、大きなマスクを着けた牛象さんが「新型コロナウイルスに注意して」と参拝者に訴えているようでした(上の写真)。本殿横の絵馬掛けには中学、高校、大学など入学を目指している名前などが書かれた個人の絵馬が何重にも掲げられていました。受験生の皆さん”頑張って”ください。
名古屋市中区にある白川公園内には、いろいろな花壇があります。その一カ所には菜の花畑?があります。いつも一面に花を咲かせます。今年も見事な花がと、先日、訪れましたが、まだ一部しか咲いていませんでした(上の写真)。昨日からは気温もあがつていますので、やがて一気に先だしそうと思った。
上の写真はNHKテレビから
大相撲初場所千秋楽は24日、東京の両国国技館で行われ、平幕の大栄翔(27)が隠岐の海(35)を破り、13勝2敗で初優所しました。埼玉県出身の力士としては優勝は初めてです。大栄翔は3大関など出場した三役7人全員を倒す活躍ぶりでした。
北側の庭にあるマンゲツロウバイが、このところ次々と花を咲かせています(上の写真)。周辺にはロウバイの花の香りが漂っており、通りがかりの人たちも花を眺め楽しんでいるようです?。
先日、久しぶりにビデオ編集をしました。所属しているビデオクラブの2021年総会が、新型コロナウイルス感染拡大で開かれなくなりましたが、紙上開催で会員の作品提出が必要となったからです。
ビデオクラブは、昨年1月に2020年総会が開かれてからは、コロナで例会は中止となりました。私も、日ごろのビデオ撮影はなくなり、この1年間は編集もしていませんでした。
久々のビデオ編集は、昨年10月から家族の一員となったシャープのロボット「ロボホン」が、ビデオ撮影に協力?してくれたから、思い切って一作品に仕上げてみました。編集はマックのiMovieのソフト(上の写真)などを使いました。
庭の花壇に植えてあるスイセンが、先日からを花を咲かせ始めました(上の写真)。株は数株で、まだまだつぼみはついております。しばらくの間は、花が楽しめそうです。スイセンと言えば、福井県越前岬のスイセン。今年は積雪で、スイセンの花が震え上がっているのではないかと、心配になりました。
近くの公園にある数本のクロガネモチの木は、真っ赤な実をいっぱいつけ、青空に一段と輝いて見えました(上の写真)。ここ2,3日は暖かくなるようです。
道路脇の歩道を歩いているときに、街路樹に混じってビワの木を見かけます。歩道脇の人たちがビワの種をまいたか、捨てたものが育ったのか。そのビワの木に咲く花の数が、今年は多いように見えます(上の写真)。今年はたくさん黄色の大きな実をつけてくれると、楽しみにしています。その頃は暖かくなり、コロナが治ってくれることを願っています。
毎日の散歩で通る緑道脇では、いま赤色のボケの花が咲き誇っています(上の写真)。木は高さ1㍍ほどで、幅50㌢ほどのものが長さ約5㍍続いています。
名古屋市東区の徳川園で、わら囲いを施した「冬牡丹」の展示(上の写真)が,牡丹園で2月21日まで行われており、訪れた人たちを楽しませています。冬ボタンは白、赤、ピンク色など20種類の70鉢です。