あす31日はハロウィン。既に各地ではハロウィンの催しが繰り広げられていますが、立ちよったパン屋さんの売り場にはカボチャのパイが並んでいました。パンを買う際、このカボチャのパイ(上の写真)も買ってきて食べてみました。材料のカボチャは北海道産と示されていました。
アップルのMacBookProのパソコンを8月に購入。名古屋市栄のアップル栄で開かれるワークショップに参加して、今ではどうにか使いこなせるようになりました。先日、書店でMacBookのマスターブック(上の写真の右側)を見つけて購入、今はときどき、このブックで操作の基本から新機能までを改めて復習しながら、さらに使いこなせるように努力中です。
庭の二カ所で先日からツワブキの花が次々と花を咲かせています。このうちの一カ所は砂利を敷きつめたあいだから茎を出し花を咲かせています(上の写真)。この場所にはツワブキを植えたこともなく、何かのひようしで種がこぼれて育ってきたようです。
日本野鳥の会愛知県支部の野鳥写真展「野にある鳥は野にあるがままが美しい~」が、25日から名古屋市西区の庄内緑地グリーンプラザではじまりました。29日まで。
この写真展には、同支部会員が撮影した野鳥の写真15点が展示されています。
各地に被害をもたらした台風21号。台風の吹き返しの中で庭に被害はなかったかと見ていたら、サザンカの木で白い花が二つ咲いていました(上の写真)。つぼみがたくさんついており、これからしばらくの間は次々と花を咲かせそうです。
私は今月からアップルウォッチを使用しています(上の写真)。スマホと連結させてあり、スマホを家に忘れてきてもスマポにかかってきた電話を外出先で受けることや、逆に携帯電話として相手にかけることもでき、重宝しています。
アップルウォッチは、歩数計や心拍数、ハイキングなどでスタートの際にセットしてゴールの際に止めれば時間や歩数が示されます。
ウオッチでも操作できますが、必要なときはスマポから設定できる。ウオッチでは画面が小さいが、スマホに登録してある電話番号などを表示させることもできます。届いたメールも。JPSも機能しており、その場所ごとの天気や気温もすぐわかります。文字盤もいろいろと換えることができる。電話番号はスマホと一緒の番号で、例えスマホの電源が入ってなくても使えます。
夏の間はナスビに使っていたプランターは、現在はサニーレタスを栽培しています(上の写真)。その脇にはミズナが。サニーレタスは、葉を少しずつ収穫しては利用しています。
第40回大須大道町人祭は15日、名古屋市の大須商店街一帯で2日目の催し物が繰り広げられました。この日は雨の天候でしたが、同商店街はアーケードで繋がっていて雨の心配はなし、朝から大にぎわいでした。
各所では大道芸人たちがパフォーマンスを繰り広げ、周辺には笑いや拍手が響いていました。午前11時過ぎからは観音回りの”おいらん道中”(上の写真)が始まると、周辺は人垣ができました。役者のおいらんたちは、傘持ちを引き連れ、高下駄で八文字を描きながら”シャナリ、シャナリ”と練り歩いていました。
おいらんたちがカメラ愛好家たちの前にくると、一斉にシャッター音が響いていました。
名古屋市交通局の「2017 AUTUMN 駅ちかウォーキング」は14日、「川のせせらぎ散歩道、東春酒造酒蔵見学コース」で、名城線の黒川駅をスタートして同線の平安通駅にゴールする8.7㌔のコースで開かれました。
この日は、いつ雨が降り出すかわからない天候だったため、頑張って歩きました。黒川樋門-東春酒造-高牟神社(上の写真)-天神橋緑地-大曽根商店街などを巡り、幸い雨に降られることなくゴールできました。
名古屋市内にはキンモクセイの木が街路樹になっているところがあります。ドライブ中に見かけ、自宅に帰って周囲を見渡すと、あちこちの庭などに植えられているキンモクセイの木が一斉にオレンジ色の花を咲かせ、ガラス戸を開けた我が家の部屋の中まで芳香が漂ってきました(上の写真)。
名古屋市中区の栄広場に設置されている小便小僧はいつも勢いよく放水?しています(上の写真)。小便小僧は、ベルギーで反政府軍が仕掛けた爆弾の導火線に小便をかけて火を消したジュリアン少年をかたどっているそうです。
この小便小僧は、2014(平成26年)年に栄町の商店街とブリュッセルのルイス通りが姉妹提携を結び、首都圏地域政府が像を贈ってくれたそうです。
31日のハロウィーンを控えデパートや商業施設などではカボチャなどの飾りが目立つよになってきました。名古屋市栄の地下街クリスタル広場には、東山動植物園のイケメンゴリラとして人気のシャバーニの等身大のレゴ模型が飾られ人気を集めています。その周りにもハロウィーン飾りが施されていました(上の写真)。
一方、中区の久屋大通庭園フラリエのハロウィーンガーデンでは、カボチャやフォックスフェイスが飾られ、訪れた人たちを楽しませています(下の写真)。
名古屋駅南のささしまライブ24地区にグローバルゲートの施設が完成。5日開業しました。同ゲートは地上36階建ての高層タワー(上の写真)と17階のビル、両ビルをつなぐ低層棟が連なっています。私は開業早々に訪れ見学してきました。
グローバルゲートには、ホテルやオフィス、商業施設があります。低層部の屋上には屋上庭園や二十四節気ガーデンが設けられています。庭園ではススキの穂が揺れていました(真ん中の写真)。ガーデンではいろいろな季節の花などが咲いていました(下の写真)。
名古屋市東谷山フルーツパークのナシ畑の道路沿いには10本ほどのリンゴの木が並んでいます。その木には直径5㌢ほどのリンゴがたわわに実っています(上の写真)。アルプス乙女と呼ばれる品種です。
このリンゴは、長野県松本市の農園で「ふじ」と「紅玉」の品種を混植していた畑で、偶発実生として育成され、1968年(昭和43年)にアルプス乙女と命名されたそうです。アルプス乙女のリンゴはリンゴ飴などに利用されて、縁日などの店で売られています。
名古屋市交通局の「2017 AUTUMN 駅ちかウォーキング」は1日、「区政80周年!昭和区の歴史を感じて!コース」で、鶴舞線の鶴舞駅をスタートして記念イベントが開かれている川名公園(上の写真)にゴールする7.6㌔のコースで開かれました。
今回は、秋の2回目で1回目の前回が大型台風の影響で中止になったためか、この日は待ちわびていた参加者がどっと詰めかける大盛況でした。スタートして各神社などをめぐり、川名公園へ。公園内にはたくさんの露店などが並び、訪れた家族連れなどで大にぎわいでした。