大相撲名古屋場所が13日、愛知県体育館で始まりました。今回は大関琴欧洲が綱取りに挑む場所で、注目されています。
久しぶりに相撲の雰囲気をと、名古屋城の二の丸付近を訪れました。地下鉄の市役所駅から地上へ出ると、クマゼミの大合唱。たちまち名古屋場所らしい猛暑。汗をかきながら歩くと、相撲ヤグラや相撲 のぼりが。横綱朝青龍、横綱白鵬、大関琴欧州の名前が飛び込んできました。
初日は、朝青龍と琴欧洲が黒星。白鵬と郷土力士の大関琴光喜らが白星発進となりました。
※ 25日に7度目の優勝を決めていた横綱白鵬は、千秋楽結びの一番で大関琴欧洲を上手投げで下し全勝優勝を飾った。
青空に横綱朝青龍、大関琴欧洲、横綱白鵬の相撲のぼりがなびく
相撲ヤグラ
林立する相撲ばたを背に体育館に向かうお相撲さんら
大相撲名古屋場所が開かれている愛知県体育館
浜松市のローランド浜松研究所で8、9両日、エディロールビデオ合宿(一泊二日)の研修会が開かれました。私もパソコンの他に、エデロールの編集機も使っており、案内を受け研修会に参加しました。
講師は、元NHKカメラマンの浜谷修三、元NHKディレクターの松本豊美、映像・音楽クリエイターの近藤洋史、音楽畑出身で映像制作などに携わる岡崎充良の皆さん。北は札幌、関東、中部、関西などからビデオ愛好家ら約70人が参加しました。
研修会では、エディロールのセミナーでおなじみの富沢瑞夫さんが司会を務ました。会場では、ビデオ・フィールド・レコーダーF‐1などの機器も展示され、関心を集めていました。

左から講師の岡崎、近藤、松本、浜谷の皆さん

司会を務める富沢瑞夫さん

展示されたビデオ・フィールド・レコーダー
×印 クリックするとエディロールビデオ機器へ
講師は、元NHKカメラマンの浜谷修三、元NHKディレクターの松本豊美、映像・音楽クリエイターの近藤洋史、音楽畑出身で映像制作などに携わる岡崎充良の皆さん。北は札幌、関東、中部、関西などからビデオ愛好家ら約70人が参加しました。
研修会では、エディロールのセミナーでおなじみの富沢瑞夫さんが司会を務ました。会場では、ビデオ・フィールド・レコーダーF‐1などの機器も展示され、関心を集めていました。

左から講師の岡崎、近藤、松本、浜谷の皆さん

司会を務める富沢瑞夫さん

展示されたビデオ・フィールド・レコーダー