名城公園の一角に先日、高さ10㍍の巨大門松がお目見えした(上の写真)。門松は、竹の部分が2本繋いであります(上の写真)。
久しぶりに名城公園を訪れました。風車付近では赤いチュウリップが咲き、見える桜も満開、ケヤキの木などは新芽が出て、まばゆいばかりの光景でした(上の写真)。
名古屋城内には二カ所に梅林、他に施設の周りに梅の木が見られます。既に梅の花が咲き始めています(上の写真)。梅の花にはメジロなどの姿も。
名古屋城の外堀を歩いていたら、日陰に薄らと氷が張っていました(上の写真)。普段、この辺にはカモなどが泳いでいますが、水鳥たちは日当たりのいいところに移動していました。
名古屋城外堀の歩道脇にカラタチの生け垣があります。そのカラタチの所々に2ー3㌢ほどの球形の果実がなっていました(上の写真)。先日、その生け垣に沿って歩いてきました。
名城菊の会による名古屋城菊花大会が西之丸広場で開かれています。大菊(上の写真)や山菊、切花など約400点が展示されています。期間は11月23日まで。
快晴になった31日、名古屋城の満開の桜を見るため訪れました。城内は人出が多かったため、城外に出て外堀を巡ってきました。満開の桜もよかったが、ケヤキなど木々の新緑(上の写真)が目に焼き付いて、落ち着いた気分になりました。
雄は山しゃちとして山を模した台の上に展示
雌は海しゃちと名付け水を張った台の上に展示
金のしゃちほこ雌雄一対が降ろされた名古屋城の天守
名古屋市の名古屋城から16年ぶりに地上に降ろされた金のしゃちほこ雌雄が、二之丸広場で4月2日まで展示紹介されています。快晴に恵まれた23日、久しぶりに桜見を兼ねて同城を訪れ、見学してきました。会場は大賑わいでした。
名古屋城西之丸広場で「名古屋城菊花大会」(上の写真)が、23日まで開かれています。名城菊の会の会員から出品された大菊、山菊、切花など約350点が出品されているようです。
名古屋城の外堀脇の歩道を歩いていたら、カラタチの生け垣があります。そのカラタチの所々に2ー3㌢ほどの球形の果実がついていました。(上の写真)。
名古屋城天守の金しゃち1対(上の写真)が来春、2005年の「愛・地球博(愛知万博)」以来16年ぶりに、降ろされ市内中心部などで地上展示されるそうです。金しゃちの高さや重さは雌雄とも約2.6㍍、約1.2㌧で、18金のうろこで覆われているそうです。誰もがこの頃には、新型コロナウイルス感染が治まっいることを願っています。
名古屋市地下鉄名城線の市役所駅7番出口を出た所にある名古屋城のお堀のソメイヨシノの桜は満開(上の写真)、石垣の下の地面には菜の花が黄色く咲いていました。お城の中の本丸御殿などは現在、入ることができなくなっています。
雨も上がって快晴となった2日、名古屋城と隣接の名城公園を訪れ花見を楽しんできました。名古屋城のソメイヨシノの桜は満開(上の写真)。名城公園の桜も満開で、オランダ風車周辺では赤や白のチュウリップの花が咲き誇っていました(下の写真はアクションカメラで撮影)。いずれの場所でも人出を避けて、通過してきました。