名古屋市北区の名城公園内のクヌギなどの大木がある散策路を歩いていたら、ドングリの実がいっぱい転がっていました（上の写真）。市内にはドングリの実がなる木があちこちにあって、場所によっては道路まで実が転がっている所も見かけます。
中日新聞27日付の夕刊から
写真はNHKテレビから
大相撲秋場所千秋楽は26日、東京の両国国技館で行われ単独トップの横綱・照ノ富士をただ一人１差で追っていた平幕・妙義龍が敗れたため照ノ富士の史上９人目となる新横綱の優勝が決まりました（上の写真）。照ノ富士の優勝は５回目です。
いつも通る道路脇の花壇で、ムラサキシキブの枝に紫色の小さな果実が目立ってきました（上の写真）。
きょう20日は彼岸入り。散歩をしていても至る所でヒガンバナを見かけるようになってきました（上の写真）。ヒガンバナといえば、かつて堤防一面に咲いているのを見たことがありました。
街路樹並木でハナミズキの木を見上げたら赤い実がいっぱいで、葉も少し紅葉が始まっていました（上の写真）。このところ朝夕は涼しくなり、本格的な秋が近づいているようです。
14日付の中日新聞朝刊から
庭の花壇にあるサザンカの木にミノムシが住み着いています（上の写真）。今では絶滅危惧種とも言われています。今の集合住宅に住んで30年以上になりますが、庭でミノムシを見たのは初めてです。
4月下旬ごろ白い花を咲かせていたトチの木(下の写真）。先日、その木を見上げたら茶色い実が一つ見えました（上の写真）。周囲には実が落ちたあとが残っていました。既に熟して風で落ちたように思いました。
名古屋市東山動植物園の温室前の洋風庭園の池のパラグアイオニバスは７年ぶりに見られます（上の写真）。池は温室の修理で、池もなくなっていましたが、温室の完成にあわせ作り直した。オニバスは30㌔ぐらいの子供なら乗ることもでき、以前は夏休みのころに、オニバスに乗る催しがありました。
6日付の中日新聞朝刊から
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日本のメダル獲得数 金13、銀15、銅23 計51個
庭や緑道わきなど、このところフヨウの花が咲き誇っています（上の写真）。フヨウは大きな木から、高さ１㍍ほどの木など様々です。
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