名古屋市交通局乗客誘致推進課の駅ちかウォーキング「水に親しみ、水に乾杯!ビール工場見学とすいどうみち緑道」は23日、名城線の大曽根駅をスタートしてナゴヤドーム前矢田駅にゴールする約9㌔のコースで開かれました。
この日は前日の雨も上がって、朝から快晴となりました。コースは矢田川橋-白山神社-大永寺-アサヒビール名古屋工場(見学)-すいどうみち緑道-宮前橋などを歩きました。歩いていると、汗が次第に出てきて、衣服の一部を脱いで歩くほどでした。
アサヒビール名古屋工場では、見学のあとビールの試飲サービスがあり、一休みしながらビールで喉をうるおしました。すいどうみち緑道では落ち葉を踏みしめながら歩き、やがて心地よい疲れを感じました。今夜はよく寝れそうです。
見学で立ち寄ったアサヒビール名古屋工場
落ち葉を踏みしめて歩いたすいどうみち緑道
この日は前日の雨も上がって、朝から快晴となりました。コースは矢田川橋-白山神社-大永寺-アサヒビール名古屋工場(見学)-すいどうみち緑道-宮前橋などを歩きました。歩いていると、汗が次第に出てきて、衣服の一部を脱いで歩くほどでした。
アサヒビール名古屋工場では、見学のあとビールの試飲サービスがあり、一休みしながらビールで喉をうるおしました。すいどうみち緑道では落ち葉を踏みしめながら歩き、やがて心地よい疲れを感じました。今夜はよく寝れそうです。
見学で立ち寄ったアサヒビール名古屋工場
落ち葉を踏みしめて歩いたすいどうみち緑道
4年ぶり8度目のセ・リーグ優勝を記念した「中日ドラゴンズ応援感謝パレード2010」が20日、名古屋市の中心部で開かれました。この日は絶好の日よりに恵まれ、パレードが行われた栄の久屋大通公園から名古屋駅近くの笹島交差点北までの沿道は、声援を送る人、人の波で埋まりました。
パレード前には、久屋大通公園の光の広場で優勝報告会と出発式がありました。
この日の「中日ドラゴンズ応援感謝パレード2010」の様子を伝える中日新聞
夕刊
優勝報告会に勢ぞろいしたドラゴンズナイン=中日新聞夕刊から
落合博満監督(手前)と森野将彦選手会長
手を振ってフアンの声援に応える和田一浩外野手(右)と谷繁元信捕手
沿道のファンの呼び掛けに応える左から吉見、チェンらの選手
中日ドラゴンズ公式サイト
http://dragons.jp/
名古屋市中区のランの館で18日から「夢・煌き・笑顔」をテーマに、あわてサンタのファンタジックXmasが開幕しました。12月26日までで、期間中は15万球のイルミネーションやランの花のツリーなどが飾られています。
初日は午後6時すぎから点灯式があり、あわてんぼのサンタ役の河村たかし市長や抽選で選ばれた市民らが、名古屋おもてなし武将隊の前田慶次さんや”はち丸”くんに見守られて次々と点灯しました。この日は入場無料で、会場は大にぎわいでした。
訪れた人たちは思い思いの場所で、サンタさんやイルミネーションで飾られたツリーなどをバックに記念写真を写しながら、一足早いクリスマス気分を楽しんでいました。イルミネーションの点灯時間は16:00-21:00(11月中は20:00)まで。
池からトナカイに引かれたソリで飛び立つサンタ
点灯式でスイッチを押す、サンタ役の河村市長ら
見事なコチョウランのツリー
室内に飾られたクリスマスツリー。室内は暖かい雰囲気が漂っていました
ランの館の入場口。イルミネーションで飾られ、至る所にサンタの姿が
「ランの館」のHP
http://www.rannoyakata.net/
初日は午後6時すぎから点灯式があり、あわてんぼのサンタ役の河村たかし市長や抽選で選ばれた市民らが、名古屋おもてなし武将隊の前田慶次さんや”はち丸”くんに見守られて次々と点灯しました。この日は入場無料で、会場は大にぎわいでした。
訪れた人たちは思い思いの場所で、サンタさんやイルミネーションで飾られたツリーなどをバックに記念写真を写しながら、一足早いクリスマス気分を楽しんでいました。イルミネーションの点灯時間は16:00-21:00(11月中は20:00)まで。
池からトナカイに引かれたソリで飛び立つサンタ
点灯式でスイッチを押す、サンタ役の河村市長ら
見事なコチョウランのツリー
室内に飾られたクリスマスツリー。室内は暖かい雰囲気が漂っていました
ランの館の入場口。イルミネーションで飾られ、至る所にサンタの姿が
「ランの館」のHP
http://www.rannoyakata.net/
名古屋市交通局乗客誘致推進課の駅ちかウォーキング「緑のトンネルを抜け星ヶ丘へ~”自然”と”街”をめぐる」は13日、鶴舞線の植田駅をスタート、東山線の星ヶ丘駅にゴールする約7.5㌔のコースで開かれました。
主なコースは、植田駅を出て天白川緑道-長屋門-牧野ヶ池緑地-東山動植物園脇の万歩コースなどを歩きました。これまでのコースとは違い、アップダウンの山野を歩く感じでしたが、心地よい汗をかきながら歩くことが出来ました。
ゴール後は、全6回中4回以上の参加した人がもらえるオリジナルピンバッジをもらってきました。
竹林の中を歩く駅ちかウォーキングの参加者ら。牧野ヶ池緑地で
アメリカフウ(マンサク科)の葉は赤く色づいていました
この日もらったオリジナルピンバッジ
主なコースは、植田駅を出て天白川緑道-長屋門-牧野ヶ池緑地-東山動植物園脇の万歩コースなどを歩きました。これまでのコースとは違い、アップダウンの山野を歩く感じでしたが、心地よい汗をかきながら歩くことが出来ました。
ゴール後は、全6回中4回以上の参加した人がもらえるオリジナルピンバッジをもらってきました。
竹林の中を歩く駅ちかウォーキングの参加者ら。牧野ヶ池緑地で
アメリカフウ(マンサク科)の葉は赤く色づいていました
この日もらったオリジナルピンバッジ
名古屋市の名古屋港ガーデンふ頭に寄港中の練習帆船「日本丸」(2,570㌧)で6日、実習生によるセイドリル(展帆訓練)が披露されました。港には大ぜいの見物人が訪れ、帆を張る訓練ぶりや帆を一斉に広げた日本丸の優雅な姿をカメラに収めていました。
日本丸は独立行政法人航海訓練所の所属で、航海士や機関士の実習生103人を乗せて航海中です。名古屋港には2年ぶりに4日、入港しました。停泊中の日没から22時までは、訪れた人たちに楽しんでもらおうとイルミネーションを点灯しています。
7日は午前9-11:30、午後13:00-16:00の間に船内の一般公開があります。8日は午後2時に、広島港に向けて出港します。
帆を張った日本丸の雄姿を見物する人たち。帆は合計36枚。たたみ約1,673畳分
の面積になるようです。
マストに登り、帆を張る準備をする実習生たち
日本丸の直ぐそばで帆の大きさを見る人たち
名古屋港ガーデンふ頭に停泊中の日本丸。同港ポートビル7階の展望室
(地上53㍍)から写す。
日本丸のイルミネーション点灯=5日夕に写す
日本丸は独立行政法人航海訓練所の所属で、航海士や機関士の実習生103人を乗せて航海中です。名古屋港には2年ぶりに4日、入港しました。停泊中の日没から22時までは、訪れた人たちに楽しんでもらおうとイルミネーションを点灯しています。
7日は午前9-11:30、午後13:00-16:00の間に船内の一般公開があります。8日は午後2時に、広島港に向けて出港します。
帆を張った日本丸の雄姿を見物する人たち。帆は合計36枚。たたみ約1,673畳分
の面積になるようです。
マストに登り、帆を張る準備をする実習生たち
日本丸の直ぐそばで帆の大きさを見る人たち
名古屋港ガーデンふ頭に停泊中の日本丸。同港ポートビル7階の展望室
(地上53㍍)から写す。
日本丸のイルミネーション点灯=5日夕に写す