花壇では今、コデマリの花が咲き誇っています(上の写真)。他にも数種類のバラやシャクヤクなどがツボミを日に日に大きくしてきました。そして少しばかりの空き部分には、ナスやキュウリの苗が植えられていて、しばらくすると野菜畑?になってしまいそうです。
名古屋市交通局の「2019 SPRING 駅ちかウォーキング」は27日、「天白区昭和区寺社巡りと、川名公園春まつりコース」が鶴舞線の原駅をスタート、同線の川名駅近くの川名公園にゴールする約7.8㌔のコースで開かれました。
この日は風の強い日でした。歩いていると帽子が飛ばされるほどでしたが、沿道の新緑の美しさに誘われて懸命に歩きました。途中では音聞山・佛地院や八事山・興正寺(上の写真)、法音寺を巡りました。法音寺では甘酒の接待がありました。
昨夜来の雨があがった26日、名古屋市の名城公園を訪れました。地下鉄の市役所駅を出て、先ずフジ棚の回路を巡りました。いろいろな種類のフジが咲く棚は見ごろを迎えており、香りが一面に漂っていました。名古屋城の天守閣が見えるところで、紫のフジの花が垂れ下がっているところで1枚撮影しました(上の写真)。
この後、公園内を巡っていたら池の周りのツツジが咲き誇り、水面にもツツジが咲き誇っているように写し出していました(下の写真)。公園内には、何校かの小学校の児童たちが遠足で訪れ、楽しそうに歓声を沸かせ大にぎわいでした。
名古屋市東山動植物園の植物園エリアにあるシャクナゲの森では、ピンクや紅赤などの花が咲き誇っています(上の写真)。ここのシャクナゲの森は植樹してつくられたものです。私はかつて滋賀県にいたころは蒲生郡日野町鎌掛谷しゃくなげ渓谷をよく訪れたことがありました。
ここには、昭和6年(1931年)に国の天然記念物に指定された鎌掛谷ほんしゃくなげ群落があります。ここのしゃくなげは見事だったことが思い出され、懐かしく思いました。
近くの道路沿いの街路樹のハナミズキが一斉に白い花を咲かせています(上の写真)。ハナミズキの並木が切れた両側では白、ピンク、赤などのツツジが咲き誇っています。
名古屋市東山動植物園の動物園エリアを訪れ、アシカのいる水槽を見ていたら、全てのアシカが岩の上に登って日光浴?をしていました。中には気持ち良さそうに眠っているアシカも。この日は入園者も少ない日で、アシカたちものんびりと過ごしているようでした(上の写真)。
まもなく大型連休に入ります。そうすれば、動物園も連日大にぎわいになる。アシカたちも、そのときは水槽を元気よく泳ぎまわって、訪れた人たちを楽しませてくれることでしよう。
前日の雨があがった18日朝、散歩がてらに近くの児童公園を通りかかったところフジ棚に紫色のフジの花が咲き誇っていました(上の写真)。他の木々も新緑が青空に映えていました。
わが家の花壇では現在、タイツリソウの花が咲き誇っています(上の写真)。他にも、いろいろな花が咲いてきました。いずれ紹介したいと願っています。
名古屋市西区の名城公園を訪れ散策していたら、オランダのような風景に。風車の周りには八重のチュウリップが咲き誇っていました(上の写真)。色は赤、黄、ピンクなどで背丈は小さいものでした。園内では、至る所に花壇が設けてあり、季節の花がいっぱい咲いていました。
第38回「日本を縦断する映像発表会」(日本アマチュア映像作家連盟主催)は9日、名古屋駅近くの愛知県産業労働センター(ウインクあい)小ホールで開かれました。
今発表会では、1部に「幸せが遠すぎたら」(愛知県=盛川芳美さん)など8本、2部に「秩父事件 会計長 井上伝蔵を追って」(埼玉県=溝口正道さん)など8本の計16本が上映されました。 会場には、ビデオ愛好者や一般の人など大勢が訪れ鑑賞を楽しんでいました。
名古屋市交通局の「2019 SPRING 駅ちかウォーキング」は7日、「守山区のすいどうみち緑道、桜並木を満喫コース」が名城線茶屋ヶ坂駅をスタート、同線のナゴヤドーム前矢田駅1番出入口にゴールする約8.5㌔のコースで開かれました。
この日は気温が上昇。歩き出すと汗がわき出してくるほどでした。上着を脱ぎ、温度調整しながら歩きました。市内の桜はどこに行っても満開でした(上の写真)。 ゴールの際、この日は4回目で健脚賞のオリジナルピンバッジをもらってきました(下の写真)。
駐車場脇の花壇では、このところシバザクラの花が見ごろとなってきた。シバザクラは濃い桃色(上の写真)、ピンク、白色などが咲いています。