名古屋市中区大須の大須観音では3日、節分会の催しがあり、本堂前に設けられたステージから節分の豆まきが随時行われていました(上の写真)。私は久しぶりに参拝したあと、豆まきの様子をブログ用に写真撮影。この後、ウォーキングを兼ねて栄のデパートまで歩き、食品売り場に立ち寄り、節分の恵方巻を購入(下の写真)。帰宅して昼食の際、今年の恵方の東北東に向かって食べました。
第13回名古屋「中国春節祭」が12、13、14日の日程で名古屋市中区栄の久屋広場などで開かれています(上の写真)。中国伝統の旧正月「春節」を祝う祭りで、愛知や中部地方に在住していて、中国に帰らない人たちに一足早い春節を楽しんでもらおうと催されているようです。会場には飲食や物販ブースが設けられています。
イベントステージでは、中国から特別アーティストや舞踊団が招かれて披露などもあり、訪れた人たちを楽しませていました。
名古屋市交通局の「2018 AUTUMN 駅ちかウォーキング」は25日、「あったか!あつた魅力発見市」のお祭り会場を巡るコースが、名港線の東海道駅をスタートして金山総合駅南口広場駅にゴールする約7.9㌔のコースで開かれました。
三連休最後の日曜日で、コースの至るところではイベントが開かれ、その催しを楽しみながらのウォーキングとなりました。またこの日は、白鳥庭園が無料開放され(上の写真)、参加者は庭園内を歩きました。園内はモミジが紅葉し、松には雪吊りが施され、池ではユリカモメたちが出迎えてくれるようでした。
ゴールした際、小生は秋の6回中を全部参加して、パーフェクト賞のピンバッジをもらってきました(下の写真)。
名古屋市交通局の「2018 AUTUMN 駅ちかウォーキング」は17日、「牧野ヶ池緑地まつりと青々茂る竹の小径コース」が、東山線上社駅をスタートして桜通線の原駅ににゴールする約9.2㌔のコースで開かれました。
この日は朝からウォーキングに適した天候となりました。少し起伏のあるコースでしたが、どこに行っても秋本番で、参加者は至るところで、落ち葉を踏みしめながら(上の写真)ゴールを目指して、休憩もしないで歩き続けていました。ゴールでは、駅ちかウォーキング10周年ありがとうキャンペーンで、先着5000人にオリジナル手ぬぐいのプレゼントがありました。
名古屋市交通局の「2018 AUTUMN 駅ちかウォーキング」は4日、「笑顔あふれる円頓寺商店街と名古屋城・金シャチ横丁へコース」が、名鉄須ケ口駅をスタートして名城線の市役所駅近くににゴールする約9㌔のコースで開かれました。
この日は、ときおり小雨が降ってくるあいにくの天候だったが、沿道の木々は紅葉が始まり、歩いていても気分が良かった(上の写真)。みんな休むこともなく、ひたすら歩き名古屋城近くの金シャチ横丁に次々とゴールしていました。私は、今回4回以上参加の健脚賞ピンバッジをもらってきました(下の写真)。
サカエハロウィン2018が28日午後、名古屋市中区栄の南大津道歩行者天国の会場で開かれました。この日は晴天に恵まれ絶好の行楽日和。正午に栄交差点から矢場町北交差点までの約700㍍間が車の通行止にされ、訪れた人たちが広い道路を思い思いに散歩した。中にはハロウィンの衣装姿で歩く親子の姿や、連れられてきた愛犬もハロウィンの衣装で着飾っていました。
大々的なハロウィンのパレードが始まると(上の写真)、沿道は見物人で埋め尽くされる大にぎわいでした。
名古屋市交通局の「2018 AUTUMN 駅ちかウォーキング」は21日、「食欲の秋!マルシェとグルメを大満足コース」が、名城線の総合リハビリセンター駅をスタートして桜通線の吹上駅にゴールする約8.5㌔のコースで開かれました。
この日は絶好の秋晴れ。歩いていても気持ちの良い気分でした。立ちよった八事山興正寺境内でのマルシェや鶴舞公園でのグルメ祭りなど、どこも大にぎわいでした。鶴舞公園のモミジの木の中には、少し色づきはじめているものがありました(上の写真)。
名古屋市交通局の「2018 AUTUMN 駅ちかウォーキング」は13日、「学問・金運・良縁祈願、酒蔵見学と試飲も楽しもう!コース」が、名城線のナゴヤドーム前矢田駅をスタートして同線の平安通駅にゴールする約6.1㌔間で開かれました。
この日は晴天で歩きやすいコンディションでした。私は今回は山田天満宮の境内には立ちよったが(上の写真)、他はポイントを通過するだけでした。距離も短く、1時間30分ほどでゴールしました。いつもならゴールしたら昼食をして帰るのが普通でしたが、今回は早々に帰宅しました。
名古屋市交通局の「2018 AUTUMN 駅ちかウォーキング」は17日、「北区と東区の寺社巡りといきき今池お祭りウィークコース」が、名城線の名城公園駅をスタートして東山線の今池駅にゴールする約6.2㌔間で開かれました。
この日は晴天に恵まれましたが、気温が31以上あって、歩き出すと汗が次々と出て、衣服が汗びっしょりなるほどでした。それでも懸命に歩き、立ちよった名古屋市北区大杉の普光寺の境内に建立されている金色の大仏さん(高さ7.2㍍=上の写真)を眺めて一息。ここで元気づけられて、再び歩き無事ゴール出来ました。
名古屋市交通局の「2018 AUTUMN 駅ちかウォーキング」は、9月17日の「北区と東区の寺社巡りといきき今池お祭りウィークコース」を皮切りに開始。最終回の12月9日までの間に7回開かれます。今回も健康づくりと秋を求めて歩き、健脚賞やパーフェクト賞をと願っている。
名古屋で開かれている「世界コスプレサミット2018」は5日、大須商店街でコスプレパレードがあり、商店街を埋め尽くした観客にポーズを振りまいていました。
この日も名古屋は朝から猛暑でしたが、世界の代表コスプレイヤーらは沿道の観客が向けるカメラに、暑さも忘れてポーズ(上と下の写真)をとって、サービスしていました。
名古屋市交通局の「2018 SPRING 駅ちかウォーキング」最終回の7回目は26日、「堀川フラワーフェスティバルから新しいまち・ささしまライブコース」で、地下鉄名城線線の金山駅をスタート、キャナルパークささしまにゴールする約8.5㌔のコースで開かれました。
この日は曇り空だったが、スタート時から気温は高く、歩き出すとたちまち汗だくとなりました。半袖シャツ1枚になって、水分を補給しながら懸命に歩きました。沿道には、至るところでアジサイにの花が迎えてくれました(上の写真)。また通りかかった3つの小学校では春の運動会が開かれ歓声がわいていました。
松重閘門公園《真ん中の写真)ではチェックポイントが設けられており、ここで通過証明の紙をもらい、さらにゴール目指して歩きました。ゴールして検印を受け、全7回参加したパーフェクト賞のピンバッジ(下の写真)を受け取ったら、どっと疲れが出ました。年のせいか、しばらく休憩したあと、名古屋駅に戻り昼食をたべて、帰宅しました。
名古屋市交通局の「2018 SPRING 駅ちかウォーキング」は19日、「名古屋で自然とふれあう農業センターdelaふぁーむコース」で、地下鉄鶴舞線の平針駅をスタート、桜通線の徳重駅近くのユメリア徳重前の通路にゴール(上の写真)する約6.5㌔のコースで開かれました。
この日は朝に前夜からの雨があがって晴天に。昨日に比べると気温も低めだったが、歩き始めると汗が出始めました。衣服を脱ぐなどして体温調整しながら、懸命にゴール目指して歩きました。次は26日が春7回目の最終回です。ぜひ頑張ってパーフェクト賞をもらってきたいと願っています。
名古屋市交通局の「2018 SPRING 駅ちかウォーキング」は28日、「大賑わい!なごや寺町てづくり縁市と金シャチ横丁巡りコース」で、地下鉄名城線の上前津駅をスタート、同線の名城公園駅にゴールする約8.6㌔のコースで開かれました。
ゴールデンウィーク入りした初日で、この日のコースの立ちよるととろは、どこも大賑わいでした。それに歩いていても気温がどんどう上がって暑いほど。白川公園の新緑が映えるケヤキ並木の中を歩いているときは気分も爽快になりました(上の写真)。ゴール手前では、名古屋城に立ちよってきましたが、ここも大賑わいでした。
名古屋市交通局の「2018 SPRING 駅ちかウォーキング」は7日、「彩りあふれる覚王山春祭と桜の名所を訪ねてコース」で、地下鉄鶴舞線の鶴舞駅をスタート、東山線の星ヶ丘駅にゴールする約8.6㌔のコースで開かれました。
先日来の暖かさから急に気温が下がる日となったが、雨の心配はなくなり、気持ちよく歩くことが出来ました。桜は既に落下していたが、どこも新緑が美しく(上の写真)、参加者は元気いっぱいゴールを目指していました。私はこの日、4回以上の参加者にもらえる健脚賞のオリジナルデザインピンバッジ(下の写真)をもらってきました。