家族が台所の床に置いて利用していたラジオ(上の写真の左側)を先日、リフォームの際に処分しました。このラジオはSONY製でMADIN TOKYOと記されていました。購入以来、転勤族だった私は移動するたびに、部屋が落ちつくまでは、このラジオを使っていました。約50年ほど故障もなく、現在も使える状態でした。
6年程前に新たにラジオを購入しました(上の写真の右側)。SONY製で、こちらはMADE IN JAPANとなっていた。価格的には、50年前に購入したものと同じぐらいの価格だったような気がします。現在、電気製品を購入すると、大半の使用期間の目安が10年とされています。私が50年も使ったラジオは、実に優秀な製品だったと思っています。このような製品を出していたら、メーカーも儲からないか?。
リホームの際には、別に図書(本類)やスポーツ器具類など必要でないもの(最近使っていない)を全て処分。お陰でリビングが広くなったと喜んでいます。
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