名古屋市内の久屋大通庭園フラリエを訪れたら、入り口でカボチャの中身をくりぬいたジャック・オー・ランタンが出迎えてくれました。庭園に入ると、立派なハロウィンの飾りが(上の写真)。この飾りは愛知万博10周年記念として現在、愛・地球博公園で開催中の「花と緑の夢あいち」のサテライト会場として設置されていました。
建物の中にも大きなハロウィンの飾りが(下の写真)ありました。ハロウィンは、毎年10月31日に行われる古代ケルト人が起源と考えられている祭りのようです。今では宗教的な意味合いはなく、民間行事として楽しんでいるようです。
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1 コメント
コメント日が
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- Unknown (kazuyoo60)
- 2015-10-14 11:38:28
- 賑やかに飾り付けられて楽しいです。祭りの本当の意味も分からぬままに、ハロウィンの季節だなと思っています。
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