愛知県美術館で開催中の「円山応挙展」を先日、訪れ鑑賞してきました。
江戸時代中期の18世紀、京都画壇で圧倒的な人気を博していた円山応挙。応挙の絵は誰にもわかりやすいと言われています。この展覧会では、国宝・重要文化財や初公開作品など約80点が展示されていました。何か落ち着き、親しみやすい気分で鑑賞することができました。
最新の画像[もっと見る]
-
ブロッコリー 2日前
-
ミカンの実を食べるメジロ 6日前
-
梅の花満開 2週間前
-
ハクモクレンのツボミ 3週間前
-
小型のハボタン 4週間前
-
国府宮はだか祭 1ヶ月前
-
今年2回目の積雪 1ヶ月前
-
レモン収穫 1ヶ月前
-
次々と咲くスイセンの花 1ヶ月前
-
レモンの実色ずく 1ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます