日も落ちかけた頃、いそぎ公園へ行ってみました。
笹薮から大きなキジ白さんがぬっと出てきて
のびー!肉球が可愛い♪
毛づくろいする表情がいつも笑って見えます。
少し離れた木の陰には
年若い猫がいました。
手前には白茶猫さん。
木の匂いをかいだり伸びをしたりしながらそーっと近づいてきて
ちゃんと挨拶できるかな?
ああよかった。親子でしょうか?
白茶猫さんはその場を動きませんでしたが小枝が邪魔じゃないのかな?
この日はうっかり枯葉の山に踏み込んでしまったら猫の大を踏みました。
枯葉ごしだし子供の頃、肥溜めにはまったことに比べれば何てこと
ありませんが。。
不注意って直らない、いや悪化してると思うと急に寒さが身にしみました。