今日から二泊三日の予定でニセコに温泉療養にやってきた。函館近郊にも療養できる温泉はたくさんあるのに、なぜニセコなのか・・・?
たまたま、3/23にニセコで開催される平成20年度北海道スキー連盟準指導員検定南会場の合格認定式へ、北海道スキー指導者協会副会長として出席を命じられ、一泊二日の旅費が支給されたので、それに乗っかったのである。
療養先は、以前から機会があったら一度は泊まってみたかったニセコ湯本温泉にある「湯ごもりの宿アダージョ」というペンションである。
ここの魅力は、新館は各部屋に露天風呂が設置されているのだが、残念ながら新館は満杯で本館に泊まった。本館も4組限定で、貸し切りの源泉かけ流しの白濁の硫黄泉の内風呂と露天風呂でのんびり寛ぎ、実に50日ぶりの温泉をたっぷり楽しむことができた。まさに隠れ宿的な雰囲気がいい。
部屋も広い洋室で気持ちがいい。食事もとても評判だったが期待にたがわなかった。生ビールがジョッキ一杯サービスなので、40日ぶりに怖々半分だけ飲んだが美味かった~し・あ・わ・せ!
たまたま、3/23にニセコで開催される平成20年度北海道スキー連盟準指導員検定南会場の合格認定式へ、北海道スキー指導者協会副会長として出席を命じられ、一泊二日の旅費が支給されたので、それに乗っかったのである。
療養先は、以前から機会があったら一度は泊まってみたかったニセコ湯本温泉にある「湯ごもりの宿アダージョ」というペンションである。
ここの魅力は、新館は各部屋に露天風呂が設置されているのだが、残念ながら新館は満杯で本館に泊まった。本館も4組限定で、貸し切りの源泉かけ流しの白濁の硫黄泉の内風呂と露天風呂でのんびり寛ぎ、実に50日ぶりの温泉をたっぷり楽しむことができた。まさに隠れ宿的な雰囲気がいい。
部屋も広い洋室で気持ちがいい。食事もとても評判だったが期待にたがわなかった。生ビールがジョッキ一杯サービスなので、40日ぶりに怖々半分だけ飲んだが美味かった~し・あ・わ・せ!