歩くだけなら痛みは感じないが、腹を曲げたり捻ったりするとまだ鋭い痛みがあり、浸出液も出ているので、今日もおとなしくしていた。明日はまた外来で傷の様子を診てもらうが、なんとかくっつく兆候が現れていて欲しい。
一昨日の外来時に、向こう5年間の臨床試験の検査スケジュール表をいただいた。大まかにまとめると下記のようである。
○UFT服薬中の1年間は、月1回、血液・生化学・一般/臨床所見を実施。
○3年間は3ヶ月毎に、それ以降は6ヶ月毎に、上記の他に、腫瘍マーカ測定、腹部CTまたは腹部超音波検査、胸部X線または胸部CTを実施。
○ただし、上記の血液・生化学・一般/臨床所見・腫瘍マーカーについては、術後1年6ヶ月以降は腫瘍マーカーのみの測定。
これらの計画的な検査を無事くぐり抜けて、何もなければ5年後に完治ということである。まだかなり先のことだが、なんとかその日が早くやってくることを願いながら日々過ごしたいものである。
一昨日の外来時に、向こう5年間の臨床試験の検査スケジュール表をいただいた。大まかにまとめると下記のようである。
○UFT服薬中の1年間は、月1回、血液・生化学・一般/臨床所見を実施。
○3年間は3ヶ月毎に、それ以降は6ヶ月毎に、上記の他に、腫瘍マーカ測定、腹部CTまたは腹部超音波検査、胸部X線または胸部CTを実施。
○ただし、上記の血液・生化学・一般/臨床所見・腫瘍マーカーについては、術後1年6ヶ月以降は腫瘍マーカーのみの測定。
これらの計画的な検査を無事くぐり抜けて、何もなければ5年後に完治ということである。まだかなり先のことだが、なんとかその日が早くやってくることを願いながら日々過ごしたいものである。