目が覚めた3:00に旧道路情報館を出て、薄暗い内に札幌を抜ける。雨上がりの国道12号線をのんびり北上。比布から無料の高速に乗り、終点の丸瀬布へ抜けたのが8:30。青空が広がり、夏の太陽が顔を出して暑い。
ここで、ちょっと立ち寄り観光・・・かつて森林鉄道で使用されていた蒸気機関車が走る「丸瀬布森林公園いこいの森」とその奥の「山彦の滝」と「鹿鳴の滝」へ。汽車は平日で走ってなかったが、その奥にある廃校を利用したギャラリー「マウレメモリアルミュージアム」は見応えがあった。いこいの森には「郷土資料館」もあった。
(赤い岩をバックに垂直に落ちる山彦の滝)
(山彦の滝の基部・・・裏へも回れるので裏見の滝とも呼ばれるとか)
(鹿鳴の滝・・・山彦の滝と姉妹滝だが、苔むした岩の間を流れ落ちる姿が美しい)
(廃校になった武利小学校を再利用した「マウレメモリアルミュージアム」・・・中はギャラリーとなっていて、口と足で描く世界の画家の作品、仏像画、世界の蝶、世界の化石、世界の仏像などの展示が非常に充実して、見応えがあった)
(現在も森林公園内を走っている北海道遺産「雨宮21号」)
次の立ち寄り先は「小清水原生花園」。ちょうど真っ盛りといった感じで、エゾスカシユリ、エゾキスゲ、ハマナス、ハマフウロなどが咲き誇っていてみごとだった。これまで2回寄ったことがあるが、こんなにみごとなのは初めてだった。
あとは、手前のオシンコシンの滝に寄って、14:30にゴール地点のウトロの道の駅シリエトクに到着。明日一緒に登る中標津のMiさんとMoさんが到着するまで、『Ho』に無料パスポートが付いている1000円のホテル知床の温泉へ。16:00に道の駅に戻ったら中標津のお二人が着いていた。すっかりご馳走になった。
(前日の雨のお陰で水量が多く迫力があったシンコシンの滝)
(中標津のMiさんとMoさんにジンギスカンからビールまで、すっかりご馳走になった)
(本州ナンバーが主体の車中泊の車で溢れる「うとろ道の駅シリエトク」)
(ウトロ港の向こうに沈む夕日)
ここで、ちょっと立ち寄り観光・・・かつて森林鉄道で使用されていた蒸気機関車が走る「丸瀬布森林公園いこいの森」とその奥の「山彦の滝」と「鹿鳴の滝」へ。汽車は平日で走ってなかったが、その奥にある廃校を利用したギャラリー「マウレメモリアルミュージアム」は見応えがあった。いこいの森には「郷土資料館」もあった。
(赤い岩をバックに垂直に落ちる山彦の滝)
(山彦の滝の基部・・・裏へも回れるので裏見の滝とも呼ばれるとか)
(鹿鳴の滝・・・山彦の滝と姉妹滝だが、苔むした岩の間を流れ落ちる姿が美しい)
(廃校になった武利小学校を再利用した「マウレメモリアルミュージアム」・・・中はギャラリーとなっていて、口と足で描く世界の画家の作品、仏像画、世界の蝶、世界の化石、世界の仏像などの展示が非常に充実して、見応えがあった)
(現在も森林公園内を走っている北海道遺産「雨宮21号」)
次の立ち寄り先は「小清水原生花園」。ちょうど真っ盛りといった感じで、エゾスカシユリ、エゾキスゲ、ハマナス、ハマフウロなどが咲き誇っていてみごとだった。これまで2回寄ったことがあるが、こんなにみごとなのは初めてだった。
あとは、手前のオシンコシンの滝に寄って、14:30にゴール地点のウトロの道の駅シリエトクに到着。明日一緒に登る中標津のMiさんとMoさんが到着するまで、『Ho』に無料パスポートが付いている1000円のホテル知床の温泉へ。16:00に道の駅に戻ったら中標津のお二人が着いていた。すっかりご馳走になった。
(前日の雨のお陰で水量が多く迫力があったシンコシンの滝)
(中標津のMiさんとMoさんにジンギスカンからビールまで、すっかりご馳走になった)
(本州ナンバーが主体の車中泊の車で溢れる「うとろ道の駅シリエトク」)
(ウトロ港の向こうに沈む夕日)